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Q&A

サッカー用語集

  • ●「JFA・Jリーグ サッカー用語集」は、JFA、Jリーグ、Jクラブをはじめ、各サッカー連盟、リーグ、47都道府県協会等、日本サッカー界で共有し、統一を図る目的で作成したものです。
  • ●本用語集は、誤った使い方や紛らわしい用語、サッカー界で統一を図るべき用語などを抽出したものです。メディアに対しては日本サッカーの統一用語として使用している旨はお知らせしますが、ここに記している用語を強要するものではありません。
  • ●本用語集は、JFAに加盟する団体、クラブ、チームで発行する媒体で使用する用語であり、一般的な「サッカー用語辞典」とは異なります。
  • ●英文表記は、原則としてブリティッシュイングリッシュを使用し、アメリカンイングリッシュは使用しません。但し、団体等の固有名詞はこの限りではありません。
  • ●マスメディアでは一般的に普及している用語(和製英語など)を使用しているケースがありますが、サッカー界では正式な英文表記を基本としています。
(2016年3月31日現在)
サッカーの組織に関する用語 英文・原語表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
国際サッカー連盟(FIFA) Fédération Internationale de Football Association 世界のサッカーを統括する組織で、6大陸(ヨーロッパサッカー連盟、南米サッカー連盟、北中米カリブ海サッカー連盟、アフリカサッカー連盟、アジアサッカー連盟、オセアニアサッカー連盟)の各連盟と、209の国と地域の協会(連盟)が加盟している。読みは「フィファ」。スイス・チューリッヒに居を構える(FIFAハウス)。
ヨーロッパサッカー連盟(UEFA) Union des associations européennes de football/The Union of European Football Associations ヨーロッパの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA)傘下のサッカーの大陸連盟。読みは「ウエファ」。
南米サッカー連盟(CONMEBOL) Confederación Sudamericana de Fútbol/The South American Football Confederation 南アメリカにおける各国の協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA) 傘下のサッカーの大陸連盟。読みは「コンメボル」。
アフリカサッカー連盟(CAF) Confédération Africaine de Football アフリカにおけるサッカーの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA) 傘下の大陸連盟。読みは「カフ」。
北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF) The Confederation of North, Central American and Caribbean Association Football 北アメリカ、中央アメリカ、カリブ海諸国の各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA)傘下のサッカーの大陸連盟。読みは「コンカカフ」。
アジアサッカー連盟(AFC) The Asian Football Confederation アジアの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟傘下の大陸連盟。オーストラリアを含む、46の国と地域の協会が加盟。日本サッカー協会はAFCに加盟している。読みは「エーエフシー」。事務所はマレーシアのクアラルンプール。
オセアニアサッカー連盟(OFC) The Oceania Football Confederation オセアニアの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟傘下の大陸連盟。読みは「オーエフシー」。
東アジアサッカー連盟(EAFF) East Asian Football Federation 東アジアの10協会が東アジア諸国の結束とサッカーのレベルアップを図ることを目的として設立した東アジア任意の組織。FIFAの公認組織ではない。
日本サッカー協会(JFA) Japan Football Association(JFA) 日本のサッカーを統括する組織。正式には、「公益財団法人日本サッカー協会」。 「日本サッカー協会」の読みは、「にほんさっかーきょうかい」。
地域サッカー協会 Regional Football Associations JFAの組織である地域サッカー協会は英語で「9 Regional Football Associations」と表記。一般的な地方、地域に関してはLocalを使い、その意味での協会はLocal Football Associationとする。
都道府県サッカー協会 Prefectural Football Associations 都道府県協会、またはFAと表記することもある。
47Prefectual Football Associations
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) Japan Professional Football League (J.League) 日本のプロサッカークラブを統括する組織で、JFAの傘下団体のひとつ。正式には「公益社団法人日本プロサッカーリーグ」。 「日本プロサッカーリーグ」の読みは、「にほんプロサッカーリーグ」。
Jクラブ(またはクラブ) J.Club Jリーグに加盟する、サッカーを専門とする運営会社。事務所は「クラブオフィス」、または「クラブ事務所」。トレーニング施設を有する施設は「クラブハウス」ともいう。なお、Jは省略したものなので、英語表記の際は必ず「.」が付く。2015シーズンは、J1(ディビジョン1)は18クラブ、J2(ディビジョン2)は22クラブ、J3(ディビジョン3)は12クラブからなる(→大会名の記載部分参照)。 「球団」とは表記しない。組織を指す際は、「クラブ」であり、「チーム」は、Jクラブが有するトップ、サテライト、ユース、ジュニア等のそれぞれのチームを指す。「球団事務所」とも表記しない。また、J1/J2/J3をそれぞれ「Jリーグ1部/2部/3部」と表記しない。
日本フットボールリーグ(JFL) Japan Football League(JFL) 日本のアマチュア最高峰のリーグで、2015年シーズンは18チームが在籍。Jリーグ入りを目指すチームや企業チーム、大学チームなどが参加。
日本女子サッカーリーグ/なでしこリーグ Japan Women's Football League 日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)は、組織の名称であり、リーグを示す場合は「Plenusなでしこリーグ」(→大会名の記載部分参照)。 「Lリーグ」は現在使用していない。
日本フットサルリーグ(Fリーグ) Japan Futsal League(F League) 日本のフットサル全国リーグ。
全国社会人サッカー連盟 Japan Football Amateur Federation
全日本大学サッカー連盟 Japan University Football Association
全日本大学女子サッカー連盟 Japan University Women's Football Association
全国専門学校サッカー連盟 Vocational College Football Federation
全国高等専門学校サッカー連盟 Japan College of Technology Football Federation
全国高等学校体育連盟(サッカー部) All Japan High School Athletic Federation
日本クラブユースサッカー連盟 Japan Club Youth Football Federation
日本中学校体育連盟(サッカー部) Nippon Junior High School Physical Culture Association
日本フットサル連盟 Japan Futsal Federation
日本フットボールヴィレッジ(Jヴィレッジ) Japan Football Village / J. Village 福島にあるサッカーナショナルトレーニングセンター。通称「Jヴィレッジ」 通常は「Jヴィレッジ」を使用している。
清水ナショナルトレーニングセンター(Jステップ) Japan National Training Center Shimizu /J-STEP 静岡県にあるサッカーナショナルトレーニングセンター。通称「Jステップ」 通常は「Jステップ」を使用。
堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター(J-GREEN堺) Sakai Soccer National Training Center/J-GREEN SAKAI 大阪府堺市にあるサッカーのナショナルトレーニングセンター。JFAアカデミー堺の活動拠点にもなっている。
JFAメディカルセンター JFA Medical Center Jヴィレッジにある、JFAが運営するメディカルセンター。 JFAをつけて表記。
FIFA、JFA、Jリーグの役職/委員会等に関する語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
名誉総裁 Honorary Patron
最高顧問 Supreme Advisor
相談役 Executive Advisor
名誉会長 Honorary President
名誉役員 Honorary Officer
役員 Officer(Menber of ExCo and Auditor)
顧問 Adviser
参与 Councilor
会長 President
Jリーグチェアマン J.League Chairman Jリーグの理事長は「チェアマン」と表記。 Jリーグでは「理事長」は使用せず、「チェアマン」を呼称にしている。
副会長 Vice President
専務理事 Senior Member of Executive Committee
常務理事 Standing Member Of Executive Committee
理事会 Executive Committee
理事会 Member of Executive Committee
事務局長 Executive Secretary
事務総長 Secretary General
監事 Auditor
委員長 Chairman/Chairperson/(Technical Director) 技術委員長(強化担当)「National Technical Director」、(育成担当)「Technical Director」、審判委員長は「Chairman of Referee's Committee」女性の場合Chairpersonとなる。
評議員会 Congress
評議員 Congress Member
理事会 Executive Committee
常務理事会 Board of Executive Managing Directors
司法機関 Juridical Bodies
裁定委員会 Ethics and Mediatory Committee
規律委員会 Disciplinary Committee
不服申立委員会 Appeal Committee
常設委員会 Standing Committee
国際委員会 International Committee
競技会委員会 Competitions Committee
財務委員会 Finance Committee
技術委員会 Technical Committee
女子委員会 Women's Committee
審判委員会 Referees Committee
フットサル委員会 Futsal Committee
医学委員会 Medical Committee
法務委員会 Legal Committee
専門委員会 Expert Committee
施設委員会 Facilities Committee
リスペクト・フェアプレー Respect and Fairplay Committee
殿堂 Hall of Fame Committee
監査・コンプライアンス Audit and Compliance Committee
社会貢献 Committee for Social Responsibility
大会実施委員会 Organising Committee for Competitions
天皇杯実施委員会 Organising Committee for the Emperor's Cup
国体実施委員会 Organising Committee for the National Sports Festival
特別委員会 Ad-Hoc Committee
JFA/Jリーグ将来構想 JFA/J.League Future Vision Committee
100周年記念事業 JFA Centennial Committee
復興支援 Reconstruction Assistance Committee
JFAこころのプロジェクト JFA Kokoro Project 「こころのプロジェクト」ではなく、必ず頭に「JFA」をつけて表記する。
日本サッカーミュージアム Japan Football Museum
JFAの理念 The JFA Ideal
JFA2005年宣言 The JFA Declaration, 2005 2005年1月1日に掲げた宣言。「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」というJFAの理念を実現するための、JFAのビジョンなどが明記されている。 「2005年宣言」ではなく、必ず頭に「JFA」をつける。
JFAのバリュー The JFA Values サッカーファミリーが大切にすべき価値観。「エンジョイ=スポーツの楽しさと喜びを原点とすること」「プレーヤーズファースト=選手にとっての最善を考えること」、「フェア=オープンかつ誠実な姿勢で公正を貫くこと」、「チャレンジ=成長への高い志と情熱で挑戦を続けること」、「リスペクト=関わりのあるすべてを大切に思うこと」の5つからなる。
JFAウェイ The JFA Way 現在と未来のサッカーファミリーのために、役職員が日々基づいて行動する指針。「様々な声に耳を方向け、思いを受け止める」、「伝統と歴史、世界から学ぶ」、「最良を求め、何をすべきかを見出す」、「前例にとらわれず、創造と改善を積み重ねる」、「互いを理解し、協働する」、「責任感を持って、やり遂げる」、「過程と結果を検証し、次に活かす」の7つからなる。
Jリーグ百年構想 J. LEAGUE 100 YEAR VISION Jリーグの理念活動スローガン。 必ず頭に「Jリーグ」をつける。百年構想は漢字で表記する。「100年構想」とアラビア数字で表記しない。英語の場合も「100 year」と表記しない。
一般的なサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
ホームタウン、ホームチーム、ホームゲーム Home Town. Home Team. Home Game クラブの本拠地として定めた特定の市町村をホームタウン、チームを指す場合はホームチームと言う。そのクラブが主催(主管)する試合をホームゲームという。 クラブの本拠地を「フランチャイズ」とは表記しない。
アウェイチーム、アウェイゲーム Away Team. Away Game 上記のホームチームの相手を差す場合はアウェイチームだが、ビジターとも言う。アウェイチームにとって対戦相手の本拠地で行う試合をアウェイゲームという。 アウェーのように、音引きにはしない。JFAではリスペクトの観点から、アウェイを「敵地」と表記しない。同様に、アウェイチームあるいは対戦相手を「敵」「敵国」と表現することもしない。
クラブオフィシャル Club Official クラブの首脳陣をさす場合の英語訳、Club Executive。クラブの首脳陣、事務方を指す「フロント」に代わる的確な言葉は現状なく、日本語で言う場合Jクラブでは「フロント」が一般的となっている。 英語表記の際、Frontとは表記しない。※英語では「Front」は通用しない。
マッチコミッショナー Match Commissioner 競技が健全に行われているか、ファン・サポーターが競技場で快適に試合を楽しんでいるかという視点に立って試合全体を観察する役割を持つ。 「マッチコミッサリー」とは表記しない。
監督 Head Coach 英語表記の場合、日本では「Head Coach」を使用しているが、国によっては「Manager」と表記しているところもある。
コーチ Assistant Coach
コンディショニングコーチ Conditioning Coach
フィジカルコーチ Physical Coach
ゴールキーパーコーチ(GKコーチ) Goalkeeper Coach
アスレティックトレーナー Athletic Trainer 日本体育協会が認定するアスレティックトレーナーの資格を有していなければならない。
理学療法士/フィジオセラピスト Physiotherapist Jリーグの登録では「フィジオセラピスト」を使用している。
トレーナー Trainer
マッサー 〔男性〕a masseur〔女性〕a masseuse
チームドクター Team Doctor、Team Physician JFAでは、チームドクターまたはチームフィジシャンと表記している。
指導者 Licensed Coach JFA公認ライセンスを有していなければならない。
プロ選手/アマチュア選手 Professional /Amateur Player
外国籍選手 Foreign Player 外国籍を有する選手 「外国人選手」、「外人選手」とは表記しない。
プロフェッショナルレフェリー(PR) Professional Referee プロフェッショナル契約を結んだレフェリーで、日本では2011年現在、13人がプロフェッショナルレフェリーとして活動している。 スペシャルレフェリー(SR)とは表記しない。
主審/レフェリー Referee
副審/アシスタントレフェリー Assistant Referee 主審をサポートする役割で、1試合につき2名任命。過去は、線審/ラインズマンと呼んでいた。 「線審」「ラインズマン」とは表記しない。
第4の審判員 Fourth Official 主審を援助し、ベンチなどピッチ外のコントロールや選手交代などを担う。3名の審判員いずれかが任務遂行不可となったときにその職務を行う。 「予備審」とは表記しない。
(The 4th official)
リザーブ副審 Reserve Assistant Referee 通常は審判員4人体制だが、FIFAワールドカップなど、5人体制で担当する場合があり、副審がケガなどで任務を遂行できない場合、代わって副審を務める役割。
インテグリティー integrity 「スポーツ/サッカーの尊厳を守る」という意味で「インテグリティー」を使っている。主に、八百長や汚職といった社会悪を根絶する活動で使用→「インテグリティー協議会」
八百長 Match Fixing スポーツにおける不正な試合操作。
FIFA早期警告システム FIFA Early Warning System 違法なスポーツ賭博による「試合操作」(審判、選手の買収など)の可能性を検出して警告するシステム。FIFAから独立したEWS社(99%FIFA出資会社)がこのEWSを運営しており、450社以上の世界中の賭博事業者/ブックメーカーと提携し、これらの事業者から即時的に提供されるさまざまな情報をもとに、各国のサッカーの試合における掛け率の変動などを24時間365日、監視している。
ウェルフェアオフィサー Welfare Officer ウェルフェアオフィサーは、リスペクトやフェアプレーを啓発、促進し、暴力、差別等の防止活動を通じて、問題を未然に防ぐ、あるいは、顕在化した問題解決を図ると共に、問題の内容や重大さによっては司法機関や諸関連組織への橋渡しの役割を担う。
ウェルフェアオフィサー(ジェネラル)とマッチ・ウェルフェアオフィサー、クラブ・ウェルフェアオフィサーの3種類が設置されている。
仲介人 Intermediary 選手エージェント制度が廃止され、2015年4月より「仲介人制度」が日本でも導入された。 「代理人」「選手エージェント」とは表記しない。
加入/引退、移籍(退団) Sign for・・・/Retire/Transfer Jクラブに入ることを「加入」という。Jリーグの場合はクラブを「球団」としないので、クラブを離れる場合、状況によって「移籍」、「引退」と表記する。それ以外の場合の「退団」はやむを得ないが、極力使わないようにしたい。 「入団」「(退団)」とは表記しない。
(1)Rental Transfer  「レンタル移籍」とは表記しない。
(2)Loan
組織 Organisation 原則としてOrganisation、Familiarisation等、下線部は「z」ではなく「s」を使うが、固有名詞の場合、例えばVision Asia Familiarization Visit to Japanなどはこの限りでない。 アメリカンイングリッシュのOrganization、Organizingは原則としては使用していない。
試合 (1)Match (2)Game 原則としてMatch、必要に応じてGameを使用。
第1節、第2節 1st Sec. 2nd Sec.
第1戦、第2戦 1st Leg、2nd Leg 第1戦、第2戦。主にJリーグヤマザキナビスコカップでの決勝トーナメントの英語表記で使用。同カップ予選リーグは第1節・・・(1Sec.・・・)と表記。
第1回戦、第2回戦 1st Round, 2nd Round
グループステージ Group Stage 大会要項や大会レギュレーションに特に明記されていない場合は、原則として「グループステージ」を使用する。予選リーグ、グループリーグと表記する場合もある。
準々決勝/準決勝/決勝 Quarter-final(s)/Semi-final(s)/Final
ノックアウト方式、ノックアウトステージ Knock-out System, Knockout Stage 大会要項や大会レギュレーションに特に明記されていない場合は、原則として「ノックアウトステージ」を使用する。
ナイトゲーム (1)Evening Match (2)Evening Game  「ナイター」(和製英語)とは表記しない。
(3)Night Game
スタジアム Stadium Jリーグの登録では総称で使う場合「競技場」とは言わずに「スタジアム」に統一している。但し、固有名詞はこの限りではない(例:○○競技場)
フィールド(フィールド、ピッチ) Field サッカーをプレーする、タッチラインとゴールラインに囲まれた芝生のスペースのこと。
Pitch
人工芝 Artifical Football Turf JFAの公認を得たものはJFA公認ロングパイル人工芝。
フットサルピッチ Pitch  フットサルを行う競技スペースのこと。フットサルの場合もサッカー同様に「ピッチ」を使用しているが、「フットサルコート」とも言う。
ゴールライン Goal Line 「エンドライン」とは表記しない。
タッチライン Touch Line 「サイドライン」とは表記しない。
ハーフウェーライン Halfway Line 「センターライン」とは表記しない。
アディショナルタイム (1)Additional Time  競技者の交代、負傷により、競技が一時中断された分の延長時間のこと。日本語、英語表記ともに「Additional Time」を使用。「Extra Time」は延長戦を指す用語。 「インジュリータイム」「Loss time」とは表記しない。
(2)Time Added On
延長戦 Extra Time
PK方式、PK戦 Penalty Shoot-out ペナルティキック(PK)により勝敗を決する方法。 「PK合戦」とは表記しない。
Vゴール方式 Golden Goal 延長戦においてどちらかのチームが得点した時点で勝敗を決する方法。日本国内ではVゴール、国際的にはゴールデンゴールという。 「サドンデス方式」とは表記しない。
Jリーグのリーグ戦では2002年まで前後半(各90分)で勝敗が決しない場合、Vゴール方式の延長戦を行っていた。
8人制サッカー 8-a-side Football 主にU-12以下の年代で導入。
グリーンカード Green Card 日本サッカー協会がU-12以下の選手の大会を対象にフェアプレーを推進するために導入しているカードで、例えば、ケガをした選手への思いやり、意図していないファウルプレーの際の謝罪や握手、自チームのボールが境界線から出た時などを自己申告する行為、問題となる行動を起こしそうな味方選手を抑制する行為、チームが試合を通じて警告も退場も受けず、終始フェアな態度で試合に臨んだ時などに、グリーンカードが示される。
ファウル Foul ファール、と音引きにしない。
オウンゴール Own Goal 「自殺点」とは表記しない。
インターセプト Interception(名詞)、 「パスカット」とは表記しない。
Intercept(動詞)
セットプレー/プレースキック Set Play/Place Kick/Set Piece 「プレー」は、通常は音引きで記載する。 「プレイスキック」とは表記しない。
アジリティー agility 敏捷さ、軽快さ
メンバー表 (1)Starting Line-ups  英語表記の際「Member List」とは表記しない。
(2)squads
(3)Start List(FIFAの大会ではこれを使用)
試合記録 (1)Match Report FIFAの大会ではMatch Report、JリーグではScoresheetを使用。
(2)Scoresheet
選手交代、メンバーチェンジ (1)Substitute Substitute(名詞「交代選手」、または動詞「選手交代する」)、Substitution(名詞「選手交代」) 英語表記の際、「Member Change」とは表記しない。※メンバーチェンジは和製英語なので、英語では通用しない。
(2)Substitution of Players
試合終了(タイムアップ) (1)Final Whistle, 「ゲームセット」とは表記しない。タイムアップは和製英語なので英文表記では使用しない。
(2)Full Time
順位表 Standings
勝点 Point(s) 「勝ち点」とは表記しない(「ち」)を入れない。
得点 Goal for
失点 Goal Against
得失点差 Goal Difference
得点王 (1)Top Scorer (2)Leadings Scorer (3)Best Scorer
更衣室/チーム更衣室 Dressing Room 更衣室、またはロッカールーム。 英語表記の際、「Locker Room」と表記しない。
シニア Senior
キッズ Kids JFAでは10歳以下を「キッズ」と称する。
大会名に関する主なサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
FIFAワールドカップ FIFA World CupTM FIFA(国際サッカー連盟)が主催するサッカーナショナルチームによる世界大会。4年に一度開催されている。 JFA、Jリーグ等の広報媒体では、他の競技のワールドカップと区別するため、FIFAをつけた正式名称で記すが年号、開催国の表記位置は、FIFAの規程に準ずる。報道媒体等のタイトルで使用する場合は、この原則に則って正式名称で記す。但し、記事の文中で使用する場合は、最初に出てくる際は正式名称(例:2014FIFAワールドカップブラジル)を用い、以降は「ワールドカップ」と記すことはある。 「FIFA」の読みは「フィファ」。「W杯」という略称はいずれの場合も使用しない。ただし、口語で「ワールドカップ」と使うのは可。
FIFAワールドカップ グループステージ FIFA World Cup Group Stage A〜Hのグループ単位で行われるリーグ戦。ベスト16以上の対戦は「ステージ2」という(当該大会の名称に準ずる)。 「ワールドカップ1次予選」とは表記しない。「予選」と使う場合は、各大陸で開催される大会のことを指す(例:FIFAワールドカップアジア地区1次予選)。
FIFAワールドカップ ノックアウトステージ FIFA World Cup Stage 2 FIFAワールドカップベスト16以上の戦い。ベスト16は「Round of 16」、準々決勝は「Quarter-finals」、準決勝は「Semi-finals」、決勝は「Final」。 「決勝トーナメント」とは表記しない。
FIFAワールドカップ地区予選 (1)FIFA World Cup (Asian)Qualifiers FIFAワールドカップ出場を懸け各大陸で開催される大会のこと。(例:FIFAワールドカップアジア地区予選) 「ワールドカップ予選」とは表記しない。
(2)FIFA World Cup (Asian)Qualifying Competition
FIFAコンフェデレーションズカップ FIFA Confederations Cup 各大陸のチャンピオン(ナショナルチーム)による世界大会。
FIFAクラブワールドカップ FIFA Club World Cup 6大陸のクラブ王者による世界大会。毎年開催されている。 本大会を「トヨタカップ」「世界クラブ選手権」「CWC」「FCWC」とは表記しない。
(開催地)オリンピック(年号) Olympic Football Tournament 通常は、「リオデジャネイロオリンピック」など、開催地をオリンピックの前につけて表記。サッカー男子はU-23の年齢制限が設けられている(オーバーエイジ枠あり)。通常は、開催都市+大会名+開催年。但し、JOCの表記はこれとは異なる。 「五輪」とは表記しない。なお、「オリンピック」は商標登録されているので、使い方には注意が必要。オリンピックに出場する代表チームは、「オリンピック日本代表」ではなく、「U-23日本代表」とする。
FIFA U-20ワールドカップほか FIFA U-20/U-17 World Cup 男子は、FIFAワールドカップのほかに、FIFA U-20ワールドカップ、FIFA U-17ワールドカップがあり、2年に一度開催される。 「U-20(U-17)世界選手権」「FIFA世界ユース選手権」「FIFA World Youth Championship」「FIFA U-17World Championship」は旧大会名で現在は使用していない。
FIFA U-20女子ワールドカップほか FIFA U-20/U-17 Women's World Cup 女子は、FIFA女子ワールドカップのほかに、FIFA U-20女子ワールドカップ、U-17女子ワールドカップがあり、2年に一度開催される。 「FIFA U-17女子世界選手権」は旧大会名。
FIFAフットサルワールドカップ FIFA Futsal World Cup フットサルのナショナルチームによる世界大会で4年に一度開催されている。2004年大会までは「FIFAフットサル選手権(FIFA Futsal World Champiomship)」。
FIFAビーチサッカーワールドカップ FIFA Beach Soccer World Cup ビーチサッカーのナショナルチームによる世界大会。2009年から2年に一度開催されている。
アジア競技大会 Asian Games 正式名称は、第○回アジア競技大会(開催年/開催地)。例:第17回アジア競技大会(2014/インチョン)。
AFCアジアカップ AFC Asian Cup アジアサッカー連盟(AFC)が主催する、ナショナルチームによる大会。1956年に第1回大会が香港で行われ、以降4年ごとに開催。 上記「FIFAワールドカップ」の使用方法に準じ、原則としてAFCをつけて表記する。
AFC U-23/U-22/U-19/U-16/U-14選手権 AFC U-23/U-22/U-19/U-16/U-14 Championship アジアサッカー連盟が主催する、各年代ナショナルチームの大会。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL) AFC Champions League アジアサッカー連盟が主催するクラブチームによる大会で、優勝したチームはFIFAクラブワールドカップに出場できる。 「アジアチャンピオンズリーグ」は誤り。
AFC女子アジアカップ AFC Women's Asian Cup アジアサッカー連盟(AFC)が主催する、女子のナショナルチームによる大会。4年に一度開催されている。
AFC U-19/U-16女子選手権 AFC U-19/U-16 Women's Cup アジアサッカー連盟が主催する、各年代別の女子ナショナルチームの大会。
AFCフットサル選手権 AFC Futsal Championship アジアサッカー連盟が主催する、フットサルナショナルチームの大会。
AFCフットサルクラブ選手権 AFC Futsal Club Championship アジアサッカー連盟が主催する、フットサルクラブチームの大会。
AFCビーチサッカー選手権 AFC Beach Soccer Championship アジアサッカー連盟が主催する、ビーチサッカーナショナルチームの大会。
天皇杯全日本サッカー選手権大会 The Emperor's Cup プロ、アマチュアを問わず第1種、第2種の加盟チームが参加し、日本最強のチームを決定する大会。通称「天皇杯」。
明治安田J1/明治安田生命J1リーグ The Meiji Yasuda J1. League J1、J2、J3とも明治安田生命の特別協賛のもと開催。J1・18チームによるリーグ戦で、1stステージ、2ndステージの2ステージ制で行われる。 J1は全角(J2、J3も同様)。
明治安田J2/明治安田生命J2リーグ The Meiji Yasuda J2. League J2・22チームによる2回戦総当りリーグ戦 「Jリーグ2部」とは表記しない。
明治安田J3/明治安田生命J3リーグ The Meiji Yasuda J3. League J3・12チームにJリーグ・アンダー22選抜チームを加えた13チームによるリーグ戦。➝2016年はJ1、J2のU-23チームが最大4チーム参戦する 「Jリーグ3部」とは表記しない。
明治安田Jリーグチャンピオンシップ Meiji Yasuda 2015 J.League Championship J1の年間チャンピオンを決定する大会。トーナメント方式で開催される。 各ステージ優勝チームと年間勝点上位3チームの最大5チームが出場する。 ※2016年大会規程の変更可能性あり
Jリーグヤマザキナビスコカップ J.League Yamazaki Nabisco Cup J1チームによるリーグカップ戦。優勝したチームはスルガ銀行チャンピオンシップに出場。同一スポンサーが特別協賛するサッカーとしては最も長く、ギネスブックの記録を更新中。 「ナビスコカップ」「ナビスコ杯」「Jリーグ杯」とは表記しない。
FUJI XEROX SUPER CUP FUJI XEROX SUPER CUP 前年度のJリーグチャンピオンチーム対天皇杯優勝チームによる対戦。両大会の優勝チームが同一の場合は、前年度のJ1リーグ戦準優勝チームが出場。
スルガ銀行チャンピオンシップ SURUGA Bank Championship Jリーグヤマザキナビスコカップのカップウィナーとコパ・スダルメリカーナの優勝チームが対戦する国際大会。 「スルガバンクカップ」は誤り。
日本フットボールリーグ(JFL) Japan Football League(JFL) 企業チーム、Jリーグを目指すチーム、地域のアマチュアチームなど16チームによるアマチュア最高峰のリーグ。
全国社会人サッカー選手権大会 All Japan Adults Footall Tournament
全国地域サッカーリーグ決勝大会 Regional Football League Competition
日本スポーツマスターズ(サッカー競技会) Sports Masters Japan
全日本大学サッカー選手権大会 All Japan University Championship
総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント The Prime Minister Cup Japan University Soccer Tournament
デンソーカップチャレンジサッカー Denso Cup Challenge Football
デンソーカップサッカー大学日韓(韓日)定期戦 DENSO CUP SOCCER
国民体育大会(サッカー競技)成年男子 National Sports Festival (Football )
全国クラブチームサッカー選手権大会 All Japan Club Teams Football Tournament
全国専門学校サッカー選手権大会 All Japan Proessional School Football Tournament
全国高等専門学校サッカー選手権大会 All Japan Technical college Football Tournament
国民体育大会(サッカー競技)少年男子 National Sports Festival (Football ) 国民体育大会の少年の部はU-16年代のチームが対象になっている。
全国高等学校サッカー選手権大会 All Japan High School Soccer Tournament
全国高等学校総合体育大会(サッカー競技) Inter High School Sports Festival (Football)
高円宮杯U-18サッカーリーグ チャンピオンシップ Prince Takamado Trophy U-18 Football League [Championship] プレミアリーグのEAST優勝チームとWEST優勝チームが対戦する。
高円宮杯U-18サッカーリーグ(プレミアリーグ、プリンスリーグ) Prince Takamado Trophy U-18 Football League [Premier League/Prince League] 全国から選出された20チームが東西に分かれ、それぞれホーム&アウェイ方式の総当たり戦を実施。各リーグの下位2チームは、次年度は高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグへ自動降格する。また、過去3年間の全国大会の成績ポイントを参考に出場枠を決められた各地域の高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ上位チームは、16チームが本大会参入戦への出場資格を獲得し、参入戦で2勝した4チームは次年度の本大会出場権を獲得する。
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 The JAPAN Club Youth (U-18) Football Championship adidasが特別協賛しており、adidas CUP 日本クラブユースサッカー選手権(adidas CUP The JAPAN Club Youth (U-18) Football Championship)の名称で開催。
Jユースカップ Jリーグユースサッカー選手権(U-18)大会 J YOUTH CUP
Jリーグ U-16チャレンジリーグ J.League U-16 Challenge League
Jリーグ インターナショナルユースカップ J.League International Youth Cup
高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 Prince Takamado Trophy All Japan Youth (U-15) Football Championship
全国中学校体育大会/全国中学校サッカー大会
JFAプレミアカップ JFA Premier Cup
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 The JAPAN Club Youth (U-15) Football Championship adidasが特別協賛しており、adidas CUP 日本クラブユースサッカー選手権(adidas CUP The JAPAN Club Youth (U-15) Football Championship)の名称で開催。
高円宮杯U-15サッカーリーグ(地域リーグ、都道府県リーグ)
U-13地域サッカーリーグ U-13 Regional Football League
Jリーグ U-14(U-13、U-12) J.League U-14(U-13、U-12) 2007年からJリーグの公式試合として、「JリーグU-13」を、2008年から「JリーグU-14」を開催。また、U-12は、ゲームの機会や、自然体験プログラムなどを提供するイベントとして「JリーグU-12フェスティバル」を実施している。
全日本少年サッカー大会 Japan U-12 Football Championship
全国少年少女草サッカー大会
U-12サッカーリーグ 全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)の特別協賛恩下、こくみん共済U-12サッカーリーグの名称で開催。
ガールズエイト[JFA地域ガールズ・エイト(U-12)サッカー大会] Gils-eigjt [JFA Regional Girls-eight(U-12)Football Tournament] キャノン株式会社の特別協賛の下、キャノンガールズ・エイトの名称で開催。
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 The Emperess's Cup 女子の日本一を決する大会。2012年に皇后杯が下賜された。
国民体育大会(サッカー競技)女子 National Sports Festival (Football )
全国レディースサッカー大会 All Japan Ladies Fooball Tourmnament
全国レディースサッカー大会[レディース・エイト(40歳以上)オープン大会] All Japan Ladies Fooball Tourmnament[Ladeies Eight(over 40) Open Tournament
全日本大学女子サッカー選手権大会 All Japan University Women's Football Championship
全日本高等学校女子サッカー選手権大会 All Japan High Scool Women's Football Championship
JOCジュニアオリンピックカップ全日本女子ユースサッカー選手権大会 JOC Junior Olympic Cup All Japan Youth Women's Football Tournament
全日本女子ユースサッカー(U-15)サッカー選手権大会 All Japan Youth (U-15) Women's Championship
なでしこリーグ Nadeshiko League 株式会社プレナスの特別協賛の下、「plenusなでしこリーグ」の名称で開催。2004年から2部制が導入され、現在、1部10チーム、2部10チームで編成されている。
チャレンジリーグ Challenge League なでしこリーグの下に位置するリーグで、12チームで編成されている。 「なでしこチャレンジリーグ」とは表記しない。
シニア(70歳以上)サッカーフェスティバル Seniors (over 70) Football Festival
全国シニア(60歳以上)サッカー大会 All Japan Seniors (over 60) Football Tournament
全国シニア(50歳以上)サッカー大会 All Japan Seniors (over 50) Football Tournament
全国シニア(40歳以上)サッカー大会 All Japan Seniors (over 40) Football Tournament
全日本フットサル選手権大会 All Japan Futsal Championship
全日本大学フットサル大会 All Japan University Futsal Championship
全日本ユース(U-18)フットサル大会 All Japan Youth (U-18) Futsal Tournament
全日本ユース(U-15)フットサル大会 All Japan Youth (U-15) Futsal Tournament
全日本女子フットサル選手権大会 All Japan Women's Futsal Tournament
全日本ユース(U-15)女子フットサル大会 All Japan Youth (U-15) Women's Futsal Tournament
JFAエンジョイ5[JFAフットサルエンジョイ大会] JFA Enjoy 5 [JFA Futsal Enjoy Tournament]
Fリーグ F. LEAGUE フットサルの全国リーグで、12チームが参加。ゼビオ株式会社がエグゼクティブパートナーとなり、SuperSports XEBIO Fリーグ(英文表記:SuperSports XEBIO F.LEAGUE)の名称で開催されている。
Fリーグチャレンジリーグ F CHALLENGE LEAGUE Fリーグの下に位置するリーグで、4チームが参加。SuperSports XEBIO Fチャレンジリーグ(SuperSports XEBIO F CHALLENGE LEAGUE )の名称で開催。
全国ビーチサッカー大会 Japan Beach Soccer Championship ビーチサッカーの全国リーグ。
サッカー競技会/大会 (1)Competition ノックアウト方式の大会を「トーナメント」と表記しない。
(2)Tournament
国際親善試合 International Friendly Match 「強化試合」「トレーニングマッチ」とは言わない。
エキシビションマッチ Exhibition Match/Friendly Match Jリーグのクラブが行う非公式試合で、地域のサッカー普及と公式試合前の調整を目的に開催される。対戦チームは国内外を問わない。シーズン前に行うものは、原則としてプレシーズンマッチだが、例えば外国からチームを招聘した場合、海外チームにとってはエキシビションマッチとなる。状況に応じて使用する。 「オープン戦」とは表記しない。
(プレシーズンマッチ、フレンドリーマッチ)
Jリーグアウォーズ J. LEAGUE AWARDS Jリーグの年間表彰式。
チーム名等に関するサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
SAMURAI BLUE(日本代表) SAMURAI BLUE(Japan National Team) 日本最高峰の代表メンバーで構成されたチーム。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー) 「日本代表」の読みは「にほんだいひょう」。「全日本」「A代表」とは表記しない。「B代表」というものも存在しない。
U-23日本代表 U-23 Japan National Team 読みは、「アンダー23(にじゅうさん、またはトゥエンティスリー)」または、「ユー23(にじゅうさん、またはトゥエンティスリー)」。 「オリンピック日本代表」とは言わない。
U-20(U-19、U-18、U-17、U-16、U-15)日本代表 U-20 Japan National Team 上記に準ずる。
U-14日本選抜 U-14 Japan Selection Team U-14以下は、日本代表ではなく、U-○日本選抜となる。
なでしこジャパン(日本女子代表) Nadeshiko Japan (Japan Women's National Team) 女子のトップレベルの代表チーム。
U-20(U-19、U-18、U-17、U-16、U-15)日本女子代表 U-20 Japan Women's National Team 「ヤングなでしこ」の愛称は、2012年のFIFA U-20女子ワールドカップに出場するチームにつけられたもので、現在は使用していない。また、U-17日本女子代表を「リトルなでしこ」とは表記していない。
フットサル日本代表 Japan Futsal National Team
ビーチサッカー日本代表 Japan Beach Soccer National Team
ユニバーシアード日本代表 Japan Universiade National Team ユニバーシアード競技大会(国際大学スポーツ連盟主催)に出場する大学生の日本代表。(JOCが編成)
JFA・Jリーグ特別指定選手制度(男子) JFA/J.League Special License Player System 全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟サッカー部、またはJクラブ以外の第2種日本クラブユース連盟加盟チーム所属選手で、日本サッカー協会が認めた者を、現所属チームに登録したまま、Jリーグ等のクラブの練習や試合に出場できる制度。
女子:特別指定選手制度 Women: Special License Player System 日本女子サッカーリーグに加盟していないチームに所属する、各年代の日本女子代表選手またはそれに準ずるレベルの選手で、日本サッカー協会が認めた者を、現所属チームに登録したまま、なでしこリーグ等のチームの練習や試合に出場できる制度。
Fリーグ特別指定選手制度 F. League Special License Player System Fクラブ以外の公益財団法人日本サッカー協会フットサル加盟登録選手で日本サッカー協会が認メタ者を、現所属チームに登録したまま、Fリーグ等のチームの練習や試合に出場できる制度。
なでしこ海外強化指定選手 Nadeshiko Endorsed International Players なでしこジャパンの核となる選手が海外のリーグに移籍する際、それにかかる費用を補助し、支援する制度。
JFAアカデミー(福島、熊本宇城、堺、今治) JFA Academy Fukushima/Kumamoto Uki/Sakai/Imabari JFAが行っているエリート育成機関。福島校は、東日本大震災の影響により、2011年から静岡県御殿場市の時之栖を拠点に活動(女子は、2015年より帝人アカデミー富士(裾野市)で活動。 Jリーグのアカデミーと混同しないようにするためにも、必ず頭に「JFA」をつける。
ナショナルトレーニングセンター(通称:ナショナルトレセン) National Training Centre 将来を嘱望される選手を年代ごとに集め、一定期間、指導するシステム。 JFAでは原則として、ブリティッシュ英語を使用。センターは、「Centre」と表記。
JFAエリートプログラム JFA Elite Programme 男女のU-13、U-14年代の選手を対象にしたもので、ナショナルトレセンやユース代表につながる日本選抜としての役割を担っているプログラム。男子の同プログラムは、ナショナルトレセンU-13/14と連動。女子のそれは、地域・都道府県トレセンから選手を選んでキャンプと遠征を実施している。
ナショナルGKキャンプ National Goalkeepers Camp 将来の日本代表GKの育成・強化を目的に全国からU-15、U-18年代を招集して行うキャンプ。
女子GKキャンプ Girls GK Camp 将来のなでしこジャパンのGKを発掘し、育成するプロジェクト。U-15(中学生)年代から選手を選出し、継続したトレーニングを行う。
Jリーグアカデミー J. League Academy J クラブのユース以下(U-18、U-15、U-12)のチームを総称してJリーグアカデミーという。 「下部組織」は使用しない。
Jリーグアカデミーダイレクター J. League Academy Director Jクラブにおける選手育成を管理統括する選手育成担当者。
サッカー取材に関するサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
記者会見 (1)Press Conference  一定の場所に記者を集め、説明や質疑応答などにより情報を提供すること。
(2)Media Conference
ブリーフィング Briefing 報道関係に対して行う簡単な状況説明、状況報告。
フラッシュインタビュー Flash Interview 試合終了後速やかに行う短いインタビュー(主に放送権を持つ中継局が実施) 日本では、通称“ヒーローインタビュー"と言われているが、これは和製英語。
記者会見室 Press Conference Room、Media Interview Room
ミックスゾーン Mixed Zone 英語表記の際、「Mix Zone」は誤り。
カメラマン Photographer(s)
カメラマン室、フォトブラファー控室 Photographer's Room
ペン記者 Written Press 日本語の場合は「記者」「ライター」等、必要に応じて表記する。
記者席 Press Box、Media Tribune
AD/アクレディテーションカード Accreditation Card 試合のときに発行する入場許可証(ADまたはプレスパス)。IDは身分証明書であって、ADとは異なる。
その他 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
国名 国名表記は、FIFAディレクトリーに準ずる。 なお、「北朝鮮」はサッカーの公式媒体では使わない。正式には、朝鮮民主主義人民共和国(またはDPR.Kores)。ただし、口語として「北朝鮮」を使用することはある。
サポーター Supporter 熱狂的なサッカーファン、特定のクラブ・チームを支持する支援者。
ファン Fan 一般的な愛好家を「ファン」と呼ぶ。
グラスルーツ Grassroots キッズからシニア、女性、障がいを持つ人など幅広く楽しまれる草の根のスポーツ活動。JFAは2014年に「JFAグラスルーツ宣言」を発表し、誰もが気軽に、安全にサッカーやフットサル、ビーチサッカーなどを楽しめる環境を推し進めている。
飲水タイム 給水タイムとは言わない。
開催地 Venue 開催地、大会/試合が行われる場所。
視聴者 TV視聴者:(1)Viewers (2)TV Audience
ラジオ視聴者:(1)Radio Audience 
(2)Listener
センター Centre
普及(活動) Grassroots(Activity)
プレー Play 通常「プレー」は音引きにして表記する。「フェアプレイキャンペーン」など、固有名詞の場合は、この限りではない。
プログラム Programme 英語表記の際、米語の「Program」ではなく、英語の「Programme」を使用。
ユニフォーム (1)Uniform (2)Playing Strip 上下ソックス3点セットの場合に「ユニフォーム」を用いる。上のみの場合は「ジャージ(jersey)又は「シャツ(shiry)」 新聞用語では「ユニホーム」と表記しているが、サッカー界では「ユニフォーム」と表記。
育成 Player Development 「Reinforce」を使用する場合もある。 英語表記の際、「Strengthen」とは表記しない。
大型映像装置、大型映像、大型スクリーン Giant Screen/Electronic Scorebord Jリーグでは「大型映像装置」と表記している。新聞用語では、大型スクリーン。 「オーロラビジョン」は商品名なので使用しない。
観客(スタジアムの観客) Spectators
観客数、入場者数 Attendance
エスコートキッズ Escort Kids FIFAワールドカップやJリーグなどの試合で、選手入場の際に選手と手をつないで登場する子どもたちのこと。子どもたちに夢を与えると同時にフェアプレー精神を大切にし、サッカーをする者は皆仲間であるということをアピールする意味あいがある。
VIP席、ロイヤルボックス席 VIP Tribune JFA、Jリーグでは「貴賓席」は使用していない。
スカイボックス Sky Box(es) ビューボックス、スカイラウンジは固有名詞である時のみ使用
ウォームアップエリア Warm-up Area(s) 室内練習場
ドキュメント

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