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JFAアカデミー堺「JFA女子インターナショナルコーチングコース2017」で国際交流

2017年07月24日

JFAアカデミー堺「JFA女子インターナショナルコーチングコース2017」で国際交流

7月10日(月)から16日(日)にかけて、「JFA女子インターナショナルコーチングコース2017」がJ-GREEN堺を会場に開催されました。

JFAの指導者養成事業やその具体的な手法を提示し、JFAが培ってきた指導者養成のノウハウを学ぶことを目的に開催され、今年は19の国と地域から女性指導者が集まりました。

JFAアカデミー堺は、7月11日(火)のウェルカムパーティーと、7月15日(土)に行われた「JFAガールズフェスティバル」にて、受講者の方々と交流しました。

11日(火)のウェルカムパーティでは、JFAアカデミー堺6期生が、それぞれ担当する国の国旗を作成し、その国の言語で歓迎の言葉を伝えました。

練習した言葉がしっかり伝わるのか、最初は不安そうな6期生でしたが、手作りの国旗を手渡し緊張が解けたアカデミー生は、笑顔で受講者の方々と交流を深めました。

15日(土)は、インターナショナルコーチングコース主催の、女子小学生を対象にしたイベント「JFAガールズフェスティバル」に、運営補助として参加しました。会場には、サッカー初心者の小学生でも楽しめるように工夫された8種類の体験コーナーが用意され、アカデミー生は小学生の引率として各コーナーをまわったり、タイムキーパーや備品準備等として、参加者の小学生に喜んでもらえるように笑顔で運営補助に取り組みました。

フェスティバルの運営を通してインターナショナルコーチングコース受講の海外の女性指導者のみなさんと身近に交流でき、アカデミー生にとって貴重な経験となりました。

JFAアカデミーでは現在、2018年度入校生を募集中です。希望者は選考試験案内をご確認いただき、各締切までにお手続きください。説明会も各地で実施予定です。
JFAアカデミー2018年度入校選考試験案内はこちら

アカデミー生コメント

田中晴菜 選手(ルネス学園甲賀レディース 中1:6期生)
私は今回のウェルカムパーティーで、インターナショナルコーチングコースに参加しているいろいろな国の指導者の方に会うことができました。私は、パーティーの歓迎のあいさつで、「UAE(アラブ首長国連邦)」を担当しました。事前に国旗や言葉を調べて準備しましたが、言葉の発音が難しく、少し苦戦しました。しかしパーティー当日は、精一杯歓迎のあいさつをし、手作りした国旗を手渡しました。インターナショナルコーチングコースに参加されている皆さんがとても優しく聞いてくれたので、嬉しかったです。国旗を手渡したときに、笑顔で喜んでくださって、私も嬉しくなりました。しかし、やはり英語が話せなければ外国の方とスムーズにコミュニケーションをとることが難しいと感じました。外国の方と話すことができなければ、将来海外でサッカーをすることも難しいかもしれません。これからもっと勉強して、英語で海外の人とコミュニケーションをとれるようにしていきたいです。今回の貴重な経験を忘れずに、努力を続けていきたいです。

今林歩乃佳 選手(大阪市レディースフットボールクラブ 中1:6期生)
私は今回のウェルカムパーティーを通して、いろいろな国の人とコミュニケーションをとることの楽しさを味わいました。私は、「グアム」と「チャイニーズタイペイ」の国旗を作りました。細かい模様が多く、画用紙で一つ一つパーツを切ってから貼り合わせて作りました。細かい作業だったので少しずつしか進んでいきませんでしたが、作っていくうちに楽しくなってきました。完成したときには、サッカーでゴールを決めた時のように嬉しくなりました。パーティー当日は、とても緊張しました。しかし、インターナショナルコーチングコースに参加しているコーチのみなさんが明るく声をかけてくれました。言葉はわからなかったけれど、笑顔で声をかけてくれたので、私たちも笑顔になれました。言葉は通じなくても、表情やジェスチャーで伝わる気持ちもあることを感じました。

私は、JFAアカデミー堺で、サッカーを通していろいろな人と交流できることに感謝しています。これからも、たくさんの人とコミュニケーションをとっていきたいと思いました。

松崎花菜 選手(尼崎レディースU-15 中2:5期生)
私は、「JFAガールズフェスティバル」に運営補助として参加しました。その中で私は、「イレギュラー対応」という係を担当しました。それは、体調が悪くなった参加者の小学生を見つけたら休憩場所のドクターのところまで連れて行ったり、水分補給用の水を配ったりする係です。この日はとても暑かったので、一番気をつけたのは飲料の補充です。なぜかというと、水筒の水がなくなってしまっても、自分から言い出せない小学生がいるからです。そのため、サッカーをしている小学生の近くに置いてある水筒の重さを時々確認して、水がなくなってきている場合はこちらから声をかけてペットボトルの水を配るようにしました。

今回のフェスティバルの指導者は、インターナショナルコーチングコースに参加している海外の指導者の方たちなので、日本の小学生と英語で会話することはできません。しかし、大きい動作や表情、プレーの見本を見せて教えることで、小学生とコミュニケーションをとっていました。今回のフェスティバルの運営を通して、言葉は通じなくても、サッカーを通して交流している場面をたくさん見ることができました。表情豊かに小学生に接していた指導者の皆さんを見習って、これから私も、サッカーを通して出会ういろいろな人と交流できるように、積極的な態度で何事にも取り組んでいきたいと思いました。

木許和心 選手(FCヴィトーリア 中3:4期生)
私は、インターナショナルコーチングコース主催の「JFAガールズフェスティバル」に、運営補助として参加しました。このフェスティバルでは、インターナショナルコーチングコースに参加されている、海外の指導者の方が、日本の小学生を対象にサッカーの楽しさを伝えるイベントでした。フェスティバルのオープニングから、指導者のみなさんが盛り上げてくださり、賑やかな雰囲気でした。英語がわからない小学生や私たちにも伝わるように、ジェスチャーを使って丁寧に説明してくださり、8種類のサッカー体験コーナーを楽しくまわりました。私は、小学生に水分補給を促したり、一緒にボールを蹴ったりして、参加している小学生が楽しめるようにサポートをしました。海外の指導者のみなさんと一緒に協力して、小学生にサッカーの楽しさを伝えることができ、とても良い経験になりました。

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