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G大阪と鳥栖が決勝に進出 高円宮杯 JFA 第31回全日本U-15サッカー選手権大会

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2019年12月27日

G大阪と鳥栖が決勝に進出 高円宮杯 JFA 第31回全日本U-15サッカー選手権大会

高円宮杯 JFA 第31回全日本U-15サッカー選手権大会は12月26日(木)、東京・味の素フィールド西が丘で準決勝2試合が行われ、決勝に進む2チームが決定しました。

ピックアップマッチ1

ガンバ大阪ジュニアユース 1-1(前半0-1、後半1-0、延長前半0-0、延長後輩0-0、PK4-2)大宮アルディージャU15

ガンバ大阪ジュニアユース(関西2/大阪)を相手に、まず大宮アルディージャU15(関東1/埼玉)が守備からリズムをつかみました。組織を崩さず、チャレンジ&カバーを徹底し、G大阪にチャンスをつくらせません。強力な個の力を持つ2トップに対してもセンターバックの2人を中心に対抗し、堅陣を築きました。すると攻めに移った12分、右サイドから大きな展開で左へ振り、折り返しを前澤拓城選手が決めて先制に成功しました。

ハーフタイムを挟むと、G大阪が息を吹き返します。球際での迫力など前線からの守備の意識が高まると、自然とチーム全体のベクトルが前へと向きました。ゴールこそ決まらなかったものの、大宮陣内でプレーを展開。すると75分、エリア右への展開でGKを誘い出し、ラストパスを南野遥海選手が頭で押し込み、試合を振り出しに戻しました。

延長戦でも互いにシュートに持ち込むものの得点には至らず、PK戦へと突入します。互いに2本ずつ決めた後、大宮の3人目がキックを外すと、G大阪GK森脇勇人選手が4本目をセーブ。4人がキックを成功させたG大阪が、決勝へと駒を進めました。

ピックアップマッチ2

サガン鳥栖U-15 3-1(前半0-0、後半3-1)ヴィッセル神戸U-15

それぞれの地区の第1代表同士の対戦で、先に勢いを出したのはヴィッセル神戸U-15(関西1/兵庫)でした。丁寧な組み立てからサイドをうまく使って、夏の日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会を制したサガン鳥栖U-15(九州1/佐賀)のゴールへと迫りました。15分にはゴールの横へとそれるシュートも放ちましたが、鳥栖もCKからポストを越えるシュートを放つなど反撃。互いにチャンスをつくりつつ、ハーフタイムに入りました。

後半開始早々に惜しい場面をつくった鳥栖は、前線からの守備を意識し、流れを引き寄せます。勢いを形に変えたのは、浦十藏選手でした。左サイドからの崩しに、逆サイドから走り込んでPKを奪取。楢原慶輝選手がこれを決めると、63分にはスルーパスを受けて、2度シュートを弾かれながらも自ら押し込みました。さらに1点を返された直後の70分には、自陣からのクリアボールをサイドで受けるとすかさず前線へロングパス。これを乗冨璃弥哉手が決めて再びリードを広げた鳥栖が、3-1で2年ぶりの決勝進出を果たしました。

監督・選手コメント

森田浩史 監督(大宮アルディージャU15)
攻撃力の高い相手に対して、守備から入ることを共通意識として持ちつつ1点取れて良かったのですが、逆にそれを守りたいという意識が強くなってしまったのかな、と思いました。攻撃でもう少し自分たちの色を出したかったけれど、連戦や中1日で試合が続くタフさも求められる大会で、ここまで勝ち上がってきてくれました。特に守備に関しては、自分たちの力を十分発揮できたかなと思います。選手たちがすごく頑張ってくれました。

南野遥海 選手(ガンバ大阪ジュニアユース)
前半は1点取られましたが、それ以上失点しなければ大丈夫だと思っていました。後半には前からボールを奪いにいこうと話して臨んで、そうすれば速い攻撃ができると考えていました。僕が同点ゴールを決めた場面は、相手のいない方向に流すだけでした。この大会では、1試合ごとにチーム力が上がってきています。次の試合がラストということは決まっているけれど、勝つか負けるかは自分たちが決めることなので、勝って終われたらうれしいです。

浦十藏 選手(サガン鳥栖U-15)
PKをもらった場面では、ボールがこぼれてくると分かっていたので、蹴られる前に先に触ろうと思っていました。自分のゴールは、1回目のチャンスで決めたいところでした(笑)。3点目へのパスは、試合前からクリアボールを背後に蹴るよとFWに話していたので、良いところに蹴れて良かったです。クラブユース選手権で優勝した後、個々の意識が変わって練習から盛り上げられるようになりました、試合でも、ハードワークして相手以上に走ってタフに戦うというサガン魂を持ってやれるようになりました。このチームで2冠を取ろうと皆で言ってきたので、決勝でも絶対に勝って優勝します。

岡本歴大 監督(ヴィッセル神戸U-15)
前半に自分たちのリズムで得意な形に持ち込めたのに、決め切れなかったのが敗因かなと思います。なかなか力を出し切れなかったし、出させてあげられませんでした。関西大会では、リーグ戦開幕から良い流れを継続できました。夏過ぎにちょっと調子を落としましたが、そこから盛り返してくれて、チーム力もぐっと上がってこの大会に入れました。選手たちは自信を持っていたし、頑張ってきたという思いがあるので、負けたことは相当こたえたようですが、すぐに笑顔を取り戻していました。自分たちの意見を持っていて、団結力のある良いチームでした。

準決勝ハイライト ガンバ大阪ジュニアユース vs 大宮アルディージャU15
準決勝ハイライト サガン鳥栖U-15vsヴィッセル神戸U-15
高円宮杯 JFA 第31回全日本U-15 サッカー選手権大会

大会期間:2019年12月21日(土)~2019年12月28日(土)
会場:
1回戦~準々決勝

コーエィ前橋フットボールセンター(群馬県)、前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場(群馬県)、J-GREEN堺(大阪府)
準決勝~決勝
味の素フィールド西が丘(東京都)

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