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2022年度 JFA第8回理事会を開催

2022年06月24日

2022年度 JFA第8回理事会を開催

日本サッカー協会(JFA)は6月23日、東京文京区のJFAハウスおよびオンラインで第8回理事会を開催しました。

最初に加盟団体規則第18条に定められる協会納付金について協議され、2022年シーズンについてもコロナ禍の影響を考慮してJFAへの納付金(入場料収入の3%相当額)を免除することが決まりました。2023年1月1日以降にスタートする新シーズンについては、規定通りに納付金を徴収することとしています。

また、サッカーにおけるデジタル領域の成長戦略の一つとして筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター(センター長:落合陽一)と共同で「物理再構築技術とサッカーの融合」をテーマにした研究を実施することが決まりました。

この共同研究では、現実世界の空間データを取得して多視点データやデジタルヒューマンデータへと変換する技術、没入感や臨場感が味わえる自由視点でのリプレイ映像の構築といった観戦環境や視聴環境の開発のほか、その技術をグラスルーツサッカーの発展や観戦/視聴におけるダイバーシティ・インクルージョンに生かすための研究となります(詳しくはこちら)。

また、「勝利の笑みを君と~日本サッカーのために~」(作詞作曲:ウカスカジー)をJFA公認サッカー日本代表応援ソングとして採用することも決まりました。
オリジナルの楽曲「勝利の笑みを君と」は2014年に制作され、JFA公認サッカー日本代表応援ソング/「夢を力に2014」公式テーマソング、さらに2018年の応援プロジェクト「夢を力に2018」でも公式テーマソングとして用いられてきました。
原曲の発表から8年たった今もファン・サポーターをはじめ、多くの人々に歌われ、親しまれていることから、2021年12月1日に新たにリリースされた「勝利の笑みを君と~日本サッカーのために~」をJFA公認サッカー日本代表応援ソングとして採用することとしました。

そのほか、ガバナンス強化の観点から専門委員会の一つとして報酬諮問委員会を設置することが決まったほか、JFA会長の諮問に応じて助言または提言を行うアドバイザリーボードのメンバー(22人)も選任されました。任期は2年となります

理事会ではまた、2022/2023サッカー競技規則の改正について報告されました。
今回の主な改正は、「第3条 競技者」において暫定的にトップの競技会で交代要員を最大で3人から5人まで認めるとしていたものを、正式に第3条の規定とされた点です。

新しい競技規則は7月1日から有効で、具体的にはJ1、J2、J3リーグともに7月30日(土)の試合から適用。JリーグTBCルヴァンカップは8月3日(水)のプライムステージから、日本フットボールリーグは8月27日(土)の第19節から、プレナスなでしこリーグ1部は9月3日(土)の第16節、同2部は9月23日(金・祝)の第16節から、各種全国大会は原則として7月24日(日)からとなります(WEリーグにおける適用開始は現在、調整中)。

理事会の詳しい資料はこちらをご覧ください。

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