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なでしこジャパン 試合会場でメディア非公開の紅白戦を実施

2016年02月25日

なでしこジャパン 試合会場でメディア非公開の紅白戦を実施

女子サッカー アジア最終予選(リオデジャネイロオリンピック2016)に臨むなでしこジャパンは24日(水)、大阪合宿3日目を迎え、午前・午後の二部練習を行いました。

国内組の午前練習はランニング中心の軽めの調整でしたが、帰国して間もない海外組の3人は、短い時間ながらボールを使ってパスやシュート練習を実施。日本のピッチの感覚を取り戻すべく、佐々木則夫監督の指導を受けながら複数の練習メニューをこなしました。

午後は、冒頭15分以外をメディア非公開とし、アジア最終予選の試合会場となるキンチョウスタジアムで練習を行いました。芝の感触を確かめながら対人パスや5対5のボール回しをした後は、アジア最終予選メンバー決定前最後となる紅白戦(20分×3本)を実施しました。

DF田中明日菜選手(INAC神戸レオネッサ)は「ピッチが濡れていたこともあって、ボールが動かしやすかった。観客席が近くていいスタジアムです」と笑顔。紅白戦については「できることはやったつもりなので、(メンバーに残れるか)あとは結果を待つだけ」と、話していました。

佐々木監督は「国内組はリーグ戦がまだ開幕してないが、どの選手もキレはよく、気持ちが入った紅白戦だった」と、前向きなプレーを披露した選手たちのパフォーマンスを振り返り、「沖縄での合宿から、選手たちのコンディションがさらに上がってきている」とチーム全体の仕上がりにも手応えを掴んでいました。

2月29日(月)の初戦・オーストラリア女子代表戦まであと5日です。

選手コメント

DF 岩清水梓 選手(日テレ・ベレーザ)
センターバックを組む相手とは、普段は別々の所属クラブでプレーしている分、多少のズレはあります。一回一回の練習や紅白戦で、連係を積み重ねているところです。守備において相手のコースを切った後に、どれだけ身体を寄せることができるかも重要になります。自分自身も含めて周りに要求しながら身体を張っていかないと、アジアの戦いは厳しいものになると思います。

MF 川澄奈穂美 選手(INAC神戸レオネッサ)
アジア予選までもうすぐですが、どの選手が出場しても遜色のないプレーができるくらい、それぞれの選手が白熱したプレーを見せた紅白戦だったと思います。私もメンバー入りのためにアピールをしつつ、周りの選手と対戦相手を想定した擦り合わせと確認をしました。攻撃に移った時に厚みをつけるところを、特に意識して毎日練習しています。メンバーが決まったら、ラストスパートのように好守両面で質を高めていきたいです。予選に臨む私たちはチャンピオンではないので、チャレンジャーとして臨みたい。リスクを恐れずに戦っていくつもりです。

FW 横山久美 選手(AC長野パルセイロ・レディース)
去年も代表に招集されたひとりとして、こういう合宿の度に日々成長しているという姿を示さないといけないと思っています。今年は沖縄での合宿に続いて招集してもらっているので、チームとしてやるべきことは分かっているつもりです。オリンピックは小さい頃からの夢。その舞台に出られるように、まずは予選メンバーに向け、毎日の練習を頑張るだけです。もしメンバーに残れなかったら、まだまだ自分の力が不足しているということです。AC長野というチームを背負っている思いもあるので、自分がこの代表の場でいろいろと学んで、またAC長野に還元できたらいいと思います。

なでしこチャンネル

スケジュール

2月22日(月) PM トレーニング
2月23日(火) AM/PM トレーニング
2月24日(水) AM/PM トレーニング
2月25日(木) AM トレーニング                                
2月26日(金) PM トレーニング
2月27日(土) 18:30
(予定)
公式練習(キンチョウスタジアム)               
2月28日(日) AM トレーニング

※スケジュールや会場は変更する場合がございます。

女子サッカー アジア最終予選(リオデジャネイロオリンピック2016)

日程キックオフ(予定)対戦カード(会場)
2/29(月) 19:35 vs  オーストラリア女子代表(キンチョウスタジアム)
3/2(水) 19:35 vs  韓国女子代表(キンチョウスタジアム)
3/4(金) 19:35 vs  中国女子代表(キンチョウスタジアム)
3/7(月) 19:35 vs  ベトナム女子代表(キンチョウスタジアム)
3/9(水) 19:35 vs  朝鮮民主主義人民共和国女子代表(キンチョウスタジアム)

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