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キッズプログラム

キッズプロジェクト メンバー紹介

皆川 新一(主な担当地域:北海道・東海)
キッズプロジェクト メンバー紹介
キッズプロジェクトの活動をとおして47FAのキッズに携わる多くの指導者・大人の方々と活動ができています。私は、その大人の方々にも、キッズの活動に関わることに〝夢〟と〝誇り〟を持ってほしいと願っています。
子ども達にとって最初に関わるサッカーの指導者、その大人の皆様が笑顔で子ども達に接し、良い関わりができることで、子ども達を笑顔にし、保護者の皆様も笑顔になる、そんな環境が全国いたるところで観られることを願って活動を続けていきたいと思っています。
中山 雅雄(主な担当地域:東北)
キッズプロジェクト メンバー紹介
どんな偉大な選手も、サッカーとの出会いがなければ始まりません。全国津々浦々にサッカーの種をまくことで、ひとりでも多くの子どもがサッカーの面白さに目覚めてほしいと思っています。自信満々の子、すこし遠慮がちに動いている子、元気な子、おとなしい子、みんな違うけど、ボールを追いかける目の輝きはみんな同じです。
できなかったことが、できた瞬間の笑顔は飛び切りです。小さな出来事の積み重ねを大切にしながらコツコツとやっていきたいと思っています。
秋庭 武彦(主な担当地域:関東)
キッズプロジェクト メンバー紹介
子ども達の元気溢れる「笑顔」が大好きです。そして、子ども達の「夢」が大きく膨らむ一助になればとお手伝いしております。
キッズプログラムの3本柱 「フェスティバル」 「巡回指導」 「キッズリーダー養成」 はサッカーの普及を支える素晴らしいプログラムだと思います。但し、これらには多くの大人の理解者と関りが必要となります。
各地域の実情もさまざまですが、キッズ年代に関わる指導者だけに留まらず、幅広い層に関心を持っていただくことが重要であると考えます。
北野 孝一(主な担当地域:北信越)
キッズプロジェクト メンバー紹介
子どもたちの笑顔に魅せられ、導かれ、キッズプログラムへのかかわりを続けています。指導者としてキッズの取り組みに参加することで、多くのサッカーにかかわる方々にお会いすることができました。新たな「気づき」・刺激がたくさんあり、勉強になっています。感謝です。
これからも全国の皆さんと一緒に手を携えて、サッカーそして運動で子どもたちの笑顔がいっぱい見られるように取り組んでいきたいと思っています。
藤井 茂幸(主な担当地域:関西)
キッズプロジェクト メンバー紹介
幼少期の外遊びや運動経験の大切さ。子どもたちにとって一緒にいてくれる人の接し方や上手にできた時にほめてもらった経験は、より良い運動との出会いを育む意味でもとても大切だと思います。
“ひと手間かける”
私が恩人から学んだことで、これからもずっと大切にしたい心の部分です。
子どもたちの未来に触れている私たち。日本中に運動大好き、ボール遊び大好き、サッカー大好き...元気いっぱいの子どもたちが笑顔で健やかに育っていけるよう、皆さんと一緒に“ひと手間”かけて環境作りに取り組んでいきたいと思います。
彌富 圭一郎(主な担当地域:九州)
キッズプロジェクト メンバー紹介
キッズリーダー養成講習会でのワンフレーズにある、「私たち大人は、子どもたちに喜びと夢を与える責任があります」は、私が子どもたちと触れ合うときに大切にしている言葉です。
キッズプログラムを通じて、日本中にサッカーが大好きな、体を動かすことが大好きな子どもたちを増やすためのお手伝いをしていきたいと思います。
山出 久男(主な担当地域:中国)
キッズプロジェクト メンバー紹介
子どもたちにとって、「からだを動かすこと」は、自然な欲求であり、楽しいことです。「からだを動かすこと」は、小さなころの「遊び」から始まり、最初は、ひとりであったものが、おとうさんやおかあさんのような「おとな」とのふれあいの中で発展していき、子どもたち同士のかかわり、コミュニケーションの中で、さらなる広がりを生んでいきます。「スポーツ」の始まりは、「遊び」だと思います。
キッズプロジェクトで、たくさんの子どもたちとサポートするおとなのみなさまへのアプローチで 子どもたちから「笑顔、歓声が自然に溢れている」環境を多く創出していくことにお手伝いしたいと考えています。
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

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