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U-16日本代表 AFCU-16選手権インド2016 3連勝でいよいよ決戦の準々決勝へ

2016年09月23日

U-16日本代表 AFCU-16選手権インド2016 3連勝でいよいよ決戦の準々決勝へ

AFC U-16選手権インド2016 グループステージ 第3戦 vs U-16オーストラリア代表
2016年9月22日(木) キックオフ時間 16:00 試合時間 90分(45分✕2本)
GMC stadium Bambolim(インド・ゴア)

U-16日本代表 6-0(前半1-0、後半5-0)U-16オーストラリア代表

得点
4分 上月壮一郎(U-16日本代表)
54分 宮代大聖(U-16日本代表)
56分 瀬畠義成(U-16日本代表)
64分 松本凪生(U-16日本代表)
82分 上月壮一郎(U-16日本代表)
86分 棚橋尭士(U-16日本代表)

スターティングメンバー
GK:青木心
DF:桂陸人、瀬古歩夢、監物拓歩、菊地健太
MF:谷本駿介、瀬畠義成、松本凪生、鈴木冬一
FW:上月壮一郎、宮代大聖

サブメンバー
GK:谷晃生、大内一生
DF:作田龍太郎、菅原由勢、小林友希
MF:平川怜、福岡慎平、喜田陽
FW:棚橋尭士、中村敬斗、久保建英

交代
HT 瀬古歩夢 → 菅原由勢
57分 宮代大聖 → 棚橋尭士
68分 菊地健太 → 作田龍太郎

マッチレポート

AFC U-16選手権インド2016のグループステージ第3戦目、「00ジャパン」は22日(木)、U-16オーストラリア代表と対戦し、6-0で勝利しました。3連勝でグループを首位突破した日本は、25日(日)に準々決勝でU-16UAE代表と対戦します。

第1戦と第2戦から大幅に選手を変更した00ジャパンは、試合出場に飢えていた選手たちが序盤から躍動します。前半4分、相手のパスミスをカットしたボールがFW上月壮一郎選手に渡ると、相手DFを一人かわして冷静にシュートを決め、幸先の良いスタートをきります。その後も機動力を活かし、相手DFの背後へ効果的なパスを通し、MF谷本駿介選手やFW宮代大聖選手、上月選手が絶好のチャンスを迎えますが、惜しくもゴールの枠は外れます。決定機を活かせないまま時間が経過すると、少しずつ相手のパスワークとフィジカルを活かした攻撃に押され始めます。相手MFとSBへの対応で後手をとり、中盤がDFラインに吸収され、ボールを奪っても前線に展開できず、自陣に押し込められる展開が続きます。それでも何とか守備陣が猛攻を耐え、前半は1-0で終了します。

ハーフタイムに改めて戦術の確認をすると、良い流れを再び呼び込むため、後半序盤から攻勢をかけます。54分、MF鈴木冬一選手が右サイドでボールを受け、相手選手の股を抜くクロスを上げたところに宮代選手が飛び込み、待望の追加点を取ります。さらに56分、DF菊地健太選手の左サイドからのクロスを鈴木選手が中央に戻すと、MF瀬畠義成選手が合わせて3点目。日本は試合の主導権を完全に握ります。64分には、MF松本凪生選手が巧みなドリブルから2人を交わすと、豪快にシュートを決めて4点目。

一方で77分にはDF菅原由勢選手が体を張ったスライディングで相手のシュートを防ぎ、82分には相手に決定機なチャンスを作られますが、GK青木心が2度のシュートチャンスをビックセーブでゴールを死守するなど、守備陣が奮闘します。試合終盤の82分に上月選手、86分に棚橋選手がそれぞれゴールを奪い、試合は6-0で終了。00ジャパンは3連勝の1位でBグループを終えました。3試合連続の完封勝利は世界への扉につながる準々決勝を戦う上で、非常に大きな糧となる結果となりました。

準々決勝の相手はグループAの2位、U-16UAE代表になります。いよいよ次戦は、FIFAU-17ワールドカップ インド2017の出場権の獲得がかかった大一番となります。

*「00ジャパン」:2000年以降に生まれた選手たちで構成されたU-16日本代表チームの呼称

監督・選手コメント

森山佳郎 監督
前半は1点目を早い時間に奪いましたが、その後の追加点がなかなか奪えず苦しい時間が続きました。チャンスは沢山ありましたが、決定機を逃し続けてしまいました。危ない時間もありましたが、無失点で前半を終えることが出来ました。また、後半開始から良い流れで追加点を奪えたことが大きかったと思います。グループステージ第1、2戦とメンバーを大きく入れ替えましたが、最初の2試合でプレーの機会が少なかった選手たちがみんな100%でチームの為にプレーしていました。まだまだ得点の決定率は低く、向上が必要ですが、自分たちが求めている形から多くの決定機を作り出しているので、このまま攻撃陣には頑張ってもらいたいと思います。

MF #15 上月壮一郎 選手(京都サンガF.C. U-18)
今日の試合では、開始直後に先制点を奪ってから前半は苦しい時間もありましたが、チーム一丸となり守りきりました。また、相手のボールを奪ってから良い流れの中でボールを繋ぎ、たくさんのチャンスを生むことができ、6得点を奪って快勝出来たのはとても良かったです。大会が始まってからチーム全体が今まで以上に気持ちのこもったプレーを続け、先発で出るメンバーや、ベンチメンバーなど関係なく、全員がトレーニングからチームプレーを大事にした結果がグループステージ3連勝に繋がったと思います。絶対にワールドカップ出場権を獲得するためにも、今まで以上の良い準備をしたいです。

DF #7 菅原由勢 選手(名古屋グランパスU18)
今日の試合前は、ここまで2連勝してからの3戦目ということで、チーム全体の気の緩みが心配でしたが、みんなしっかりと集中して得点を重ね、無失点で試合を終えられてとても良かったです。グループステージ3試合で自分たちのやりたいようなサッカーが出来ていたと思いますが、ワールドカップ出場権を懸けた準々決勝は、また別の戦いになると思いますし、とてもタフな試合になると思います。ここまでの勝利は一度頭から忘れ、もう一度ゼロからやり始めるような気持ちで試合に向けて準備をしていきたいです。

GK #12 青木心 選手(JFAアカデミー福島U18)
前半は相手のペースになる事が多く、自陣での守備のプレーが多かったですが、後半は完全にこちらのペースで試合運びが出来たと思います。ここまで3試合で、落ち着いてボールをゆっくり回すときと、スピードを上げて早く攻めることを上手く使い分けてプレー出来ていると思います。次戦に向けて、内容・質にもっともっとこだわり、必ず勝利出来るようチーム一丸となり挑んでいきたいと思います。

スケジュール

AFC U-16選手権インド2016
9月15日(木) PM トレーニング
9月16日(金) 7-0 vs  U-16ベトナム代表(ゴア/GMCスタジアム)
9月17日(土) PM トレーニング
9月18日(日) PM トレーニング
9月19日(月) 8-0 vs  U-16キルギス代表(ゴア/GMCスタジアム)
9月20日(火) AM トレーニング
9月21日(水) PM トレーニング
9月22日(木) 6-0 vs  U-16オーストラリア代表(ゴア/GMCスタジアム)
9月23日(金) 10:30~12:30 トレーニング(Nagoa Village Panchayat Football Ground)
9月24日(土) 16:30~18:00 トレーニング(Tilak Maidan)
9月25日(日) 20:00 準々決勝 vs U-16UAE代表(ゴア/GMCスタジアム)
9月26日(月) 11:15~13:15 トレーニング(Tilak Maidan) ※9/26変更
9月27日(火) 15:00~16:30 トレーニング(Tilak Maidan)
9月28日(水) 15:00~16:30 トレーニング(Tilak Maidan)
9月29日(木) TBC 準決勝(TBC)
9月30日(金) AM トレーニング(TBC)
10月1日(土) PM トレーニング(TBC)
10月2日(日) 18:00 決勝(ゴア/パンディット・ジャワハラル・ネールスタジアム)

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
※FIFA U-17ワールドカップインド2017開催国のインドが準決勝に進出した場合、準々決勝敗退4チームによる5位決定プレーオフが実施されます(試合日:9月29日、10月2日)。

AFC U-16選手権インド2016

2016年9月15日(木)~2016年10月2日(日)
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