JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > 第40回全日本少年サッカー大会  横浜F・マリノスとセンアーノ神戸が決勝へ

ニュース

第40回全日本少年サッカー大会  横浜F・マリノスとセンアーノ神戸が決勝へ

2016年12月29日

第40回全日本少年サッカー大会  横浜F・マリノスとセンアーノ神戸が決勝へ

第40回全日本少年サッカー大会は12月28日(水)、晴天に恵まれた鹿児島市内で準々決勝と準決勝が行われました。

準々決勝は鴨池補助競技場で開催され、ディアブロッサ高田FC U-12(奈良)と鹿島アントラーズジュニア(茨城)が対戦。高田は野田徹生選手がGKをかわして先制すると、さらに鈴木大翔選手がミドルシュートを左隅に決めてリードを広げます。しかし、鹿島もすぐに反撃に出て、小棚木蒼太選手のシュートのこぼれ球を岡野楽央選手が詰めて1点差。27分には小棚木選手がFKの流れから同点ゴールを決め、鹿島が振り出しに戻します。同点にされた高田は球際で強く寄せて中盤でボールを奪い、ショートカウンターを仕掛けます。そして31分に鈴木選手がゴールネットを揺らして勝ち越し。高田が3-2の僅差で勝ちました。

その他の試合では、横浜F・マリノスプライマリー(神奈川)は5得点を挙げて快勝。12年ぶりに出場のセンアーノ神戸ジュニア(兵庫)と初出場の府中新町FC(東京)はいずれも1-0で競り勝ち、準決勝に勝ち上がりました。

準決勝は桜島を望む鴨池陸上競技場で行われました。ディアブロッサ高田FC U-12と横浜F・マリノスプライマリーの試合では、29分にCKのこぼれ球に鈴木大翔選手が反応して高田が先制します。試合はそのまま高田のリードで進みますが、横浜FMも後半終了間際にPKのチャンスを獲得。これを松村晃助選手が冷静に決めて同点とし延長戦に入ります。

延長戦の立ち上がり、高田は野田徹生選手がドリブルで攻め込んでゴールを決め勝ち越しに成功します。しかし横浜FMも足が止まることはなく、豊富な運動量で相手陣内に入っていきます。そして延長後半、クロスボールを受けた島田春人選手がネットを揺らして再び同点とすると、その直後には舩木大輔選手が逆転ゴール。横浜FMが3-2で勝ち、決勝に駒を進めました。

センアーノ神戸ジュニアと府中新町FCのゲームは、神戸が末谷誓悟選手のゴールで勢いに乗り、早い時間から主導権を握ります。19分にはFKを和田健士朗選手が合わせて追加点を挙げ、2点をリードして後半に入っていきます。後半、府中新町は安達一貴選手がサイドを駆け上がって攻め込んだり、吉年穣選手がパスでボールを動かしたりしますが、なかなか決定機を作れません。一方の神戸は後半にも冨永虹七選手が1点を追加し、3-0で勝利しました。

この結果、決勝戦は横浜F・マリノスプライマリーとセンアーノ神戸ジュニアの対戦となりました。決勝は29日(木)に鴨池陸上競技場で行われます。

選手コメント

舩木大輔 選手(横浜F・マリノスプライマリー/神奈川)
(準決勝は)チームの勝利に貢献できるように、思い切りプレーしようと思っていました。点を取って勝てて、すごくうれしかったです。自分たちは前回大会に(準々決勝で)敗れていたので、今年は去年よりも良い成績を残したいと思っていました。決勝は、守備面では点を決められないようにチームのために動きたいです。それに、前に出て行って攻撃に絡み、優勝に貢献したいです。

鈴木大翔 選手(ディアブロッサ高田FC U-12/奈良)
準々決勝は格上の相手との対戦だったので、相手よりも走ろうという気持ちで入りました。得点になったシュートは、GKに見えないように巻いて落ちるようなボールを意識しました。(準決勝は)ファウルを与えずに守ろうと思っていましたが、ファウルから相手にチャンスを与えてしまったのは悔しかったです。延長戦は一からのスタートだと思って気持ちを切り替えて臨みました。

宗村直哉 選手(センアーノ神戸ジュニア/兵庫)
自分たちは「人も、ボールも、見ている人の心も動くサッカーをする」というコンセプトの下、個人技とパスワークの両方に重点を置いています。(準決勝では)前半の良い時間帯に先制できたのと、後半も追加点を決めることができたのは良かったです。僕は普段はMFとしてプレーしています。今日はGKを務めましたが、フットサルしているときのイメージを持ってプレーしました。(MFなので)足元の技術も生かそうと思ってゲームに入りました。

日隠レックス海斗 選手(府中新町FC/東京)
準決勝の相手にはテクニックのある選手もいるので、動き出しのところで止められるように集中していました。チームが一つになってベスト4に上り詰めることができたのは良かったです。小学生での公式戦はこれで終わりなので、中学生に向けて声掛けやセービングなどの課題を修正していきたいと思います。今大会でプレーした5年生にはまたこの大会に戻ってきて、全国制覇を成し遂げてほしいと思います。

第40回全日本少年サッカー大会

競技期間:
2016年12月25日(日)~12月29日(木)

会場:
1次ラウンド・ラウンド16 鹿児島ふれあいスポーツランド(鹿児島県鹿児島市)
準々決勝 鹿児島県立鴨池補助競技場(鹿児島県鹿児島市)
準決勝・決勝 鹿児島県立鴨池陸上競技場(鹿児島県鹿児島市)
大会情報はこちら

アーカイブ
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー