JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > U-15日本女子選抜 トレーニングキャンプ2日目

ニュース

U-15日本女子選抜 トレーニングキャンプ2日目

2016年12月04日

U-15日本女子選抜 トレーニングキャンプ2日目

雲一つない空のもと、キャンプ2日目のトレーニングがスタート。午前のトレーニングテーマは「クロスの攻防」。ステップワーク、2人組でヘディング、ロングパスのトレーニングから始まり、両サイドを使ったクロスボールのトレーニング行いました。

午後のトレーニングテーマは「ボールポゼッション」。アップ後パス&コントロールから始まり、4対4+1フリーマン、6対6の練習を行い、最後は7対7でゲーム形式のトレーニング。選手たちは積極的に声を出し合い、精力的にトレーニングを行い、この日のトレーニングを終えました。

夜は、女性特有の身体の仕組み、ドーピングについてレクチャーを受けました。選手たちが積極的に質問する場面も見られ、この日の活動を終えました。

コーチコメント

轟奈津子 GKコーチ(セレッソ大阪)
今回のキャンプでは「良い準備の徹底・基本技術の徹底・攻守に効果的に関わり続ける・リーダーシップ」と「質の追及」をGKのテーマとして取り組んでいます。今日の午前中は「クロス」をテーマにトレーニングを行い、良い準備の部分である状況把握・予測・ポジショニングの重要性を確認しながら、トレーニングを行いました。また弾く技術であるパンチングにもトライしました。

午後には「パス&サポート」と「ディフレクティング」のトレーニングを行いました。「パス&サポート」ではサポート・コントロール・パスの質にこだわってプレーすること、「ディフレクティング」ではキャッチか弾くかの判断と確実にワイドに大きく弾くための技術を重点的にトレーニングを行いました。3名のGK選手たちはどちらのトレーニングにも意欲的に取り組み、フィールドプレーヤーと合流したトレーニングの中でもそれらの事を意識して取り組む姿が数多く見られました。明日以降トレーニングでも今日までやってきた事の質をさらに向上していくと共に、新たな積み上げをしていけるよう取り組んでいきたいと思います。

また夜のレクチャーでは女性特有の身体のしくみやドーピングについての理解を深めることができ、選手たちにとってとても貴重な時間になったと思います。今後の取り組みに活かしてくれることを願っています。

選手コメント

小笠原梨紗 選手(日テレ・メニーナ・セリアス)
今日の午前中はクロス、午後はビルドアップをテーマに練習しました。クロスでは、細かいポジショニングの修正を学びました。改めてポジショニングの大切さを知り、また私の守備範囲の改善にも繋げることができました。ビルドアップでは、味方のどちら側の足にパスするかで、何をしてほしいのかのメッセージを伝えること、パスを出した後に角度などを変えてもう一度関わることを学びました。ボールを強く蹴ることは出来たのですが、パスがずれてしまったり、思ったところに出せなかったりしました。一つ一つのパスを丁寧に、質を高めていきたいと思います。残りの2日間で、コーチング、パス、関わりの全ての質を高められるように、スタッフの言葉や仲間のプレーなどからヒントを得て自分自身に活かしていきたいと思います。

大道奏 選手(NGU名古屋FCレディースユース)
今回のU-15日本女子代表選抜での目標は、失敗を恐れずにチャレンジすることです。失敗は、もちろんしないようにするのが一番ですが、チャレンジしなければ成功することはありません。だから、失敗を恐れずチャレンジしようと決めていました。しかし、緊張と周りのレベルの高さに驚き、自分のプレーがあまり出来ませんでした。少し気を緩めると、一瞬にして抜かれたり、シュートを決められてしまい、常に頭をフル回転させてないといけませんでした。トレーニングキャンプが始まり2日が経ち、普段の自分の意識の低さと、クロスの質やシュートを決めきれないなど、たくさんの課題が見つかり、チームに戻ったら早く練習して改善したいという気持ちになりました。しかし、その中でも、得意とするインターセプトやサイド突破を成功させることができて嬉しかったです。今回のキャンプのレクチャー、トレーニング、オフザピッチの行動など、全てのことにおいて、私の知らなかったことを学ぶことができ、本当に価値のあるキャンプを過ごしています。明日はトレーニングマッチなので、失敗を恐れずにチャレンジして成功させていきたいです。そして、残りの2日を大切に過ごし、もっとたくさんのことを学び精一杯の力を出し切りたいです。

大澤春花 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15)
午前中は、サイドからのクロスをテーマに練習しました。最初はサイドからクロスを上げてゴール前の攻防の練習をし、その後はクロスを中心としたゲームを行いました。出し手と受け手のタイミングを合わせることが重要だと感じました。午後は、ポゼッションをテーマに練習しました。攻撃ではビルドアップでのパス&コントロールを意識してできました。夜のレクチャーでは、ドーピングなど、自分の体に関することを詳しく知ることができました。今後は、自分の体の管理を細かいところから意識していきたいと思います。

一法師央佳 選手(浦和レッズレディースジュニアユース)
今日は主にフィニッシュと昨日のトレーニングに引き続き、守備について行いました。全体的にフィニッシュのところで決めきれない場面が多かったと感じました。私自身もフィニッシュが悪く、今日のトレーニングでは多くの課題が見つかりました。夜のミーティングでは「ドーピング」について学ぶことができました。私は元々、ドーピングについて詳しく知りませんでしたが、今日のレクチャーを聞き、ドーピングには様々な発生要因があることを知りました。また、薬やサプリメントにも禁止されている物質が入っていることに驚きました。今後は、薬やサプリメントに気をつけようと思いました。明日は、トレーニングマッチがあるので、しっかりコンディションを整えて挑みたいと思います。

スケジュール

12月2日(金) PM トレーニング
12月3日(土) AM/PM トレーニング
12月4日(日) AM
PM
トレーニング
トレーニングマッチ
12月5日(月) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

関連情報
アーカイブ
NEWS メニュー

JFA Youth & Development
Official Partner

  • アイリスオーヤマ株式会社
  • トヨタ自動車株式会社
  • ニチバン株式会社
  • 株式会社モルテン

JFA Youth & Development
Technical Partner

  • キリンビバレッジ株式会社

JFA Youth & Development Programme(JYD)

  • JFA Youth & Development Programme(JYD)
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー