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2014年度 第1回S・1級審判インストラクター研修会を大阪府にて実施
2014年01月21日

1月17日(金)~19日(日)、大阪市内にてS・1級審判インストラクター研修会を実施しました。
今回のテーマは、「人心如水」で、「映像による評価のすり合わせ」や実際に高校生たちに選手役になってもらい、「グループごとのプラクティカルトレーニング」を実施しました。

インストラクターコメント
小幡真一郎 審判委員会副委員長/指導者部会長
審判委員会が掲げる「Japan’s Refereeー世界をリードする審判文化の醸成」というターゲットに従い、審判指導者が審判員を育成する上で必要な理念や技術を、グループワークによって身につけることを目的に行いました。
特に「水の如く」、柔軟性を持って変化を受け入れること、力を合わせてエネルギーを生み出し課題に取り組むこと、誰もが平等に意見を出し合ってつくり上げること、を大切にしようとしました。
具体的には、実際の試合を映像分析し、評価点のすり合わせをディスカッション形式で行い、指導の観点、評価の方法、評価点の妥当性などを検討しました。
各インストラクターの観点・指導理念などを意見交換することができました。
さらに、そこで表れた審判員の課題を解決するためのプラクティカルトレーニングを、グループごとに作成しグラウンドでデモンストレーターを活用して発表する機会を持ちました。
一人ではなくグループが協力して指導に当たることが実践できたと思っています。
このような取り組みにより、審判指導に関する一貫性や統一性がはかられれば、審判員の育成・強化に大きな力になることを信じています。
受講者コメント
荒巻智彦 1級インストラクター(愛媛県)
「1級インストラクター」として初めて研修会に参加させていただきました。
今回の研修会では、講師の方からの講義や先輩インストラクターとのディスカッションを通じて多くのことを学ぶことができ、非常に有意義な時間を過ごせました。
一方、インストラクターの「難しさ」や「責任の重さ」を改めて感じさせられた3日間でした。
今年度から「1級インストラクター」としての審判指導をスタートしますが、「1級」としての自覚と責任を持ち、これまで以上に自己研鑽に努め、誰からも頼りにされるような審判指導者に成長していきたいです。
岸賢治 1級インストラクター(神奈川県)
今回、新1級審判インストラクターとして初めて研修会に参加させて頂きました。
期待と不安が入り混じった思いで臨んだ3日間ではありましたが、振り返るとハードなスケジュールではありましたが、あっと言う間に3日間が過ぎたという印象です。
研修の中では経験豊かな諸先輩方と接し、その中で発見した自分と違った意見や考えを受け入れ、また吸収しようと努力しました。
中でもグループディスカッションは自分の知識向上と考えの幅を広げる為に役立ったと感じました。
今回の研修で学んだことは審判員の指導、地域インストラクターの育成に役立てたいと思います。
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