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2015年度JFA第6回理事会を開催
2015年06月11日

日本サッカー協会(JFA)は本日(6月11日)、理事会を開催し、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会会場となる新国立競技場について審議したほか、「ウェルフェアオフィサー」の設置などについて確認しました。
新国立競技場は、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の招致活動の際、①開閉式屋根の設置、②可動式スタンドの採用、③収容人数80,000 人という施設条件を国際公約として掲げました。新しく生まれ変わる同スタジアムは、2020年のオリンピック・パラリンピックだけでなく、その後のスボーツ界にとって不可欠な存在です。サッカーでは、2023 年FIFA 女子ワールドカップの招致に立候補することを決めていますし、「JFA2005年宣言」に掲げる通り、FIFA ワールドカップの招致にとっても重要なものです。JFAとしては、当初の建設計画を変更することなく実現できるよう、公約として定めた前述の三つの条件を関係各所に強く要請していく考えです。
そのほか、サッカーの追加会場について組織委員会からの報告を受け、JFAはあらためて、鹿嶋、豊田、吹田の3会場をすべて追加開催会場として同委員会に要請することを確認しました。
そのほかの理事会特記事項としては、サッカーに関わるすべての人が安全にサッカーを楽しむことができる環境づくりを目指して「ウェルフェアオフィサー」を設置することを決め、リスペクトやフェアプレー精神のさらなる啓発、そして、暴力や差別の根絶を図るための活動を広めていくこととしました。
また、2017年に開催されるAFC U-20フットサル選手権を見据え、U-18フットサル日本代表を立ち上げる準備を進めており、同チームの監督に、フットサル日本代表のコーチ兼通訳を務めていた小森隆弘さんが就任することが決まりました。
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