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出場チーム紹介Vol.4 第23回全日本ユース（U-15）フットサル大会
2018年01月04日
U-15年代のフットサルチーム日本一決定戦、「第23回全日本ユース（U-15）フットサル大会」が2018年1月6日(土)から3日間、愛知県スカイホール豊田で開催されます。出場する16チームの中から、今回は1次ラウンド グループDの下記4チームをご紹介します。
クロスカラーズ(東北地域代表/岩手県)
金井孝重 監督
岩手県盛岡市を拠点に活動しています。チームの創設は2004年、社会人トップのチームが東北フットサルリーグで活動しております。ジュニアユースとしては創設4年目にして東北大会初優勝、初の全国大会出場となります。保護者、OB、仲間、チーム関係者、地域の方など多くの方に支えられここまでこれたことに感謝し、1戦1戦、全力で戦い、大会を通してさらなる成長をしてくれることを期待しています。
長岡JYFC(北信越地域第1代表/新潟県)
西田勝彦 監督
新潟県長岡市で活動しているクラブです。春から秋にかけてはサッカー、冬場は積雪のため屋外でのフットサルに重点的に取り組み日々切磋琢磨しています。サッカーとフットサルの良いところを組み合わせ、判断と創造を大切にして積極的にプレーし、選手の成長を促しています。長岡市の誇りを胸に、そして新潟県勢6連覇を目指し、全力で戦います。
豊見城市立豊見城中学校(九州地域第2代表/沖縄県)
瀬長盛光 監督
九州地域の代表として全国大会に参加できることを大変誇りに思います。沖縄県のチームが全国大会に出場するのは3年ぶりとなります。今年のチームは中学校サッカー大会、高円宮杯全日本ユース大会で思うような成績が出せず悔しい思いをしましたが、フットサルでは、九州・全国大会出場を目指しチーム一丸となって厳しい練習に取り組んできました。本大会では、自分たちのチームの特徴を最大限発揮し、悔いのない試合を目指します。
スプレッド･イーグルFC函館(北海道地域第1代表/北海道)
阿部修士 監督
創部15年目を迎え、サッカーの技術・判断力を伸ばすことはもとより、サッカー・フットサルを通じての人間形成、フェアープレー精神の遵守に重点をおいて指導しています。今回2年ぶり6度目の出場となります。最後まであきらめず、1戦1戦全力で戦っていきたいと思います。今大会を通して、選手たちがより大きく成長してくれることを期待しています。
第23回 全日本ユース（U-15）フットサル大会
2018年1月6日(土)～2018年1月8日(月・祝)
愛知県／スカイホール豊田
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