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JFAエリートプログラム 女子U-14、練習試合と日韓交流の2日間

2015年10月13日

JFAエリートプログラム 女子U-14、練習試合と日韓交流の2日間

JFAエリートプログラムの活動3日目となった11日(土)、女子U-14は午前中に前日の韓国との第1戦で出た課題であるシュートなどを重点的にトレーニングし、午後は大商学園との練習試合を行いました。体格・スピード・キックの力強さ・球際の強さに勝る高校生を相手に、厳しいトレーニングマッチとなりました。夜のミーティングでは、今年行われたFIFA女子ワールドカップ カナダ2015のJFAテクニカルスタディグループによる分析映像を中心にレクチャーを受けました。加藤監督からの「海外には多くのすごい選手がいるが、みんなも将来はそのような選手たちと戦っていかなければならない」との言葉に、一人ひとりが刺激を受けたようでした。

翌12日はリフレッシュを兼ねた日韓交流デーとなりました。午前中は、堺市に関連したテーマをグループ別に発表しました、その後ピッチに出て、日韓の選手で5人ずつのグループを8つ作り、日本のコーチングスタッフがオーガナイズした4種類のゲームを行いました。午後は文化交流として四天王寺を訪れた後、午前中のグループに分かれて自由にショッピングをしました。

残りいよいよ2日となった今回のエリートプログラムは、13日に韓国との第2戦を迎えます。

※この活動はJOC日韓競技力向上スポーツ交流事業です。

GKコーチコメント

井嶋正樹 コーチ(JFAナショナルトレセンコーチ/東海大学熊本サッカー部)
3日目の活動という事もあり、ピッチ内外における選手間の積極的なコミュニケーションが随所で見られるようになったなかで、2試合目を行いました。相手をしていただいた大商学園高校は非常に素晴らしいチームで、選手達にとって学ぶ事の多い試合になったと思います。こうしたチームを相手にしても、個と個がコミュニケーションで繋がり、特に守備面において意図的に組織でプレー出来た面は収穫でした。参加している全選手が、ピッチ内外において、今以上に人と人が繋がるためのコミュニケーションの重要性を理解しながら残りの期間を過ごし、今以上の成果を持ち帰ってもらいたいと思います。4日目は韓国チームとの合同トレーニングと文化交流を行いました。合同のグループで活動する中、思う様に言葉が通じない状況で個々がジェスチャーや表情でコミュニケーションをとる光景が非常に多く見られました。お互いが理解しようとしたり、歩み寄ることで通じ合える事を感じる事が出来た1日になったと思います。この経験を今後もサッカーに限らず学校や家庭において生かしてもらいたいと思います。

選手コメント

原田采世 選手(アルビレックス新潟レディースU-15)
高校生との練習試合は、自分よりも身体が大きいし、スピードやパワーが勝る相手だったので、より判断を早くすることを意識しました。しかし、ファーストタッチや仕掛けの課題が残ったので、これらのことをできるだけ改善して、次の試合で良いパフォーマンスを出したいです。この6日間で、失敗を恐れずどんどん前にチャレンジし、守備ではどんな相手でも絶対に負けないように成長したいです。

谷口夕姫 選手(セレッソ大阪堺ガールズ)
相手は高校生だったのでスピードも速く、球際も強かったです。練習試合1本目はコーチングの量が少なく、シュートに対しての準備も良くなかったので2失点してしまいました。なので3本目はその課題を意識し、試合の序盤から集中して無失点でおさえることができました。私にとっては3回目となるエリートプログラムへの参加で、これまでの活動よりもみんなとコミュニケーションを取れるようになったと思います。プレー中だけでなく、オフの時もみんなと話せるようになりました。

宮田あすか 選手(NGU名古屋FCレディースユース)
12日は午前中から韓国と合同練習をしました。韓国の選手とは共通語の英語での会話だったので難しかったですが、とても楽しくコミュニケーションが取れました。練習も楽しくでき、充実していました。午後は2チームで一緒に観光やショッピングをしました。ショッピングでは韓国の選手とたくさん買い物をしました。名物を一緒に食べたりして韓国の選手が笑顔を見せてくれたので、とっても嬉しかったです。明日はしっかり気持ちを切り替え、試合に臨みたいです。

田中智子 選手(セレッソ大阪堺ガールズ)
韓国との合同練習では鬼ごっこをしてからミニゲーム3種とPKをしました。私達のチームはPKでしか勝てませんでしたが、とても楽しかったです。午後は韓国の選手とグループを作り、四天王寺となんばにいきました。四天王寺では幾つかの建物を見学し、なんばではたくさんの買い物をしました。韓国の選手がいろいろなものを買っていたので嬉しかったです。残りの2日間もがんばります。

石田千尋 選手(JFAアカデミー福島)
日韓交流デーでは、午前中に合同練習(ゲーム)をしました。私のチームはPK以外は負けてしまいましたが、たくさん声を掛け合ってチームの輪が少し深まったと感じました。午後は、午前中一緒にプレーしたチームの人と買い物に行きました。たくさんのお店をまわり、日本のお金の使い方を韓国の選手に教えたりと、とても楽しい買い物になりました。私達の距離がとても縮まったと感じた一日でした。

渡邊凛 選手(オールサウス石山SC/JFAアカデミー堺)

12日は午前中に韓国の選手と一緒にトレーニングをしました。最初に軽くアップをし、すぐにゲームとなりました。私達のチームは1勝1敗2分でした。午後は、なんばで韓国の選手と買い物をしました。たくさんコミュニケーションを取り、いい勉強になりました。このエリートプログラムの活動を通して、私はコミュニケーションをしっかり取ることの重要性を理解しました。

スケジュール

10月9日(金) PM トレーニング、コミュニケーションスキル
10月10日(土) AM
3-0
トレーニング
ゲーム vs U-14韓国女子代表
10月11日(日) AM/PM トレーニング
10月12日(月) AM/PM トレーニング
10月13日(火) AM
PM
トレーニング
ゲーム vs U-14韓国女子代表
10月14日(水) AM トレーニング

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