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2018年度 臨時評議員会を開催
2018年09月08日
日本サッカー協会(JFA)は本日(9月8日)、東京文京区のJFAハウスで臨時評議員会を開催し、評議員の交代と理事選任、「役員及び評議員の報酬並びに費用に関する規定」の改正について協議しました。
評議員の交代は、当該団体の役員改選等により、今回の臨時評議員会終結の時をもって評議員を退任するため、それぞれ評議員推薦加盟団体から推薦された16人が新たに評議員として選任されました。
理事には、都道府県サッカー協会の代表として池田洋二鳥取県サッカー協会会長が就任。また、JFAの関塚隆技術委員長が理事に就くことも決まりました。
評議員の任期は定款第18条(評議員の任期)の規定により、退任した評議員の任期満了の時までとなるため、2018年度に関する定時評議員会の終結のとき(2019年3月)までとなります。一方、理事の任期は定款第29条3項の規定に基づき、2020年3月の定時評議員会の終結のときまでとなります。
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