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JFAレディース/ガールズサッカーフェスティバル in 松本平広域公園総合球技場サンプロアルウィン

2019年07月28日

JFAレディース/ガールズサッカーフェスティバル in 松本平広域公園総合球技場サンプロアルウィン

JFAガールズサッカーフェスティバルは、サッカーが好きな女性であれば、だれでも参加できる楽しいフェスティバルです。2019年07月28日(日)に長野県松本市にある「松本平広域公園総合球技場 サンプロアルウィン」にて125人が参加しました。

事業名称 JFAレディース/ガールズサッカーフェスティバル
開催日 2019年07月28日(日)
会場 松本平広域公園総合球技場 サンプロアルウィン(長野県松本市)
参加対象者 キッズ,初心者,チーム,個人
実施種目 サッカー
実施形式 ゲーム形式
開催のねらい 皇后杯⾧野県予選決勝の前座イベントとして、スポーツ経験の有無にかかわらず、ミニサッカー(少人数の試合)やパス・ドリブルなどを楽しく体験できます。広い芝生のサッカー場で思い切りボールを蹴りましょう。終了後はスタンドで皇后杯長野県予選の決勝戦を観戦してください(無料)。希望者は皇后杯出場選手のエスコートキッズも体験できます。小学校低学年や園児の女の子たちが、のびのびと芝生の上を走り、目を輝かせてボールを追いかけることができることを狙いとします。
担当者のコメント 天候にも恵まれ、家族が同伴しやすい募集設定も功を奏し、2歳から6歳までの子どもたちを中心に多数の幼い女の子たちが参加してくれました。きれいに刈り込まれて整備されたサンプロ・アルウィンの天然芝ピッチのうえで、子どもたちはいきいきと走り、ボールを追い、ゴールを楽しんでくれました。AC長野パスセイロレディース7名の選手たちと、東海大諏訪高校をはじめとする高校生女子サッカー選手たちが、明るく元気な声がけで子どもたちを励まし、がんばりをほめていたこともとても良かった。配置されていた保健師に治療を依頼したケガも少なく、肘の擦り傷が一件だけだった。サッカーの楽しさ、みんなで取り組むスポーツの良さをじゅうにぶんに伝えることができたと思います。
事業の主要な成果 新たにフェスティバルへ参加した人の数:28人
新たにフェスティバルへ参加した女性の数:25人
フェスティバルに参加した障害のある参加者の数:

 

参加者コメント

さえちゃん(6歳)

サッカー教室にお母さんが連れてきてくれました。サッカー教室で試合をして楽しかったです。ゴールは決めれなかったけど、試合をしたのが一番楽しかった。それに、パルセイロの選手にTシャツにいっぱいサインをしてもらい、握手をしてもらってうれしかったです(着ている赤のTシャツのおなかにサインを三つももらっていました)。

あぐりちゃん(7歳)

シュートの練習がとっても楽しかったです。ゴールに何回も入ってうれしかった。教えてくれたパルセイロ・レディースのお姉さん達がかっこよかった。持ってきたボールにサインをしてもらいました(うれしそうに見せてくれました)。

サッカーファミリー数

 男性女性合計
U-6年代 3人 66人 69人
U-8年代 4人 24人 28人
U-10年代 1人 23人 24人
U-12年代   4人 4人
U-15年代     0人
U-18年代     0人
U-35年代     0人
O-35年代     0人
参加者数合計 8人 117人 125人
観客数 150人
スタッフ数 36人
サッカーファミリー合計 311人

FA16-W-190728-157

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