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第98回天皇杯 ベスト8抽選会を実施

2018年09月13日

第98回天皇杯 ベスト8抽選会を実施

天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会のベスト8抽選会が9月12日(水)、日本サッカーミュージアムで行われ、準々決勝以降の組み合わせが決定しました。抽選会には田嶋幸三JFA会長、須原清貴天皇杯実施委員長、ゲストドロワーとして元日本代表の鈴木啓太さんが登壇しました。

冒頭には田嶋会長が西日本豪雨、台風21号ならびに北海道胆振東部地震の被害に遭われた方々、亡くなられた方々に哀悼の意を捧げ、「一日も早い復旧を祈るばかり。JFAとしても微力ながら被災地の復興に力を注いでいきたい」と語りました。

2,100チームが参加した本大会は5月に開幕し、AFCチャンピオンズリーグの影響により9月26日(水)に開催される2試合の勝者を除く6チームが準々決勝進出を決めています。

抽選方法が須原委員長から発表され、田嶋会長と鈴木さんがそれぞれポジションナンバーとチーム名が書かれたボールが入ったポットからドローし、準々決勝以降の組み合わせが決まりました。なお、決勝が行われる埼玉スタジアム2002をホームスタジアムとしている浦和レッズが決勝進出した場合、ホーム扱い(使用ベンチが左側)になるように考慮し、抽選の結果、浦和がポジションナンバー1に入りました。また、鹿島アントラーズと北海道コンサドーレ札幌の地元スタジアムが確保されていないため、この両チームが準々決勝で対戦しないことも考慮されました。

最初に決定したカードは、マッチナンバー77(鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島)の勝者とヴァンフォーレ甲府による一戦です。田嶋会長は「鹿島と広島は強豪同士の対戦なので、どちらが勝つのか興味があるのと、甲府がここで一泡吹かせるくらいの気持ちでやってもらいたい」と熱い対戦に期待を寄せました。

続いて浦和レッズとサガン鳥栖の対戦が決まりました。浦和レッズで現役時代を過ごし、第85回、第86回大会で優勝経験を持つ鈴木氏は「盛り上がる試合になることは間違いない。ただ、レッズの後輩たちに何と言われるか」と会場の笑いを誘い、「個人の戦いではないが、(フェルナンド・)トーレス選手がいるので非常に楽しみ」と話しました。

その他に、川崎フロンターレとモンテディオ山形、マッチナンバー80(ジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌)の勝者とベガルタ仙台の対戦が決定しました。全てのドローを終えて田嶋会長は「天皇杯というトーナメント方式の大会で、今の順位であるとか、J1、J2であるとかはそれほど関係ないと思う。そういう意味では甲府、山形がどのように戦うか、ノックアウト方式を生かして上に上がっていくか楽しみ。かたや、優勝経験のある浦和、鹿島がしっかりと上がってきて、タイトルをつかめるか。惜しくも準優勝までしか経験していない川崎が今回タイトルをつかみ取る意欲を見せてくれるか。仙台、鳥栖も含めて本当に楽しみなチームばかり」と大会終盤戦の見どころを挙げました。

なお、準々決勝の試合会場、キックオフ時間は後日発表します。準決勝以降の会場とキックオフ時刻は準々決勝後に決定します。

ドロワーコメント

田嶋幸三 日本サッカー協会会長
第98回を迎えた天皇杯は5月に開幕し、8月に行われたラウンド16までに合計78試合が行われました。さまざまな要因があると思いますが、平日開催に変更した中で、3回戦、ラウンド16ともに入場者数を伸ばしているところです。これは選手たちが高い意識で戦っているおかげだと思っています。会長として天皇杯の重みを感じています。これをしっかり第99回、第100回へとつなげていこうと思います。その過程として、今回、この98回で優勝して歴史に名を刻むことの価値はサッカー界の者にとって大きなものです。そういう意味でも、どのチームも優勝を目指してほしい。リーグ、ACL、いろいろな大会があると思いますが、一戦一戦、100%で戦ってほしいと思っています。

鈴木啓太 元日本代表/第86回大会(浦和レッズ)優勝
現役時代に所属していた浦和レッズでは第85回、第86回と2大会連続で決勝に進出したのですが、第85回大会は準決勝でもらったイエローカードが原因で決勝に出られないとい罰をもらいました。スタンドの上からチームの戦いを見ながら、うれしい気持ちと少し悔しい気持ちが入り混じったなかで、浦和が優勝することになりました。次の年、チームとしては連覇なのですが、私個人としては初めての天皇杯というタイトルをピッチで味わうことができて幸せでした。私の出身である浦和がまずは鳥栖とどういう戦いをするか気になります。また、川崎フロンターレはJリーグで調子が良いですが、天皇杯は準優勝が最高戦績。これに対して山形がどういった戦いをするか、個人的に興味があります。

【1回戦】5月26日(土)、27日(日)
【2回戦】6月6日(水)
【3回戦】7月11日(水)
【ラウンド16(4回戦)】8月22日(水)、一部予備日 9月26日(水)
【準々決勝】10月24日(水)
【準決勝】12月16日(日)
【決勝】12月24日(月・振休)

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