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2020年度 第14回理事会を開催
2020年12月11日

日本サッカー協会(JFA)は12月10日、オンラインで第14回理事会を開催しました。
理事会では、国際サッカー連盟(FIFA)やアジアサッカー連盟(AFC)など国際サッカー機関で活躍する人材を輩出することを目的に「国際機関人材選出プロジェクト」を設置することが決まったほか、技術委員会の体制強化のため、JFAフィジカルフィットネスプロジェクトのリーダーを務めている菅野淳氏を新たに同委員に選任することなどが決まりました。
来年9月に日本サッカー協会(JFA)が創立100周年を迎えるにあたり、2021年元日に行われる天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会 決勝から2022年元日に開催予定の第101回 天皇杯 決勝までの1年間を「THE YEAR」と位置づけ、JFA100周年記念事業を実施することが報告されました。
記念事業は「過去への感謝、未来への決意」をコンセプトに、各種イベントやカンファレンスの開催、記念誌の発刊(2022年3月発行予定)などを予定しています。
また、3月の「東日本大震災10年~サッカーが地域にもたらしたもの(仮称)」と題したオンラインでのシンポジウムを皮切りに、日本代表や地域スポーツとしてのサッカー、リスペクト、女性活躍などをテーマとした11のシンポジウムを行う予定です。「サッカーが持つ多面的な価値」についてサッカーファミリーの皆さんと語り合い、その価値を再認識してさらなる発展へとつなげる考えです。
また、創立記念日の9月10日を「THE DAY」とし、記念式典を開催することにしています。式典ではサッカーの発展に貢献していただいた方々を表彰させていただくほか、これからの100年に向けてJFAとしての決意を表明します。

理事会では、100周年の記念ロゴとエンブレムもお披露目されました。
ロゴは、縁起が良いとされる日本古来の「二重叶結び」(にじゅうかのうむすび)をモチーフに、「過去への感謝」と「未来への決意」とが結びつき、強い結束を表現したデザインになっています。白は感謝と誠実さを、赤は決意と熱意を、金色は慶事としての特別感を表しています。
なお、2021年の各カテゴリーの日本代表は、100周年エンブレムが付いたユニフォームを着用する予定です。
そのほか今回の理事会では、11月25日にオンラインで行われたAFCの理事会の決定事項も報告されました。
主な内容は、FIFAワールドカップカタール2022兼AFCアジアカップ中国2023最終予選の開催期間が2021年9月から2022年3月までに決まったこと、延期となっていたAFCフットサル選手権クウェート2020が2021年3月23日~4月3日に開催されること、同じく来年3月18日に開幕する予定だったAFCビーチサッカーアジアカップタイ2021が4月28日~5月8日に変更されたことなどです。
そのほか、理事会の詳しい内容はこちらをご覧ください。
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