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横浜FCが連敗脱出 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024第5節

2024年05月07日

横浜FCが連敗脱出 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024第5節

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024EASTは5月5日(日・祝)と6日(月・祝)に各地で第5節を実施しました。横浜FC・LEOCトレーニングセンター(人工芝)では、5日に横浜FCユース(神奈川)と大宮アルディージャU18(埼玉)が対戦しました。

ピックアップマッチ

横浜FCユース 3-1(前半2-0、後半1-1) 大宮アルディージャU18

最初に主導権を握ったのは横浜FCでした。相手のボールホルダーに対してプレスをかけ、ボール奪取後はスピーディーな攻撃を見せていきます。4分にはMF四日裕歩選手(#39)が左サイドから仕掛けてシュートを放ち、GKが弾いたボールをFW前田勘太朗選手(#23)が右足で押し込み先制します。

横浜FCはその後もボールを握りながら攻め続けると、18分には左サイドに開いてパスを受けたFW庄司啓太郎選手(#9)がカットイン。「左サイドに開いてコントロールショットという自分の形がある」という本人の言葉通り、右足から放たれたボールはファーサイドのネットを揺らしました。

「前からのプレスがハマらず、後ろで回すか、前に蹴るかの共有もできていなかった」とFW野口蒼流選手(#15)が前半の戦いを振り返った大宮も37分、MF菊浪涼生選手(#10)が左からのクロスボールにボレーで合わせますが、ここは横浜FCのGK大亀司選手(#21)が弾き出し、横浜FCの2点リードで前半を折り返します。

大宮の丹野友輔監督は、ハーフタイムに「簡単に起点をつくられているところがあるのでそれをさせず、二次攻撃ができるようにしよう」と指示を出しつつ、後半からFW中島大翔選手(#27)を投入しました。「攻撃的で非常にスピードのある選手」と指揮官が期待を寄せるアタッカーの存在もあって徐々に相手を押し込むと、60分にはその中島選手がペナルティーエリア内で横浜FCのDF大川莱選手(#13)と接触し、PKを獲得。菊浪選手が冷静に沈めて63分に1点差に追い上げます。大川選手はこのときの接触プレーで右足首を痛め、プレー続行不可能になります。

動揺してもおかしくない状況となった横浜FCでしたが、67分、右からのCKのボールが逆サイドに流れたところを前田選手が流し込みます。「相手に流れを持っていかれた中で追加点を奪えたのは選手たちの成長」と和田拓三監督が振り返った一撃で悪いムードを断ち切ると、その後は大宮の猛攻をしのいでタイムアップを迎え、連敗を脱しました。

監督・選手コメント

和田拓三 監督(横浜FCユース)
立ち上がりに自分たちがしっかりと主導権を握り、得点できたところは良かったですし、追加点も奪えたのですが、相手に流れを持っていかれてしまい、もたついたところは課題です。その中で、セットプレーからとはいえ追加点を奪えたのは選手の成長だったと思います。次節で連勝を目指すことはもちろんですが、まずは自分たちのサッカーをやっていく中で、後手に回る時間帯を少なくしていきたいと思っています。

FW #9 庄司啓太郎 選手(横浜FCユース)
連敗している中で勝たなければならない試合だったので、絶対にゴールを決めてチームを勝たせるという思いで臨みました。(得点は)左サイドに開いてコントロールショットという自分の形がありますし、得意な角度でした。守備陣が耐えてくれていたので、自分たち攻撃陣は点を取ることに集中しました。前節までよりチームとして良くなっていたと思います。ここから連勝を続けて1位を狙っていきたいです。

丹野友輔 監督(大宮アルディージャU18)
前半は立ち上がりに攻守のバランスが崩れているところを突かれて失点してしまい、なかなか流れを持ってくることができませんでした。後半は自分たちの流れになり、1点差まで追いつめた矢先に失点してしまいました。試合に勝つことを考えると、その失点が余計だったと思います。プレミアリーグで1勝することが難しいのは分かっていますが、結果だけを追求するのではなく、いかに成長するかにフォーカスしようと考えています。

FW #15 野口蒼流 選手(大宮アルディージャU18)
入りは集中しようと話し合っていたのですが、前からのプレスがハマらず、後ろでパスを回すか、前に蹴るかの共有もできていませんでした。前節の試合で課題になっていた切り替えのスピードは改善できましたが、早い時間に失点してしまいました。先制点を取らないと厳しい戦いになるので、次節は改善させたいです。個人的にはもっとチームのためにゴールを決めないといけないですし、優勝が目標なので、ここから勝利を目指します。

その他の試合結果

EAST
青森山田高校 1-2(前半1-1、後半0-1) 昌平高校
尚志高校 2-0(前半0-0、後半2-0) 鹿島アントラーズユース
流通経済大学付属柏高校 4-3(前半3-2、後半1-1) FC東京U-18
市立船橋高校 0-1(前半0-1、後半0-0) 前橋育英高校
柏レイソルU-18 0-2(前半0-1、後半0-1) 川崎フロンターレU-18

WEST
名古屋グランパスU-18 4-1(前半2-1、後半2-0) ヴィッセル神戸U-18
サンフレッチェ広島F.Cユース 2-2(前半0-2、後半2-0) 東福岡高校
サガン鳥栖U-18 2-1(前半1-1、後半1-0) ファジアーノ岡山U-18
帝京長岡高校 3-0(前半1-0、後半2-0) 鹿児島城西高校
米子北高校 0-3(前半0-3、後半0-0) 大津高校
神村学園高等部 4-3(前半2-2、後半2-1) 静岡学園高校

高円宮杯 プレミアリーグ 大会公式X

大会期間:2024年4月6日(土)~2024年12月8日(日)
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