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11・12期生 イチゴ狩り ~JFAアカデミー福島ダイアリー~

2017年12月19日

11・12期生 イチゴ狩り ~JFAアカデミー福島ダイアリー~

今回、イチゴ狩りに11期生の先輩たちと一緒に行ってきました。僕はイチゴ狩りが初体験で、すごくウキウキしていました。実際に、イチゴ狩りをした時はすごく驚きました。すごく甘くて、大きいイチゴばかりだったからです。すべてのイチゴが甘くて、逆に甘くないイチゴを探すのが難しいくらいでした。イチゴを食べると甘いエキスが口の中に広がり、すごく幸せな気分になりました。

また、農家の方に甘いイチゴを見分ける方法を教えてもらいました。すごく勉強になったので、今後イチゴを食べる時は意識したいです。

そして今回イチゴ狩りに招待してくれたのは、時之栖の方々です。時之栖さんには、寮を使わせて頂いたり、多方面でお世話になっています。このような環境で生活し、サッカーに集中できるのは、時之栖さんに加え、多くの方々の支えがあってこそだと思っています。これからもこの環境に感謝し、生活していきたいと思います。

大間々 和輝 (12期生:中1)

 

12月14日に、アカデミーの11・12期生でイチゴ狩りに行きました。農園に着くと、農家の方が笑顔でビニールハウスの中へ案内してくださり、注意事項やイチゴの取り方をとてもわかりやすく説明してくださいました。

ビニールハウスの中は、甘い匂いで満たされていて、数え切れないほどの綺麗な赤いイチゴがなっていました。すぐに食べてみましたが、甘すぎず、酸っぱすぎず、誰かに自慢したくなるほど美味しかったです。

農家の方々はとても優しく接してくれて、良い人ばかりでした。アカデミーに来てからは滅多にできないイチゴ狩りという体験をすることができて良かったです。

山科 佑太郎 (11期生:中2)

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