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11期生タイ遠征 【3日目・最終日】 ~JFAアカデミー福島ダイアリー~
2017年07月31日


3日目 7月28日(金)
僕達11期生は、午前中にトレーニングをし、タイのアユタヤ歴史公園や、ワット・ヤイチャイモンコン等を観光しました。この2箇所の遺跡にはたくさんの歴史的な物がありました。
アユタヤ歴史公園には、ビルマとの交戦で破壊された、頭や上半身が無い仏像があり、僕は昔の戦争がどれだけ過酷で大変だったのかが分かりました。
ワット・ヤイチャイモンコンには、もの凄く大きい涅槃像や、街などでも多く見られたタイ国王の写真などがありました。僕にはタイの人々がどれだけ神や国王を信頼し大事にしているかがとても伝わってきました。
今日の観光でタイの歴史や、人々の神や国王への信頼、戦争の虚しさが分かりました。また、僕はこれらの事を知って、考え方の幅が広がりました。なので、このような経験をサッカーでも活かしていければ良いなと思いました。
11期生 柴山 優汰


4日目 7月29日(土)
今日、私達JFAアカデミー福島11期生は午前中のトレーニングは無く、午後からAssumption U-15とトレーニングマッチを行い、4対1で勝利しました。今日のゲームは前回とは違い、気温が高く、ピッチも人工芝に変わっていました。相手はリベンジを果たすために全力できたと思います。しかし、その勢いに負けず集中して試合に入りました。選手それぞれに「満足」「不満足」などといろいろな気持ちが残った試合になりましたが、結果としては「勝ち」が残せて良かったです。
夜にはチョンブリFCとスパンブリFCの試合を観戦しました。試合は”タイのサッカー”と言うものを学ぶ、知るという事も兼ねて、楽しみながら観戦しました。タイのサッカーを観て、日本のサッカーよりも試合の展開が速い、浮き球のパスが多い、裏へのスペースに蹴ることが多い、前線に残る選手と後ろで守備をする選手がいる事などを、私自身は感じました。また、日本と違ってファールの基準が厳格であることも分かりました。先日にお話をして頂いた中野選手のプレーは、日本人の長所でもある、よく周りを観てゲームをつくるといった素晴らしいプレーでした。
私は、今日一日を通してたくさんの事を学びました。サッカー面では、天候、ピッチの変化などにすぐに順応するという事が大切だと思いました。また、タイのサッカーについてもたくさんの事を学ぶ事ができ、今日一日はとても貴重な経験となりました。
11期生 山科 佑太郎


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