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JFAグリーンプロジェクト オンラインサロン/施設づくり情報交換会

オンラインサロン/施設づくり情報交換会

開催テーマ・概要

第1・2回 概要
日時第1回:2020年10月21日(水) 7:30~8:30
第2回:2020年11月4日(水)  7:30~8:30
テーマ官民連携による愛知県サッカー協会のフットボールセンター整備事例(テラスポ鶴舞)
分類施設整備事例
ゲストスピーカー徳田康/愛知県サッカー協会専務理事,JFA理事/施設委員長
講座概要民間団体である愛知県サッカー協会が名古屋市との連携により、都市公園内にフットボールセンターを整備した「テラスポ鶴舞」。
この施設の特徴は、
1.名古屋市の中心エリアで駅にも隣接する抜群の立地
2.都市公園にサッカー場を整備した官民連携モデル
3.愛知県サッカー協会が施設を整備したのち、名古屋市に寄付
4.寄付を条件に20年間の指定管理者制度の受託
といった点が挙げられます。
この施設を実現する上で、スポーツ施設が果たす役割や自治体を動かすために必要な視点を踏まえ、整備に向けたプロセスを中心とする第1回と、地域コミュニティの核となる施設を目指し、運用する中で見えてきた成果や課題を主とする第2回に分けて、この事業を最前線で関わられた徳田氏より解説いただきます。
こんな方におすすめ・サッカーやスポーツに施設整備から関わる方、可能性のある方
・地域のスポーツを活性化していきたい自治体関係者
・スポーツ競技団体や教育機関にお勤めの方
第3・4・5回 概要
日時第3回:2020年11月18日(水) 7:30~8:30
第4回:2020年12月2日(水) 7:30~8:30
第5回:2020年12月16日(水) 7:30~8:30
テーマまちクラブの経営とホームグラウンド
分類施設整備事例
ゲストスピーカー石川慎之助/株式会社つくばFC代表取締役,一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟 理事/事業委員長
講座概要第3回からは3回に渡り、つくばFC代表の石川氏をお迎えし、クラブ経営におけるホームグラウンドの役割や自己所有に至ったプロセス、実際の運営状況や課題をお伺いします。
つくばFCは
・自ら用地の確保、整備をしたのち施設の管理・運営まで一元的に実施
・天然芝/人工芝のホームグラウンドを市内3ヶ所で自己所有
(サッカーピッチ2面、フットサルピッチ4面)
といった特徴を持っています。
第3回ではクラブの概要とともに自己所有グラウンドの果たす意義や役割を中心に、第4回では民間地を農地転用して実現したサッカー場を題材に、第5回では大学や商業施設といった民間事業者との連携により整備・運営する事例を共有いただきながら、サッカー・スポーツ環境を自分たちの手で改善していくきっかけやヒントを学びます。
こんな方におすすめ・スポーツビジネスに関心のある方
・サッカーやスポーツに施設整備から関わる方、可能性のある方
・ホームグラウンドを持ちたいと考えるスポーツクラブ関係者
・地域のスポーツを活性化していきたい自治体関係者
第6回・第7回 概要
日時第6回:2020年1月20日(水) 7:30~8:30
第7回:2020年2月3日(水) 7:30~8:30
テーマ目的に応じた天然芝の整備と維持管理
(園庭や広場からサッカー場・スタジアムまで)
分類芝生化推進
ゲストスピーカー池田 省治 氏
㈱オフィスショウ代表取締役/JFA施設委員会委員
講座概要日本のグラウンドキーパーの第一人者である池田氏は、国立競技場やJFA夢フィールドといったアスリートが使用するグラウンドから、公園や広場、校庭や園庭といった施設まで、あらゆる芝生を導入・管理してきた芝生の専門家です。
基礎を学ぶ第6回(前編)では、
 ・前提としての「芝生」の理解
 ・レベルや利用目的に応じた整備と費用・難易度
 ・維持管理作業の基礎(刈草、散水、施肥、オーバーシード)
応用を学ぶ第7回(後編)では、
 ・管理を想定した設計・整備
 ・適切な設備と環境の重要性
 ・日常の作業負荷を効率化する工夫
池田氏が特に大切にする「目的からの逆算」によってどのような整備を行い、維持管理していくのか、そのために必要な設備や費用はどの程度か、こうしたポイントを2回に渡って学び、地域により多くの緑が広がっていくことを目指します。
こんな方におすすめ・サッカーやスポーツに施設整備から関わる方、可能性のある方
・地域のスポーツを活性化していきたい、芝生化を検討している自治体関係者
・スポーツ競技団体やスポーツクラブ、教育機関にお勤めの方
第8回 概要
日時第8回:2020年2月17日(水) 7:30~8:30
テーマ高円宮記念JFA夢フィールドの整備プロセス
(都市公園内の設置許可取得と整備上の工夫)
分類施設整備事例
ゲストスピーカー島田 信男 氏
JFAナショナルフットボールセンター管理グループ グループ長
講座概要2020年春に竣工し、運用を始めた高円宮記念JFA夢フィールド。JFAが直接所有、運営するナショナルフットボールセンターとして、選手・指導者・スタッフが一体となり、各カテゴリーの代表活動や、指導者・審判員の養成事業など、日本サッカーのさらなる発展を目指して取り組んでいます。
施設づくりオンラインサロンではこの施設を整備したプロセスおよびスキームに着目し、
 ・2015年9月 設置に向けた基本協定の締結、施設概要の検討
 ・2017年12月 都市公園法に基づく公園施設設置許可申請(JFA→千葉県)
 ・2018年3月 公園施設設置許可(千葉県→JFA)
 ・2018年4月 着工
こうして自治体が所有・管理する公共用地(都市公園内の約12万3500㎡)に、民間団体が運用自由度の高い専有施設を整備しました。この裏側には共感を得る仲間づくりや地道なコミュニケーションによって、千葉県や千葉市を始めとした多くのステークホルダーとの調整を経て、JFA・自治体・公園利用者を含めた地域の人々、それぞれが「三方良し」となり実現に至っています。JFAでこのプロジェクトを担当した島田より経験と学びを共有します。
こんな方におすすめ・サッカーやスポーツに施設整備から関わる方、可能性のある方
・地域のスポーツを活性化し、公共施設を活用していきたい自治体関係者
・スポーツ競技団体やスポーツクラブ、教育機関にお勤めの方
第9回 概要
日時第9回:2020年3月3日(水) 7:30~8:30
テーマ廃校を活用したフットボールセンター整備事例
(奈良県フットボールセンター)
分類施設整備事例
ゲストスピーカー北野 和好 氏
一般社団法人奈良県サッカー協会 事務局長
講座概要奈良県サッカー協会により、自己所有グラウンドとして2010年に開場した奈良県フットボールセンター。協会として自由に運営可能なグラウンドの必要性を感じ、検討していた中で、県からの紹介により県立高校の跡地に整備が行われました。開場後の稼働率も非常に高く、2018年には増設を行い、現在、人工芝ピッチ2面、夜間照明、観覧席や更衣室を備えた施設です。第9回では、このフットボールセンターの整備に関わられた北野氏をお迎えし、
 ・整備の経緯、運営状況
 ・自治体を動かす計画づくり、連携・交渉や関係性
 ・廃校が利用できたきっかけ、利用することのメリット/デメリット
 ・実績を踏まえた拡張
といったポイントを踏まえ、今後も利活用の検討が増えることが想定される「学校跡地」に民間団体がスポーツ施設を整備し、地域のサッカー環境の向上に取り組む奈良県サッカー協会の事例をもとに話を伺います。
こんな方におすすめ・サッカーやスポーツに施設整備から関わる方、可能性のある方
・地域のスポーツを活性化し、公共施設(学校体育施設)を活用していきたい自治体関係者
・スポーツ競技団体やスポーツクラブ、教育機関にお勤めの方
第10回 概要
日時第10回:2020年3月17日(水) 7:30~8:30
テーマ民間クラブと市の連携によるフットボールセンター整備事例
(とちぎフットボールセンター)
分類施設整備事例
ゲストスピーカー鈴木 宏明 氏
NPO法人たかはら那須スポーツクラブ 理事
講座概要民間企業の倉庫跡地を取得した矢板市が用地の活用として、スポーツ施設の公共整備を検討していたなか、民間クラブのたかはら那須スポーツクラブが自治体にも市民にもメリットのある形を提案し、2019年に開場したとちぎフットボールセンター。
民間クラブが主導となって、矢板市、栃木県サッカー協会との連携のもと、
 ・矢板駅から徒歩10分程度の市街地に隣接
 ・自治体のコスト低減、住民の理解といった利害の一致により土地を無償で借受
 ・自治体主導の整備計画から、民間主導の整備を自治体がバックアップする形に転換
 ・整備・運営もクラブ側(民間)で行いながら、公益性も担保
といった特徴を持っています。公共用地を借り受ける前提として求められる公共性・公益性を担保しながら、栃木県のサッカー拠点(フットボールセンター)という役割も担いつつ、整備主体者として専有施設と一定の優先的な利用も可能にしているユニークで参考にしたい事例となります。第10回はこの整備の中心として携わった鈴木氏をお招きし、経緯や現状をお伺いします。
こんな方におすすめ・サッカーやスポーツに施設整備から関わる方、可能性のある方
・地域のスポーツを活性化していきたい、公共用地の利活用を検討している自治体関係者
・スポーツ競技団体やスポーツクラブ、教育機関にお勤めの方
第11回 概要
日時第11回:2020年3月31日(水) 7:30~8:30
テーマ施設づくりを実現するパターンの理解
(用地・施設・費用の所有者と負担者)
分類施設整備事例
ゲストスピーカー佐藤 俊介 氏
㈱日本総合研究所 地域・共創デザイングループ コンサルタント
講座概要「夜間でも練習ができる照明がほしい」、「土のグラウンドが人工芝だったらいいのに」といった利用者としての想いや、クラブや組織を発展させるために「ホームグラウンドが欲しい」といった、それぞれの『より良い環境でスポーツを楽しみたい』という想いを実現するために、参考になる情報を提供しようとスタートしたこのオンラインサロンも10回を経て、多くの事例を紹介し、ゲストからの話を伺うことが出来ました。
すべての事例に共通して、
 ・どの程度自分たちが所有(専有)する施設として扱いたいか(公共施設か、民間施設か)
 ・誰が所有する用地に整備するか(公有地か、民地か、借地か、所有地か)
 ・目的に叶う費用を負担できるか
こうしたポイントを理解した上で実現に向けて動いていることが分かります。
第11回では、JFAと共にサッカー場の施設づくりにまつわる事例を集め、実現に至るプロセスやポイントをパターン化して纏めている㈱日本総合研究所の佐藤氏を迎え、これまでの振り返りと、それぞれのパターンによる特徴などをディスカッションして、参加者の皆様とともに考えます。
こんな方におすすめ・サッカーやスポーツに施設整備から関わる方、可能性のある方
・地域のスポーツを活性化していきたい自治体関係者
・スポーツ競技団体やスポーツクラブ、教育機関にお勤めの方

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  • 東亜道路工業株式会社
  • 株式会社フジタ

JFA Youth & Development Programme(JYD)

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人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

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