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世界へ羽ばたく拠点の実現へ~(仮称)JFAナショナルフットボールセンターの設置許可書が交付

2018年03月24日

世界へ羽ばたく拠点の実現へ~(仮称)JFAナショナルフットボールセンターの設置許可書が交付

3月23日(金)、千葉市美浜区の県立幕張海浜公園における(仮称)JFAナショナルフットボールセンター設置について、千葉県より都市公園法に基づく公園施設の設置許可書が交付され、同日、千葉県庁で交付式が実施されました。

日本サッカー協会(JFA)と千葉県は2015年9月11日(金)、(仮称)JFAナショナルフットボールセンターの設置に向けて基本協定を締結。同施設内に、2面の天然芝ピッチをはじめ、人工芝ピッチ(2面※)、クラブハウス、フットサルアリーナ、一般客も使用できるスポーツスパ(温浴施設)を整備することとなり、今回の許可書交付をもって4月より工事に着工。2020年3月には運用をスタートさせる予定となっています。

※人工芝ピッチ2面のうち1面については、公益社団法人千葉県サッカー協会が「千葉県フットボールセンター」として整備します。

千葉県の森田健作知事は、「県民も大歓迎している。2020年東京オリンピック・パラリンピックの前にすばらしい施設ができる」と話し、各カテゴリー日本代表のトレーニングキャンプなどにも使用されることから「千葉県がより一層明るく盛り上がっていくように感じる。子どもたちが一流の選手たちを間近で見れば、自分たちも頑張ろうという気持ちが芽生える」と、地域の活性化とスポーツ振興に期待を寄せました。

JFAの田嶋幸三会長は今回の許可書交付に感謝を伝え、「こうしたフットボールセンターは多くのサッカー先進国が兼ね備えているものであり、われわれ日本サッカー界の夢でもある」と話します。「日本代表やオリンピック代表の監督、U-20・U-17年代の男女代表チーム、フットサル、ビーチサッカー、審判、そしてそれらの事業に関わる事務局が一つの拠点に集まり、常にサッカーの話をし、必要であればすぐに外に出てボールを蹴ることができる。そういう環境がわれわれには必要だった」と力を込め、代表監督、指導者、審判員がより連携することで生まれるメリットについて言及しました。

東京駅からも近く、羽田空港や成田国際空港からも1時間圏内の好立地に都市型のフットボールセンターを構えられることは、「千載一遇の機会」と田嶋会長は言います。世界基準をキーワードに活動する日本サッカー界にとって、新たな拠点となる(仮称)JFAナショナルフットボールセンターの完成に期待が高まります。

完成イメージ


コメント

森田健作 千葉県知事
2015年3月に日本サッカー協会からJFAナショナルフットボールセンターを設置したいと要望をいただいたときは大変うれしく思いました。日本サッカーの拠点としてふさわしい施設であるとともに、本県が掲げる「するスポーツ」「みるスポーツ」「ささえるスポーツ」に大きく寄与する施設であると確信しています。(幕張には)千葉ロッテマリーンズの多くのお客さまがいらっしゃいますし、複合的に考えても非常に賑わいができると思っています。このフットボールセンターが、まさしく未来の千葉県を担う子どもたちが誇れるような施設となることを期待しています。

田嶋幸三 日本サッカー協会 会長
(仮称)JFAナショナルフットボールセンターの設置に際し、千葉県から本日正式に設置許可をいただきました。この幕張から世界にさまざまな情報を発信したい、そして、世界からさまざまな情報を受け取り、それを分析し日本全国に発信していきたい。千葉県サッカー協会とも協力し、グラスルーツの活動や育成のモデルとなるような活動を展開するなど、日本サッカー全体の発展につなげていきたいと考えています。日本代表チームが来た時にはぜひ練習を見に来てもらいたい。また、千葉ロッテマリーンズのスタジアムとも隣接することから、プロ野球の球団とも連携しながら刺激し合えるすばらしいものにしていきたい。このフットボールセンターの建設により世界へ羽ばたく機会をつくり、将来はFIFAワールドカップで優勝できるような日本代表にしていきたいと思っています。

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