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SAMURAI BLUE、2日後のスイス戦へ非公開で調整

2018年06月07日

SAMURAI BLUE、2日後のスイス戦へ非公開で調整

オーストリアのゼーフェルトで2018 FIFAワールドカップロシアの事前合宿を行っているSAMURAI BLUE(日本代表)は6月6日(水)、2日後に控えたスイス代表との国際親善試合へ向けて、冒頭15分以外を非公開として練習を行いました。

公開になった15分の練習では、ストレッチや6人ずつのグループに分かれてパス交換を実施。非公開練習に入る頃には、突然激しい夕立に見舞われましたが、ここ数日でおなじみの天候の変化とあって、選手たちも動じる様子もなく、互いに激しい掛け声を掛け合うなど、精力的にその後のメニューをこなし、戦術の確認などを入念に行いました。

日本が8日(金)に対戦するスイスは、ロシア大会に出場する32チームの1つで、欧州予選ではポルトガルに次いでグループB2位に入り、北アイルランドとのプレーオフを制して、4大会連11度目のワールドカップ出場を決めました。

かつては1934年、38年、54年の大会で8強入りしていましたが、70年代以降2002年までは94年大会を除いて予選突破できずにいました。

しかし、現在では欧州でも近年台頭が著しいチームの一つで、FIFAランクは6位。2006年と2014年大会はベスト16に進出。また、最近では主将のDFシュテファン・リヒトシュタイナー選手のユベントスからアーセナルへの移籍が話題になったばかりです。

ロシア大会ではグループEでブラジル、セルビア、コスタリカと戦いますが、その大会へ向けた強化試合として、日本との対戦の前に6月3日(日)にアウェイでスペインと対戦。前半29分に失点も、後半ACミランのリカルド・ロドリゲス選手のゴールで追いつき、1-1で引き分けました。3月の2試合ではギリシャにアウェイで1-0、パナマにホームで6-0の勝利をあげており、ここ3試合で負けがありません。

6月19日(火)のコロンビア戦でワールドカップ初戦を迎える日本にとって、スイス戦は本大会を前に行う2つの国際親善試合のうちの一つです。この試合後は、12日(火)にオーストリアのインスブルックでパラグアイ代表と対戦します。

吉田麻也選手(サウサンプトン)は、「この2試合で確認していかないと」と話し、「スイスが強いチームであることは間違いない。(我々が)やっていることをトライするのに、非常に良い相手」と話しています。

チームは7日(木)にゼーフェルトを発って空路スイスのルガーノへ入り、試合会場のルガーノのスタジアム・コルナレドにて公式練習に臨みます。試合は8日(金)の19:00キックオフの予定です。

選手コメント

FP #4 本田圭佑 選手(CFパチューカ)
自分が出た時のチームの役割のパターンが、誰と出るかで変わってくるなという印象を、この2~3日の戦術練習で感じていますし、ここまで詳細を詰める作業は、暫くなかったなという印象です。まだまだですが、それでも新しい一歩は踏み出せているなという印象は持っています。時間は確かに短くて足りないと言えば足りませんが、今やるべきことを今やっています。まずはスイス戦で、試したいことを100%出して、そこで勝ちに行くということまでこだわってやりたいと思っています。スイスは組織的なイメージが強くて、国民性が出ているのかなという印象は受けていますが、そこを崩せれば自信になるだろうと思いますし、「このままいけば崩せない」という危機感のなかで、チャレンジャー精神をもって挑んできたいです。ワールドカップ初戦のコロンビア戦を見据えて、スイス戦では守備で相手をはめることができたパターン、はめられない場面でのプレスという、大きく言ってその2つをしっかりとポジションを確認しながらやりたいと考えています。

FP #14 乾貴士 選手(レアル・ベティス)
いい緊張感でやれていると思います。初めて本大会メンバーの23人まで来ることができましたが、これで喜んで試合に出られないのは嫌なので、試合に向けて取り組んでいます。チームとしての共通意識を持っていかないといけないですし、監督が代わって短い期間ですが、やっていかないといけないですし、みんなと合わせていきたいと思っています。スイス戦は、変な言い方ですが、まだ失敗できる試合だと思います。チャレンジして失敗しても修正できるので、どんどんチャレンジしていきたいと思います。

FP #22 吉田麻也 選手(サウサンプトン)
スイスは、右サイドに経験のある選手と背の高い選手がいて、コンビネーションでも個でも打開してきます。非常に質の高いボールを配給してくるので脅威になる、一つポイントになるかなと感じています。左もアーリークロスを上げるタイミングは洗練されていると思いました。なにより、チームとしてすごくオーガナイズされている印象を受けました。しっかりビジョンを持ってサッカーをしてくるチームという印象です。僕たちは4バックでも3バックでも、西野監督は併用していくと言っているので、その確認と攻撃のパターンをスイス戦で確認したいです。ガーナ戦では、アタッキングサードに行くまではうまく行っていたのですが、そこからの作り方、崩し方、フィニッシュまでの持って行き方に課題が残りました。もうちょっと作らないといけません。攻守ともにやるべきこと、積み上げていくことはたくさんあるので、本当に時間がない中で、質の高い練習をやっていかければいけないと思っています。

  • 本田圭佑 選手(CFパチューカ/メキシコ)インタビュー

  • 乾貴士 選手(レアル・ベティス/スペイン)インタビュー

  • 吉田麻也 選手(サウサンプトン/イングランド)インタビュー

スケジュール

6月3日(日) PM トレーニング
6月4日(月) PM トレーニング
6月5日(火) PM トレーニング
6月6日(水) PM トレーニング
6月7日(木) PM 公式練習
6月8日(金) 19:00 国際親善試合 vs スイス代表(Stadium Cornaredo)
6月9日(土) PM トレーニング
6月10日(日) PM トレーニング
6月11日(月) PM 公式練習
6月12日(火) 15:05 国際親善試合 vs パラグアイ代表(Tivoli Stadion)
6月13日(水) AM トレーニング
6月14日(木) PM トレーニング
6月15日(金) PM トレーニング
6月16日(土) PM トレーニング
6月17日(日) AM トレーニング
6月18日(月) PM 公式会見・公式練習
2018 FIFA World Cup Russia
6月19日(火) 15:00 第1戦 vs コロンビア代表(Mordovia Arena)
6月20日(水) PM トレーニング
6月21日(木) PM トレーニング
6月22日(金) AM トレーニング
6月23日(土) PM 公式会見・公式練習
6月24日(日) 20:00 第2戦 vs セネガル代表(Ekaterinburg Arena)
6月25日(月) PM トレーニング
6月26日(火) AM トレーニング
6月27日(水) PM 公式会見・公式練習
6月28日(木) 17:00 第3戦 vs ポーランド代表(Volgograd Arena)

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

2018FIFAワールドカップロシア

大会期間:2018年6月14日(木)~2018年7月15日(日)
グループステージ
第1戦 6月19日(火) 21:00[日本時間] vs コロンビア代表
第2戦 6月25日(月) 0:00[日本時間] vs セネガル代表
第3戦 6月28日(木) 23:00[日本時間] vs ポーランド代表

大会情報はこちら

 

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