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「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラム 中央アジア・日本U-16サッカー交流大会 (3/3、3/4)

2016年03月05日

「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラム 中央アジア・日本U-16サッカー交流大会 (3/3、3/4)

2月29日(月)から3月5日(土)までウズベキスタン・タシケントにて、日本国政府が主導する国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)」プログラムとして、中央アジア・日本 U-16サッカー交流大会を開催しています。

本プログラムには、出場各国協会からマーケティング担当者が1名づつチームに帯同しています。3日(木)は、その各国およびウズベキスタンプロサッカーリーグ所属クラブのマーケティング担当者とウズベキスタンサッカー連盟スタッフを対象に、JFA主催のマーケティングセミナーを開催しました。冒頭に日本スポーツ振興センターの田丸氏から「スポーツ・フォー・トゥモロー」の活動の説明が行われ、続いてJFAマーケティング部の担当者が、JFA・J-リーグのマーケティング戦略、スポンサーシップ構造、将来的なスポンサー獲得や放映権販売などのノウハウを説明しました。セミナー後半には、4グループに分かれてワークショップを実施。その中ではさまざまな質問が挙がり、参加者それぞれが自国や自クラブのサッカーの発展のために貢献したいという姿勢が見られました。

各国代表の選手・スタッフは、プログラム3日目の休息日を利用し、市内観光とショッピングを楽しみました。つかの間の休息でしたが、リラックスした笑顔があふれていました。

交流試合も4日(金)最終日を迎えました。最終戦はJARメインスタジアムにて順位決定戦を行い、各国がプライドをかけた激しい試合が展開されました。激闘の末、U-16日本代表が見事優勝を飾りました。

試合後には日本の選手とウズベキスタンの選手との記念撮影などの交流が見られ、2回目となる中央アジア・日本 U-16サッカー交流大会が閉幕されました。

コメント

Dlimkhodjaev Timur 監督(U-16ウズベキスタン代表)
日本代表が我々より質の高いプレーを見せたため、試合を支配されてしまいました。今回の交流大会はウズベキスタン代表にとって非常に有益であり、JFAと中央アジア各国協会の協力関係の象徴として長く続くことを願っております。また次の大会にも出場できればと思っております。今大会の開催をサポートしてくれた日本スポーツ振興センター及び、JFAに心より感謝申し上げます。

Muydinov Abubakir キャプテン(U-16ウズベキスタン代表)
本日の試合で、日本代表に負けてしまい非常に残念です。今後日本代表と対戦する時に良い結果が得られるよう、個々のレベルやチームのレベルを向上させていきたいと思います。今大会は参加選手にとって非常に良い経験となりました。大会期間中に学ぶことも多く、有意義な時間を過ごせました。次回大会では優勝できるように、努力していきます。

Sherzod Igamberdiev 大会責任者(ウズベキスタンサッカー連盟)
JFAマーケティングセミナーで通訳を務めましたが、ウズベキスタンサッカー連盟にとって非常に有益な情報とノウハウを学ぶことができました。いかにして日本のスポーツマーケティングが発展したかを理解することで、今後ウズベキスタンサッカー界のマーケティング力の向上のためにどう対応していくべきか、考えることができました。講師を務めたJFAのマーケティング担当者は参加者の質問に丁寧に対応し、アドバイスしてくれたことに心より感謝申し上げます。セミナーで学んだことを活かして、ウズベキスタンサッカー連盟及び各クラブが新たなスポンサーを獲得し、収入を増やすことでウズベキスタンサッカーの普及・発展に繋がればと思います。


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