ニュース
2026年度 短期留学第1弾 クラブ・アメリカ(メキシコ)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」
2026年04月07日

公益財団法人日本サッカー協会(所在地:東京都文京区後楽、会長:宮本 恒靖、以下 JFA)とJFAオフィシャルサプライヤーのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萩尾 孝平)が行う「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD(ドリームロード)」の2026年度最初の短期留学第1弾として、メキシコの名門クラブ、クラブ・アメリカへの4選手の短期留学を実施します。
2023年度にはスペインのレアル・ソシエダード、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、イングランドのフラムFCへ総勢15選手(のべ19選手)に世界トップレベルでのプレー経験を創出したDREAM ROAD。2024年度はアルゼンチンのリバープレート、アメリカのロサンゼルス・ギャラクシー、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、メキシコのUANLティグレス、そしてイタリアのコモ1907で、総勢21選手が貴重な経験を積むことができました。2025年度はアルゼンチンのリバープレート、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、オランダのアヤックス、フランスのオリンピック・リヨン、そしてドイツのアイントラハト・フランクフルトで総勢20名の選手が短期留学を経験するだけでなく、イタリアのコモ1907エリートパフォーマンスサマーキャンプへの選手派遣や、ドイツでのFCバイエルンユースカップU16への出場などでも総勢12名の選手が世界トップレベルのプレーを学びました。
そして今回はDREAM ROAD、2026年度第1弾としてクラブ・アメリカでの挑戦をJFAとアディダスがサポートします。
本企画で短期留学を経験した選手たちは、海外クラブへの移籍、アンダーカテゴリー日本代表や各国内大会での活躍など、DREAM ROADでの経験を生かし、成長した姿を見せています。
「JFA アディダスDREAM ROAD」の企画内容、これまでの実績および2026年度第1弾に参加する選手の詳細については以下をご覧ください。
「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」について
心身の成長著しい育成年代の選手に充実したトレーニング機会を提供することで「世界トップ基準の選手」を育成することを目的に、JFAとアディダス ジャパン株式会社の価値共創プロジェクトとして発足しました。育成年代で世界トップ基準の環境に身を置き、若いうちからハイレベルな経験をすることで、日本サッカー界を担う選手へと成長することを目指しています。
<2023年度実施>
◆レアル・ソシエダード(スペイン) 2023年11月20日(月)~12月3日(日) 4名
◆バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 2023年11月26日(日)~12月10日(日) 6名
◆フラムFC(イングランド) 2024年2月4日(日)~2月19日(月) 5名
◆レアル・ソシエダード(スペイン) 2024年3月17日(日)~4月2日(火) 4名
<2024年度実施>
◆リバープレート(アルゼンチン) 2024年9月15日(日)~9月30日(月) 4名
◆ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ) 2024年10月20日(日)~11月4日(月) 4名
◆バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 2024年11月24日(日)~12月9日(月) 4名
◆UANLティグレス(メキシコ) 2025年2月16日(日)~3月3日(月) 4名
◆コモ1907(イタリア) 2025年3月16日(日)~4月1日(火) 5名
<2025年度実施>
◇コモ1907エリートパフォーマンスサマーキャンプ(イタリア)へ派遣 2025年6月21日(土)~7月7日(月) 2名
◇FCバイエルンユースカップU16(ドイツ)に出場 2025年10月14日(火)~10月20日(月) 10名
◆リバープレート(アルゼンチン) 2025年10月31日(金)~11月18日(火) 4名
◆バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 2025年11月21日(金)~12月7日(日) 4名
◆アヤックス(オランダ) 2026年1月23日(金)~2月8日(日) 4名
◆オリンピック・リヨン(フランス) 2026年2月21日(土)~3月8日(日) 4名
◆アイントラハト・フランクフルト(ドイツ) 2026年3月13日(金)~3月31日(火) 4名
◇はクラブへの短期留学という形ではないプログラム
2026年度 第1弾/クラブ・アメリカへの留学予定選手

小澤 春太(オザワ シュンタ)
所属:ベガルタ仙台ユース
ポジション:MF
学年:高校1年
<コメント>
世界のサッカーを体験して今後の成長につなげるため、自分の強みを生かして攻守に積極的なプレーにチャレンジしたいです。

丹下 璃空(タンゲ リク)
所属:北海道コンサドーレ札幌U-18
ポジション:MF
学年:高校1年
<コメント>
世界基準の環境下で得られるハイレベルな経験を自分のものにして、世界で通用する選手に成長したいです。

宮岡 虎蒔(ミヤオカ トラジ)
所属:愛媛FC U-15
ポジション:DF
学年:中学3年
<コメント>
自分の持っている武器や実力をしっかりと発揮し、いつもと違う環境でも慣れて頑張りたいです。

原 陸人(ハラ リクト)
所属:FC東京U-15深川
ポジション:FW
学年:中学3年
<コメント>
自分の強みである決定力と裏への動き出しを発揮しながら、海外のフィジカルやスピードの中でどこまで通用するか挑戦したいです。メンタル面の強さも高めていきたいと思います。
自分の課題としっかり向き合い、この経験を成長につなげて、個人としてさらにレベルアップできるように頑張ります。
期間:2026年4月10日(金)~4月26日(日)
場所:メキシコ/メキシコシティ
留学クラブ:クラブ・アメリカ
蔵森紀昭(副技術委員長・JFAユース育成ダイレクター) コメント
このたび「DREAM ROAD」プロジェクトを実施するにあたり、パートナーであるアディダス ジャパン様、ならびに本取り組みにご理解とご協力を賜りましたクラブ・アメリカ(メキシコ)の皆様に、心より御礼申し上げます。
クラブ・アメリカは、CONCACAF地域を代表する名門クラブとして、長年にわたりメキシコサッカー界を牽引してきました。数多くのタイトルを誇るとともに、育成・強化の両面において高い評価を受け、国際舞台を見据えたクラブ運営を行っていると伺っています。
また、日本とメキシコのサッカー交流においては、FIFA U-17ワールドカップ カタール2025の舞台で両国の友情とリスペクトが世界的に注目されたことも、象徴的な出来事として記憶されています。国や文化を超えて結ばれたこの関係性は、サッカーが持つ力を改めて示すものでした。
クラブ・アメリカの育成組織は、個の成長を重視しながら競争と支援が共存する環境を整えており、その指導哲学は北中米のみならず世界的にも高く評価されています。そんなクラブ・アメリカが長年培ってきた育成の考え方や実践は、2026年にメキシコでも開催されるFIFAワールドカップを見据え、次世代をどのように育成していくべきかという観点において、日本サッカー界にも多くの示唆を与えてくれます。
DREAM ROADが、日本の若い世代に新たな可能性を示し、世界へと続く道を切り拓くきっかけとなるとともに、クラブ・アメリカとの交流を通じて日墨両国サッカーの未来に寄与する意義ある取り組みとなることを、心より期待しています。

関連ニュース
-
選手育成
2026/03/10
2025年度 短期留学第5弾 アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」
-
選手育成
2026/02/12
2025年度 短期留学第4弾 オリンピック・リヨン(フランス)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」
-
選手育成
2026/01/27
JFAとアディダスによるU-12年代の選手を対象とした特別企画「JFA アディダス U-12 DREAM ROAD」スペイン遠征が決定
-
選手育成
2026/01/14
2025年度の短期留学第3弾 アヤックス(オランダ)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」
-
選手育成
2025/11/12
2025年度の短期留学第2弾 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」
最新ニュース
-
選手育成
2026/04/07
2026年度 短期留学第1弾 クラブ・アメリカ(メキシコ)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」
-
日本代表
2026/04/07
FIFAe World Cup 2026™ 出場を目指すサッカーe日本代表選手8名が決定
-
JFA
2026/04/07
JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」株式会社JTBとメジャーパートナーシップ契約締結~サッカーを基軸とした交流価値創造における共創~
-
2026/04/07
【SPECIAL】プロジェクトの創始者、川淵三郎キャプテンにインタビュー~JFAこころのプロジェクト立ち上げから20年
-
JFA
2026/04/07
移籍リスト 第26-13号


