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2016年度 第2回地域レフェリーフィットネスインストラクター研修会を開催

2016年07月01日

2016年度 第2回地域レフェリーフィットネスインストラクター研修会を開催

2016年度 第2回地域レフェリーフィットネスインストラクター研修会を神奈川県の海老名運動公園陸上競技場(会議室)にて開催しました。山岸貴司 JFAレフェリーフィジカルコーチより今年FIFAより改正の通達があった「New Referee Fitness Test」における講義と実技の説明を行いました。テスト内容が変更になり、新しい種目で今後各地域で実施運営していくために、参加したインストラクターは真剣な面持ちで受講する姿が印象的でした。

研修では1級審判員のフィットネステストも行われ、各インストラクターの細かな配慮と準備の下、無事にテストも終了。山岸コーチは「全般的に深い拘りと配慮を持つことが、大きなトラブルの抑止になる」ということを強調し、指導しました。

インストラクターコメント

山岸貴司 JFAレフェリーフィジカルコーチ
今回の研修会ではFIFAより通達のあったNew Referee Fitness Testの理解と運営実施を参加インストラクターに求めました。テストが変更になることは審判員にも大きなストレスになることが予想されます。よって、テストの準備や運営の側面で少なくても審判員にストレスを掛けることのない準備はどうあるべきか、また、どんな点に配慮と拘りを持つ事がインストラクターとして重要なのかを習得していただけたのではないかと思います。配慮と拘りは良い気付きを持つきっかけなります。専門的な知識経験の習得と併せて大切なポイントを忘れず、指導に携わっていただきたいと思います。

受講者コメント

柴田恭伸 地域レフェリーフィットネスインストラクター(北信越)
2017年からは、各地域開催予定となるフィットネステストですが、今回は、2期生の方々との合同の研修であり、同じ地域の方がおられ、心強い面がありました。私自身、今回の研修会で印象的だった出来事が2つあります。一つは、フィットネスインストラクターとしてのまとまりを回を追うごとに感じることができたことです。

そしてもう一つは、1級審判員や国際審判員たちの礼儀正しさ、人間性のすばらしさ(雰囲気)が感じられたことです。あらためて襟を正さなければならないと気づかされた研修でした。さらに、山岸インストラクターのフィットネステストにかける思い(こだわり)にも、毎回ながらあらためて感心しました。今回の研修会もさまざまな「気付き」がありましたが、これからは私自身が、目標とされるインストラクターになれるよう、そして、日本の審判員たちのフィジカルが向上するよう、他のインストラクターの皆さんと切磋琢磨しながら日々過ごしていきたいと思います。

亀岡雅文 地域レフェリーフィットネスインストラクター(四国)
今回の研修ではNew Referee Fitness Testの内容とレフェリーカレッジのことについて講義をいただきました。フィットネステストについては、実際のフィールドで実施することはできなかったのですが、セットアップと実技を行い内容について理解を深めることができました。レフェリーカレッジについては、地域の役割をより明確にし、地域でインストラクターや審判員の強化を図っていき、地域で行うことで審判員として本当に活躍したい方や上級を目指すことのできる方の発掘が今まで以上にできるのではと感じました。

また、両日とも審判員の今後の割り当てが決まる体力テストに緊張感を持って取り組むことができました。今後、地域で実施する場合も1期生、2期生の方と行うわけですが、体力テストの内容を理解し、審判員の方に迷惑をかけないように責任を持って実施することを心掛けます。最後に、今回の研修も有意義な時間を過ごすことができました。審判委員会副委員長の石山氏をはじめ山岸氏や参加者の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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