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JFAこころのプロジェクト スポーツフェスティバルの開催協力と湯島幼稚園で園児向け教室の実施

2017年11月16日

JFAこころのプロジェクト スポーツフェスティバルの開催協力と湯島幼稚園で園児向け教室の実施

JFAこころのプロジェクト推進室では、「スポーツの秋」にちなみ、10月8日(日)・9日(月・祝)に市川市スポーツフェスティバルの開催協力をし、10月20日(金)には湯島幼稚園にて園児・保護者向け教室を実施しました。

市川市では2015年度より「夢の教室」を実施していることから、夢先生やユメセンスタッフが講師として、スポーツフェスティバルの開催に協力しました。同フェスティバルは市川市民のスポーツへの興味・関心を高め、スポーツに親しむきっかけ作りを促進しています。

湯島幼稚園では波戸康広さんが年中・年長クラスの園児たちとボールを使った動きづくりをして盛り上がり、その後、「子どもの夢の育て方」をテーマに保護者の皆さんへの講話を実施しました。

コメント

畔田和人 氏(市川市文化スポーツ部スポーツ課)
「夢の教室」をきっかけに始まったJFAこころのプロジェクトとの出会いから、市川市スポーツフェスティバルの協力をお願いすることになりました。当日は、フットサル・陸上・バスケットボール教室をはじめ、ボッチャ・ラクロス・タッチラグビー・アルティメットと、様々なスポーツをたくさんの方に笑顔で楽しんでいただき、無事に開催することができました。アスリートの方々、ユメセンスタッフの皆様には大変感謝しています。ありがとうございました。

岡里明美 さん(バスケットボール元日本代表)「夢先生」
普段からユメセンに関わらせていただいています。今回はこのような形でユメセンのアシスタントの方々と一緒にバスケットを通して子供達と触れ合うイベントに参加できて、とても新鮮で楽しい時間となりました。地域の方々、アシスタントの方々のあたたかいサポート中、熱心にバスケットをしている子供達が微笑ましく、アットホームで素敵なイベントでした。

波戸康広 さん(サッカー元日本代表)「夢先生」
普段の「夢の教室」とは違う形でしたが、子供たちと過ごす時間は、いつでも楽しく、新しい発見があります。また同世代の保護者の皆さんとも子育てについて意見交換ができ有意義な時間でした。またこのような機会があれば参加させていただければと思います。

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