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京都が終盤の劇的決勝ゴールで暫定首位に立つ 高円宮杯U-18プレミアリーグWEST第11節

2018年09月03日

京都が終盤の劇的決勝ゴールで暫定首位に立つ 高円宮杯U-18プレミアリーグWEST第11節

ピックアップマッチ

セレッソ大阪U-18 0-1(前半0-0、後半0-1)京都サンガF.C. U-18

高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグWESTは9月1日(土)と2日(日)に第11節を開催し、首位のセレッソ大阪U-18(大阪)と3位の京都サンガF.C. U-18(京都)が対戦しました。

後期の行方を占う上位対決となった一戦は、互いに素早い攻守の切り替えと激しいボールの奪い合いを披露し、こう着した状態のまま試合が進みます。FW近藤蔵波選手(#32)とDF下川太陽選手(#30)による左サイドからチャンスを伺ったC大阪に対し、京都はMF中野瑠馬選手(#28)とMF野浜友哉選手(#15)の両翼が積極的に縦に仕掛けましたが、「サイドを起点に相手エリアまで行けたけれど、ラストパスが単調になってしまった」(竹島京介選手/DF #2)ためにフィニッシュまで持ち込めず。43分に中野瑠選手が右サイドから粘って入れたクロスも中央と合わず、両者無得点のまま前半を終えました。

後半は攻撃のギアを入れたC大阪のペースで試合が進みます。次々に交代のカードを切りながらテンポ良くボールを動かすと65分にはFW藤尾翔太選手(#18)が競り合いから、途中出場のMF前田龍大選手(#36)がゴールを狙いましたがGKの正面に終わりました。72分には近藤選手が前田選手のワンツーで左サイドを突破。強烈なシュートはGKのファンブルを誘いましたが、セカンドボールは詰められません。78分にロングボールからペナルティーエリアを抜け出した前田選手のシュートも、ゴールポストに阻まれました。

立て続けに訪れた決定機をC大阪が生かせずにいると、「相手はカウンターが得意なので、そこで耐えて次のチャンスを狙っていた」(井ノ尾匠選手/GK #1)との思惑通り、京都にチャンスが訪れます。82分にMF中野桂太選手(#25)のパスから、左サイドの川島功奨選手(#22)がクロスを上げると、反応したのは「スタメンじゃない悔しさを乗せてプレーした」と振り返るFW小宮健選手(#18)。「(服部)航平くんがニアに走り込んでくれたおかげで僕がフリーになれた。高さが中途半端だったので、ヘディングで合わせようと思い切って打った」(小宮選手)一撃がゴールネットを揺らすと、最後まで集中力を保った守りで逃げ切り、1-0で勝利。熱戦を制した京都が暫定首位に浮上しました。

監督・選手コメント

村田一弘 監督(セレッソ大阪U-18)
スタートで出遅れてしまったように感じます。前半は相手ゴール前までボールを運べても、後ろがついて行けなかったため、思い切って仕掛けられない場面も多く見られました。メンバーを代えた後半は、普段やっていることをやれば相手は困るはずと選手に伝えました。数多く前で奪えれば攻撃のチャンスもつくれるとも思っていたのですが、悔やまれる形での失点になりました。来週から代表活動やJ3で抜ける選手が出てくるので、今日のメンバーに入れなかった選手も含め、頑張ってほしいです。

FW #32 近藤蔵波 選手(セレッソ大阪U-18)
前半は個人としてのミスが多かったのですが、後半は落ち着くことができマイボールの時間も増えました。シュートチャンスもつくれていたので、決めきれていれば勝てる試合だったと思います。チャンスもそれほどつくられていなかったので、勝ちたかったです。スピード感に戸惑った前期と比べて、慣れてきた後期は落ち着いて自分の特徴を出せるようになり、得点も決められるようになりました。今日負けたことで順位は落ちたのですが、ここからまたチームで勝っていきたい。個人としてもしっかり点を取って、試合に出続けたいです。

山下弘樹 コーチ(京都サンガF.C. U-18)
選手が本当に頑張ってくれた試合でした。最後まで走り切り、全員で攻めて、全員で守るということを徹底してくれました。後半から入った選手もよく頑張ってくれたと思います。後半の苦しい時間帯を耐えられたのは、前節の東福岡戦で試合終盤に追いつかれた経験が生きたから。自分たちで考えることができる選手ばかりなので、僕らは見ているだけでした。特別なことは何も言っておらず、全員で頑張ろう、仲間のために走ろうとしか言っていません。

DF #2 竹島京介 選手(京都サンガF.C. U-18)
立ち上がりは自分たちのペースで試合を運べたのですが、後半は攻めに出た相手に苦しむ時間が増えました。ただ、終盤に追いつかれた東福岡戦が全員の頭にあったので、今日は最後まで集中を切らさず、戦えたと思います。今は全員が一つの目標に向かって、また新たに団結できています。ベンチにいるメンバーだけでなく、京都に残っている選手も声をかけてくれ、まとまりを感じますし、誰でも試合に出られる状態もつくれています。そこが今の強みになっていると思います。

その他の試合結果

阪南大学高校 2-3(前半1-2、後半1-1)名古屋グランパスU-18
ガンバ大阪ユース 2-2(前半1-1、後半1-1)サンフレッチェ広島F.Cユース
ヴィッセル神戸U-18 0-2(前半0-1、後半0-1)東福岡高校
アビスパ福岡U-18 2-1(前半1-1、後半1-0)米子北高校

阪南大学高校(大阪)とのアウェイゲームに挑んだ名古屋グランパスU-18(愛知)は、FW兵藤健斗選手(#9)の2ゴールなどで接戦をものにし、第9節からの負けなしを維持しています。サンフレッチェ広島F.Cユース(広島)に先制点を許したガンバ大阪ユース(大阪)は一度、逆転しながらも追いつかれ、勝点1を分け合う結果に。ヴィッセル神戸U-18(兵庫)と東福岡高校(福岡)の一戦は前後半に1点ずつ奪った東福岡が勝利を収めています。9位のアビスパ福岡U-18(福岡)は、最下位の米子北高校(鳥取)から勝点3を奪い、降格圏内から脱しました。今節の結果により、首位から5位までが勝点1差で並ぶ混戦状態となりました。

大会期間:2018年4月7日(土)~2018年12月9日(日)

WEST 第12節

2018年9月8日(土)
15:00 阪南大学高校 vs アビスパ福岡U-18(阪南大学高見の里グラウンド)
16:00 京都サンガF.C. U-18 vs 米子北高校(京都サンガF.C.東城陽グラウンド)

2018年9月9日(日)
10:00 名古屋グランパスU-18 vs サンフレッチェ広島F.Cユース(トヨタスポーツセンター)
17:00 東福岡高校 vs ガンバ大阪ユース(東福岡高等学校グラウンド)
18:00 ヴィッセル神戸U-18 vs セレッソ大阪U-18(いぶきの森球技場)

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