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JFAグリーンプロジェクト ポット苗方式芝生化グラウンド 完成披露会を茨城県ひたちなか市で開催

2016年11月04日

JFAグリーンプロジェクト ポット苗方式芝生化グラウンド 完成披露会を茨城県ひたちなか市で開催

11月3日(木・祝)に茨城県ひたちなか市にて、「ひたちなか地区多目的広場グリーンプロジェクト完成披露会」が行われ、ひたちなか市民、市内のサッカー関係者など約1,000人が集まりました。

完成披露会の式典には、田嶋幸三 日本サッカー協会 会長、池田省治 日本サッカー協会 施設委員が出席し、式典後には地元チームによる少年サッカー大会を視察しました。

「ポット苗方式芝生化モデル事業 ポット苗無償提供」は、2008年から始まり9年目を迎えた事業です。これまでに全国369件、139万㎡、サッカーコートにして195面分の天然芝の広場を整備してきました。

ひたちなか地区多目的広場の芝生化プロジェクトは、ひたちなか市とひたちなか市サッカー協会が協働して事業を進め、国有の遊休地約3万㎡、サッカーコートにして約3面分をポット苗方式により芝生化しました。市民、サッカー協会関係者、地元サッカー少年団の選手など約1,500人の手により、4月にポット苗作り作業、6月に苗植え作業が行われ、 それまで雑草地だった広大な遊休地が4ヶ月後には一面緑色のグラウンドに変わったことに市民やサッカー関係者は大変驚いた様子でした。

自分たちの手によってできあがった天然芝グラウンドの上でサッカーを楽しむ少年少女たち、それを応援する保護者、協会関係者にとって、このグラウンドが地域のシンボルになるよう、期待が込められています。

2017年度のポット苗無償提供事業の募集要項については、11月末日にJFA.jpに掲載予定です。

コメント

田嶋幸三 日本サッカー協会 会長
ひたちなか市の皆様、天然芝グラウンドの完成おめでとうございます。本日、このグラウンドに来てみて、敷地の広さはもちろんのこと、芝生の鮮やかさに本当に驚きました。今後もポット苗方式による天然芝生化事業を含め、グラスルーツの活動をさらに普及発展させていきたいと思っています。

本間源基 ひたちなか市 市長
今回のプロジェクトに関わっていただいた市民の皆様、ひたちなか市サッカー協会の関係者様、日本サッカー協会の皆様方に、厚く御礼を申し上げます。1,500人を超える市民の皆様の手で作ったグラウンドを、大切に使っていただきたいと思います。

大和田健 ひたちなか市サッカー協会 副会長
ポット苗を植えた後の管理を複数名のスタッフで行ってきました。本当に芝生が育つか心配でたまらなかったのですが、施設委員の池田氏のアドバイスをいただきながら、今日まで順調に育てることができました。本日、育てた芝生の上で子どもたちがサッカーをする光景を見ると、涙が出そうになりました。これからも、地域のため、選手たちのために管理を続け、発展させていきたいと思います。

苗植えに携わった方のコメント
自分たちの手で植えた芝生が、こんなに綺麗なグラウンドになるとは思ってもいませんでした。映えた芝生の上で、いつも以上に思い切ってプレーし、楽しそうにボールを蹴る子どもたちの姿を見て、とても嬉しくなりました。

中村心春 さん 高野サッカースポーツ少年団
植えたポット苗が、こんなにすごいグラウンドになるなんて驚きました。実際にサッカーの試合をしてみて、転んでも痛くないし、思い切ってプレーすることができました。このピッチの上でどんどん上手くなって、なでしこジャパンの選手になれるように頑張ります。

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