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サー・ボビー・チャールトンが春の叙勲で旭日小綬章を受章
2012年04月29日
2012年の春の叙勲が発表され、元イングランド代表で同国サッカー殿堂の掲額者のサー・ボビー・チャールトンが、外国人の旭日小綬章を受章しました。
同氏は、2002年のFIFAワールドカップ招致の際、日本のアンバサダーを務め、日本開催の魅力や安全性などを世界に向けてアピール。現・大分銀行ドームのほか、Jウ゛ィレッジの設計にも助言するなど尽力されました。「Jウ゛ィレッジ」の名付け親でもあります。
昨年の東日本大震災後、イングランドサッカー協会の協力を得て、ウェンブリースタジアム(ロンドン)に被災地の高校生を招待して行ったサッカーイベントやFAカップ授与式の際も駆けつけてくださるなど、長年にわたって日本と世界のサッカーの架け橋として力を尽くされています。
なお、サッカー界における叙勲・勲章は、ジョセフ・S・ブラッターFIFA(国際サッカー連盟)会長をはじめ、元日本代表コーチのデッドマール・クラマー氏(ドイツ)、日本ロレックス元会長で日本サッカー協会顧問のクリストファー・マクドナルド氏(イングランド/故人)らが受章しており、今回のサー・ボビー・チャールトンの受章を日本サッカー協会として大変栄誉あることと考えています。
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