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第96回天皇杯 カテゴリーの垣根を越えた戦いが続く

2016年09月21日

第96回天皇杯 カテゴリーの垣根を越えた戦いが続く

「第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の3回戦は、9月22日(木・祝)に開催されます。ここまで勝ち抜いてきたチームをカテゴリー別に分けると、J1とJ2が10チームずつ、J3が3チーム、アマチュアが1チームとなっています(ACL出場シード4チームを除く)。

アマチュアとして唯一、勝ち残っているのはHonda FC(静岡県代表)。初戦でFC岐阜(J2)を、2回戦では松本山雅FC(J2)をいずれも2-1のスコアで破ってきました。Honda FCは現在、JFLのセカンドステージで2位につけており好調。3回戦でJ3のグルージャ盛岡(岩手県代表)を下すと、Jリーグ勢から3勝を挙げた2007年の第87回大会の記録に並びます。対する盛岡は、2回戦でベガルタ仙台(J1)相手に「ジャイアントキリング(番狂わせ)」を起こした実力派。今大会でクラブ史上初の3回戦へと駒を進めました。7月と8月はJ3リーグで無敗を達成しており、林勇介選手や梅内和磨選手といったアタッカーも好調です。さらにチームには負けられない理由があります。合宿時に利用している施設が8月30日(火)の台風で被災し、9月13日(火)には全選手とスタッフが下閉伊郡岩泉町にてボランティア活動を行いました。そういった意味でもHonda FCとの一戦は、被災地の思いも背負ってクラブ初のベスト16進出を目指します。

高知県立春野総合運動公園陸上競技場では、大会5度の優勝を誇る横浜F・マリノス(J1)が4度の優勝経験を持つ東京ヴェルディ(J2)が顔を合わせます。天皇杯でも過去2度決勝で対戦したこのカード。2年ぶりの日本一を目指す横浜FMは大会2回戦から登場。福島ユナイテッドFC(J3)を延長戦の末に振り切り、3回戦に駒を進めました。9月にはJリーグYBCルヴァンカップ、Jリーグも含めて3試合連続無失点を記録。持ち味の守備力をいかんなく発揮しています。一方の東京Vは初戦でVONDS市原(千葉県代表)に競り勝つと、2回戦ではアウェイでロアッソ熊本(J2)に5-1で快勝。MFの高木善朗選手はこの2試合でいずれも得点を挙げました。J2リーグでは22チーム中16位と苦しんでいますが、高木善朗選手や高木大輔選手などフレッシュな力で横浜FMに挑戦します。

J1の年間順位で首位に立つ川崎フロンターレは、ジェフユナイテッド千葉(J2)をホームに迎えます。流麗なパスサッカーでJ1リーグを盛り上げていますが、2ndステージのここ5試合は2勝3敗とやや停滞気味。直近の大宮アルディージャ戦ではエースの大久保嘉人選手が退場処分となった上、2-3の逆転負けを喫しました。今回の千葉戦はホームの等々力陸上競技場でしっかりと白星を獲得し、リーグ戦にいい流れを持ち込みたいところ。また、このカードでは、森本貴幸選手(前千葉)、船山貴之選手や山本真希選手(ともに前川崎F)といった、古巣との対戦を迎える選手たちのプレーも注目されます。

第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会

2016年8月27日(土)~2017年1月1日(日・祝)
3回戦 2016年9月22日(木・祝)

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