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第98回天皇杯 準々決勝〜甲府vs鹿島〜ACL王者の貫禄を見せ、鹿島アントラーズがベスト4に進出

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2018年11月22日

第98回天皇杯 準々決勝〜甲府vs鹿島〜ACL王者の貫禄を見せ、鹿島アントラーズがベスト4に進出

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で王者に輝いた鹿島アントラーズと、J2で9位に終わったヴァンフォーレ甲府の対戦。鹿島の圧倒的優位も予想されましたが、初のベスト4を目指す甲府が大健闘し、緊張感あふれる熱戦となりました。

序盤から主導権を握ったのは甲府でした。強気に相手守備ブロックの間に縦パスを通し、タイミング良くロングボールも織り交ぜて相手ゴールを脅かします。24分、左で高野遼選手が思い切りよく仕掛けて突破し、絶妙な折り返しを供給。しかし、中央に詰めたジエゴ選手はわずかに合わせ切れませんでした。38分には道渕諒平選手がロングボールに反応して抜け出しましたが、ワントラップから狙ったシュートは相手DF安西幸輝選手に阻まれました。

鹿島は昌子源選手を中心とした守備陣がよく耐え、徐々に盛り返します。0-0のまま迎えた76分。カウンターで永木亮太選手が一気にドリブル突破を仕掛け、前線左の土居聖真選手へパス。「シュートを打つと決めていた。うまく力を抜いて打てた」という土居選手の右足シュートがクロスバーの下に当たってゴールに吸い込まれ、値千金の先制点となりました。

終盤のピンチも切り抜け、2大会ぶりの4強入りを果たした大岩剛監督は「(ACLで)優勝した後の試合で、精神的な部分が非常に難しかった。次のラウンドに進めるのをうれしく思う」と、ほっとした表情。一方、甲府の上野展裕監督は「過密日程でけが人も多い中、選手たちは全力で頑張ってくれた。残念な結果だが、よくやった」とイレブンの奮闘をねぎらいました。

監督・選手コメント

大岩剛 監督(鹿島アントラーズ)
難しい試合の入り方でしたが、選手は意識をしてゲームに入ってくれました。甲府の組織だったプレーに、我々のベースを持って崩そうとしました。重要な一戦に勝つことができてうれしいです。いろいろな見方がありますが、我々からすると(AFCチャンピオンズリーグを)優勝した後の試合なのでしっかりと頭を切り換えるところが難しかった。甲府は食ってやろうとしてくると思うし、メディアの皆さんからの注目度は高い。いろいろな難しさがありました。勝ってくれた選手は評価ができます。

FW #8 土居聖真 選手(鹿島アントラーズ)
(シュートシーンは)いつもなら右足で打つときは力んでしまいますが、今日は肩の力が抜けたシュートを打てた。お父さんから「シュートは思い切り打つな」と言われていたのですが、シュートの瞬間にその言葉を思い出したのが良かったと思います。試合は前半に自分のところでのボールの収まりが悪く、(先制点を)取った後のミスもチームとして多かった。前半の中盤から後半にかけてバタバタしました。0-1になっていれば難しい試合になっていましたが、そうならずに良かったです。

上野展裕 監督(ヴァンフォーレ甲府)
選手はリーグ戦から中3日の疲労が残る中でプレッシングに行ってくれ、フォアチェックにいってやるべきことを最後までやってくれました。課題は残りましたが、選手は良くやってくれました。褒めたいと思います。(途中交代した)曽根田穣は恐らく鎖骨の骨折で、交代選手を入れる前にボールを外に出すチャンスはありましたが、持ちすぎたために3人くらい置き去りにされてしまった。ジエゴはクロスに対して多く入ってくれたと思います。ただ引っ張りすぎたかもしれません。最後は4-4-2にして森晃太を入れましたが、(遅くなったのは)ジエゴの可能性に懸けていたからです。

MF #40 小椋祥平 選手(ヴァンフォーレ甲府)
失点したシーンはなんとしても止めないといけませんでした。サイドで人数をかけすぎていましたし、一人いないなら最悪ゴールキックに逃げても良かった。奪われた瞬間はカードをもらってはいけないと思いましたが、カードをもらっても止めないといけなかった。鹿島は危ないところで上手く止めていたが、我々は甘かった。鹿島は試合の肝を全員が分かっていると感じました。

【1回戦】5月26日(土)、27日(日)
【2回戦】6月6日(水)
【3回戦】7月11日(水)
【ラウンド16(4回戦)】8月22日(水)、一部予備日 9月26日(水)
【準々決勝】10月24日(水)、11月21日(水)
【準決勝】12月5日(水)
【決勝】12月9日(日)

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