JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 社会貢献活動 > 最新ニュース一覧 > SPORT FOR TOMORROW 日本・中央アジア U-15サッカー交流大会 4日目(3/28)

ニュース

SPORT FOR TOMORROW 日本・中央アジア U-15サッカー交流大会 4日目(3/28)

2015年03月29日

SPORT FOR TOMORROW 日本・中央アジア U-15サッカー交流大会 4日目(3/28)

各国代表の選手・スタッフは、大会4日目の休息日を利用し、ノエビアスタジアム神戸でヤマザキナビスコカップのヴィッセル神戸vsモンテディオ山形を観戦しました。スタジアムへ向かう途中、水族館や買い物に立ち寄ってつかの間の休息を満喫し、スタジアムではJリーグのレベルの高さに感心しながら、どちらのチームのプレーにも大歓声を送っていました。

一方、大分で開催したキリンチャレンジカップ2015「日本代表vsチュニジア代表」戦を観戦した各国の競技運営・マーケティング担当者は、大阪に戻り、勉強会に参加しました。
約3時間行った勉強会では株式会社電通と日本サッカー協会マーケティング部の担当者が講師を務め、アジア各地域のサッカー連盟の現状や大会の運営方法、JFAのマーケティング戦略、スポンサーシップ構造などの説明を受けました。講義後には白熱した質疑応答が行われ、自国と地域のサッカー発展のために貢献したいという積極的な姿勢が見られました。

コメント

Ali Yama アフガニスタン 競技運営担当者
日本代表戦を実際にスタジアムで観戦した直後にマーケティングの講義を聞けたので、JFAの考え方や活動内容がイメージしやすく、とても効果的だったと思います。スポーツマーケティングという分野の話は初めて聞いたので、とても勉強になりました。スポンサーアクティビティで子どもを活用する(フラッグベアラーやエスコートキッズなど)のは、非常に素晴らしいアイディアだと感心しました。今後、自国のみならずアジア各国が日本に学び、人を派遣してもらったり、研修に来たりして、ノウハウ共有の機会を持てると良いと思います。

ZINAT KIRBASHEVA キルギス マーケティング担当者
本日の講義は大変勉強になりました。4月には中央アジアサッカー連盟(CAFF)の会合が予定されており、具体的な組織図の案も出来るはずなので、電通をはじめ多くの経験者の方から、CAFFの運営組織形態についてアドバイスやコメントをいただきたいと思います。JFAの講義の中で、テレビ放映に関して「誰もが日本代表の試合を見ることが出来るように」というコンセプトが語られていたのに感銘を受けました。このような研修機会をいただいたことに感謝しています。

KANAT ASENOV キルギス 競技運営担当者
大分では、日本代表戦の観戦という特別な機会を与えていただき、感謝しています。スタジアムの裏部分も見せてもらうことができ、キルギスで直ちに参考にできる点も見つけることができました。キルギスではA代表の試合でも職員3-4人で運営していますが、日本ではJFAから20名程が来て管理監督をすると聞き、規模の大きさに驚きました。日本では代表チームが国民に広く知られて人気がありますが、キルギスではそうではないので、まずは知名度を上げる必要があると感じました。本日の講義は私たちの大きな第一歩です。今後機会があれば、日本の関係者にキルギスで我々が運営する試合を見ていただき、競技運営についてコメント、アドバイスをもらいたいと思います。

モハマド・ヨソフ・アユビ 選手(U-15アフガニスタン代表)
Jクラブの試合を実際に見る事が出来て、とても良かったです。両チームともグランダーでパスをつなぐことに重点を置いたスタイルで、大変面白い試合でした。技術的にも高い試合だったので、本当に勉強になりました。近代的なスタジアムの雰囲気もとても印象的でしたし、応援でも、ヴィッセル神戸のサポーターが選手に力を与えていたと思います。この様な環境の中で、いつか自身もサッカーがしたいと心から思っています。

イブロヒム・ハリロフ 選手(U-15ウズベキスタン代表)
両チームとも強かったと思います。ヴィッセル神戸はパスをしっかりとつなぐスタイルでしたが、ロングパスも精度が高く、チャンスを創り出してうまく得点に結びつけたと思います。ヴィッセル神戸の6番の選手が印象に残りました。モンテディオ山形にも多くのチャンスがあったと思います。また、サポーターが素晴らしかったです。選手交代時の選手への声援や応援の歌がとても印象に残りました。チームを心から愛しているのが分かりました。

※日本・中央アジアU-15サッカー交流大会
本年より開催する日本と中央アジア諸国間のユース年代のチームを招聘したサッカー交流大会。日本国政府が主導する国際貢献策「SPORT FOR TOMORROW」プログラムの一環として、日本スポーツ振興センターの支援を受けて実施。
詳細はこちら

日本・中央アジアU-15サッカー交流大会参加チーム

グループA グループB 
U-15タジキスタン代表
FC東京U-15深川
U-15キルギス代表
U-15トルクメニスタン代表
JFAアカデミー(福島・熊本宇城)U-15
U-15ウズベキスタン代表
京都サンガF.C.U-15
U-15アフガニスタン代表
U-15イラン代表
U-15日本代表 
アーカイブ
社会貢献活動
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー