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全日本大学選抜が4年ぶりの優勝なるか!?『第33回デンソーカップチャレンジサッカー 堺大会』が開幕

2019年03月02日

全日本大学選抜が4年ぶりの優勝なるか!?『第33回デンソーカップチャレンジサッカー 堺大会』が開幕

大学サッカーの地域選抜対抗戦、『第33回デンソーカップチャレンジサッカー 堺大会』が3月1日(金)、大阪府堺市のJ-GREEN堺で開幕しました。

オープニングゲームは、今年の7月に第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)への出場を控える全日本大学選抜と、地元開催で優勝を目指す関西選抜となりました。全日本大学選抜は19分、U-21代表にも選出されているエース・上田綺世選手が、左サイド・森下龍矢選手のクロスに頭で合わせて先制点を挙げます。関西選抜も関西リーグ得点王の林大地選手がゴールを狙いますが、全日本大学選抜で同じ大阪体育大学所属のセンターバック、田中駿汰選手がこれをブロック。なかなかゴールを奪えません。

全日本大学選抜は58分、高嶺朋樹選手が豪快なミドルシュートを放つと、GKが弾いたこぼれ玉を再び上田選手が押し込んで追加点、2-0とリードを広げます。関西選抜も80分にフリーキックを獲得し、山本悠樹選手が鮮やかなシュートで1点を返しますが、全日本もアディショナルタイムに突入した90+2分、交代出場の武田太一選手がフリーキックからのボールを頭で押し込んで3点目。終了間際に再度関西選抜を突き放した全日本大学選抜が3-1で初戦を突破しました。

北海道・東北選抜と関東選抜の試合は、立ち上がりから関東選抜Aが圧倒する展開となりました。関東選抜Aの金子拓郎選手は、開始早々の6分に左サイドバック・高木友也選手のクロスに左足で合わせて先制点を挙げると、19分にも自らが奪ったペナルティーキックを決めて追加点。さらに26分、今度は加藤陸次樹選手がドリブルで中央突破をはかり、そのまま持ち込んでゴールを決め、前半だけで3点のリードを奪います。後半も関東選抜Aがたびたび決定的なチャンスを作りますが決めきれず、逆に90+1分、カウンターから北海道・東北選抜の岩渕弘人選手に決められ、1点を返されてしまいます。しかし北海道・東北の反撃もここまで。2点差をつけたまま関東選抜Aが快勝しました。

前半はやや低調な滑り出しとなった九州選抜と東海選抜の試合は、後半に入ってすぐに動きました。48分、九州選抜は梅木翼選手がコーナーキックからのボールをヘディングシュートで叩き込み先制点を挙げます。これで勢いに乗った九州選抜は、梅田魁人選手、大熊健太選手らが積極的にシュートを放ち、主導権を握ります。64分には、濵上征也選手のクロスを梅田選手が頭で合わせて追加点。スコアを2-0にすると、リードを守りきって試合終了。2回戦進出を決めました。一方の東海選抜は悲願の初戦突破はなりませんでした。

シュート数は1対13と圧倒的に関東B・北信越選抜が優勢。しかし中国・四国選抜が粘り強い守りと数少ないチャンスを活かす攻撃で、関東B・北信越選抜を苦しめる試合展開となりました。序盤はどちらもチャンスらしいチャンスをつかめずにいましたが、関東B・北信越選抜は前半終了間際の44分、住吉ジェラニレショーン選手が自らのシュートがGKに弾かれたところを押し込んで先制点を挙げます。しかし中国・四国選抜も56分、主将の浜田鷹人選手がゴール前で冷静にシュートを放ち同点に追いつきます。試合はその後、関東B・北信越が主導権を握り、中国・四国選抜に何度となくシュートを浴びせかけますが、どうしてもゴールを割ることができません。試合は同点のままアディショナルタイムに突入。規定によりPK戦に突入かと思われた90+3分、関東B・北信越選抜は途中出場の佐藤亮選手がコーナーキックを直接決めて勝負あり。昨年度王者の関東B・北信越選抜が辛勝ながら1回戦突破を決めました。

選手コメント

金子拓郎 選手(関東選抜A/日本大学)
今日は入り方もよく、チャンスに絡むことができました。次の試合は全日本大学選抜が相手ということで、厳しい時間帯もあると思いますが、チーム全員で我慢をしてしっかり勝ちたいと思います。

明本考浩 選手(関東B・北信越選抜/国士舘大学)
今日は苦しい時間が多かったのですが、最後に勝ててよかったです。苦しい中、勝てたことで波に乗れたと思うので、優勝するためにも次の試合に必ず勝ちたいと思います。

梅木翼 選手(九州選抜/福岡大学)
90分間を通して、チームとしてやりたいサッカーができたのでよかったと思います。また個人としてはゴールで勝利に貢献できましたが、苦しい時間帯に自分がどう起点となれるかが課題だと思いました。次の試合では昨年優勝した関東B・北信越選抜と対戦するので、チームとしてやりたいサッカーを90分間するより、集中した戦いをして勝利につなげたいと思います。

山本悠樹 選手(関西選抜/関西学院大学)
今日の試合では全日本大学選抜に負けてしまいましたが、自分のよさである前を向いて仕掛けるプレーやゴールに絡むプレーを増やせたこと、フリーキックから点を取れたことは収穫だと思っています。次の試合に向けては、それぞれがしっかり戦う準備をして臨みたいと思います。

第33回デンソーカップチャレンジサッカー 堺大会

大会期間:2019年3月1日(金)~3月3日(日)
大会会場:J-GREEN堺

大会情報はこちら

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大会日程、試合結果などは全日本大学サッカー連盟公式サイトをご確認ください。

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