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スリランカ代表の強化合宿を受け入れ(7/10~23@茨城県鹿嶋市/神栖市)

2018年07月26日

スリランカ代表の強化合宿を受け入れ(7/10~23@茨城県鹿嶋市/神栖市)

鹿行地域の観光振興を目的に設立された一般社団法人アントラーズホームタウンDMOの協力の下、スリランカ代表が7月10日(火)から23日(月)までの14日間、茨城県鹿嶋市及び神栖市を拠点にトレーニングキャンプを実施しました。

今回のキャンプは、9月4日(火)より開催される2018 SAFF Championship(南アジア選手権)に向けた事前準備を目的とし、滞在期間中には鹿島アントラーズ高島氏のアレンジによる4試合のトレーニングマッチを実施。試合結果は1勝3敗でしたが、課題が明確になったトレーニングマッチになりました。

トレーニングマッチの結果は以下の通りです。

7月12日(木) ○ 4-0/45分×2本 vs 明秀学園日立高等学校
7月17日(火) ● 0-3/45分×2本 vs 鹿島アントラーズFCユース
7月18日(水) ● 1-2/45分×2本 vs 流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎
7月22日(日) ● 0-3/45分×2本 vs 城西国際大学

監督・選手コメント

パキラリ・モハメドニザム監督
スリランカのサッカーは約10年前に起こった内戦の影響もあり、FIFAランキングでは200位というところまで落ちてしまっているのが現状です。今回、その現状を打破するために日本サッカー協会及びアントラーズホームタウンDMOの多大なご協力、ご支援をいただき、茨城県神栖市で2週間という長期遠征を行うことができました。心より感謝いたします。この遠征では、日本のシンプルで速い攻撃を見て、技術の安定を感じました。また、組織的な守備からのカウンターにはスリランカチームは対応することが非常に難しく、失点をしてしまう場面が見受けられました。これらの技術の高さはスリランカ国内では経験できないことなので、非常に良い刺激になりました。更に、この技術を継続できる持久力と集中力はスリランカ代表にはないものだと感じました。この経験を活かして9月に行われる南アジア選手権にむけて、国内でのトレーニングキャンプに励みたいと考えています。もちろんすぐには日本のような組織的な守備からの素早い攻撃を習得することは難しいですが、日本でのトレーニングマッチで出た課題を一つ一つクリアし、南アジア選手権で良い結果を出せればと思います。

ポンウィーラ・シュバーシュ選手(キャプテン)
遠征中の試合で最も印象に残ったことは、日本のユース年代の技術力の高さです。また、その技術力と共に守備のコンタクトも強く、何もできなかったというのが正直な感想です。日本のサッカー環境は本当に素晴らしく、綺麗に整備されたピッチで毎日練習できたことを心から感謝しています。最後に、Jリーグの試合を観戦したことは一生の思い出となりました。あのようなサッカーの試合を生で見ることははじめての経験で、本当に感動しました。

AFC加盟協会の日本でのキャンプ受入れ

日本サッカー協会では、日本でのキャンプ実施の要請があった場合、トレーニングマッチのアレンジを含めた受け入れ手配全般をコーディネートし、各国協会のチーム強化をサポートしています。
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