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ニュース

専務理事コラム「東へ西へ」 Vol.032 「緊急警戒宣言解除・・・・」

2020年08月31日

専務理事コラム「東へ西へ」  Vol.032 「緊急警戒宣言解除・・・・」

 

 文責 藤田一豊 三重FA専務理事 2020年8月31日(月)

トップ画像は皇后杯三重県予選で主審を務める宇佐美氏(女子委員会・事業運営委員会所属)


コロナ禍、延長されました「緊急警戒宣言」(県を跨いでの移動)も本日で解除予定です。
(トップ画面は皇后杯三重県予選で主審を務める宇佐美さん)

 東海サッカー協会も主催事業に際し、9月からの活動を開始します。県内では、県内主催の事業につきましては、一部開催をしています。高校サッカー選手権の開催が決定し、天皇杯は全国大会1回戦が9月16日(水)、皇后杯の県予選は、9月5日(土)に決勝戦を迎えます。各種別のリーグ戦も続々と開幕します。

しかし、とても暑いです。引き続き、感染症予防対策・暑熱対策を万全にお取組みをいただきたいと考えます。 


 日本から出て行け・学校つぶせ…部活クラスターで中傷電話、生徒の写真も拡散

読売新聞オンライン 8/23(日) 9:15配信

 高校の部活動などで新型コロナウイルスの集団感染が相次ぎ、生徒らがネット上などで誹謗(ひぼう)中傷される事態になっている。学校側には十分な感染対策が求められるが、批判にさらされる生徒には精神面の悪影響も懸念される。専門家は、コロナ禍で不安や不満を募らせた大人が、生徒らをスケープゴートにしないよう呼びかける。

「日本から出て行け」「学校をつぶせ」  9日以降、サッカー部員らの感染者が約100人に上った松江市の私立立正大淞南(しょうなん)高校では、学校の批判に加え、生徒を中傷するような電話が80件を超えた。集団感染は、部員の大半が寮で共同生活していたことが原因とみられ、同校は記者会見で「学校側の対策が十分ではなかった」と謝罪。そのうえで「生徒に落ち度はない」と強調したが、ネット上では、生徒の活動を紹介する同校の公式ブログも標的となった。
 7~8月に行われた島根県の独自大会で準優勝した野球部の部員を、屋外でサッカー部員らが祝福する写真に対しては、「マスクも着けずにコロナをばらまいている」との批判が殺到。同校は「生徒個人が特定される」として写真を削除したが、テレビの情報番組などが取り上げたこともあり、さらに拡散。島根県は8月21日、写真が転載された十数件のサイトについて「人権侵害の恐れがある」として松江地方法務局に通報し、削除要請を依頼する異例の対応を取った。

 生徒の心身の不調を懸念した同校は、島根県臨床心理士・公認心理師協会に協力を依頼。約50人から「寝られない」などの相談が寄せられているという。


「サッカーは、子どもを大人にし、大人を紳士・淑女にする」


2020/8/29 なでしこリーグ 伊賀FCくノ一三重 対 セレッソ大阪堺レディース

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