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U-18フットサル日本代表候補 トレーニングキャンプ 活動レポート(9/22・9/23)

2015年09月24日

U-18フットサル日本代表候補 トレーニングキャンプ 活動レポート(9/22・9/23)

9月22日(火・祝)

キャンプ2日目は午前と午後の2部トレーニングを実施しました。

午前中は村岡フィジカルコーチ指導の下、フットサルで必要な要素がぎっしりと詰め込まれたフィジカルトレーニングがメインとなりました。ピッチを分割し、サーキット形式で行われましたが、選手にとっては全てが新鮮な経験。ただ走るのではなく、自身を追い込みつつも、体の向きを切り替えたり、ボールを受けるタイミングを図ったりと、このサーキットトレーニングは様々な意図が組み込まれたものでした。

午後は昨日も実施したボールを受ける前の基本動作を再確認し、その体の動作を利用して相手を交わしたり、自身でスペースを作ってボールを受けるパストレーニングを実施。そして最後は3対3の実戦形式のトレーニングで2日目を終えました。

選手たちは疲労を見せず、集中した表情でトレーニングに臨んでおり、3日間で4回のトレーニングという限られた時間の中、この合宿の締めくくりとなる最終日の紅白戦に向けた密度の濃い時間を過ごしています。

9月23日(水・祝)

いよいよ最終日を迎えた3日間のキャンプの仕上げは紅白戦。これまでの2日間で経験したトレーニングを実戦の場で試します。

この日はフットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督も会場へ訪れ、トレーニング開始前に選手たちへ激励のメッセージが送られました。ミゲル監督はそのままトレーニングにも参加し、紅白戦では片方のチームを指導するなど、積極的に選手たちへ声をかける姿が見られました。

紅白戦前のウォーミングアップはフットサル日本代表でも使われているメニューを取り入れ、試合への入り方や自らのコンディションを確認しながらもモチベーションを上げていくタイミングを意識することの重要さを選手たちは改めて学びました。

紅白戦はランニングタイム25分×2本で行われ、試合は時間が経つに連れ選手間でのコミュニケーションも良くなり、他の選手がどのようなタイプの選手なのかを感じ取ることで、次第に内容も白熱。キャンプ初日とは動きの質が違っており、かつよりスピーディーなゲーム展開が見られました。

また普段はサッカーで活躍している選手達の動きにも変化が見られ、少しずつフットサルに順応した動き出しが見られるようになり、3日間という短い期間ではありましたが、充実したトレーニングキャンプとなりました。

監督・選手コメント

小森隆弘 監督
3日間、大変有意義な時間を過ごすことができました。一つには目標に対しての現在地を図ることができたこと。全国レベルのタレント豊かな選手たちが持つポテンシャルを間近に見て一緒にトレーニングし、技術・戦術そしてフィジカル面での現状をはっきりと確認することができたという現実的収穫がありました。また、現在トップのフットサル日本代表が掲げて取り組んでいる日本のフットサルのスタイルに対して、その導入となる「いろは」のようなプレーコンセプトに触れ、少なくともその入り口に立ってもらえたと思っています。6年前に、ミゲルが来日して招集したU-24日本代表以来のアンダーカテゴリーの代表候補合宿でしたが、今回は2017年の明確な目標に向かっての第一歩というこれまでにない重さを持った一歩だったと自覚しています。選手たちにはそのことを理解し、感じながら過ごしてもらいました。参加してくれた選手たちは視察の段階から全員タレント豊かな選手たちだということはわかっていました。

フットサルのプレー経験に差があるメンバーの集まりではありましたが、不慣れな状況のなか、合計4回のトレーニングと3回のミーティングを行い、緊張感にも負けずに全員が意欲的に取り組んでくれたことは素晴らしかったと思います。プレーコンセプトを吸収しつつ、そこに自分のタレントを反映させるという簡単ではない要求に、全員がトライしてくれた選手たちに感謝しています。ただし、まだ始まったばかりです。次回の活動は12月になる予定ですが、そこで招集されるかどうかに関わらず、今回入口に立ったことに甘んじることなく、どんどんフットサルの学びを掘り下げてもらいたいと思っています。

山田正剛 選手(府中アスレティックFC)
キャンプ2日目ということもあり、リラックスした状態で練習に取り組めました。午前はサーキットトレーニングでなかなかハードでしたが、一体感のある素晴らしい雰囲気で臨むことができました。最終日は紅白戦なのでこの3日間で学んだことを意識しながらプレーしたいです。

眞中佑斗 選手(岡山県作陽高)
初日に行われたメニューに加え、普段取り組んでいないメニューがたくさんあり、新たな発見をすることができました。午前中に行われたフィジカルトレーニグでは、苦しい時にチーム全体で声をかけて盛り上げていく場面もあり、一体感を感じました。最終日も2日間取り組んできたことをしっかり活かせるように頑張りたいと思います。

宮里侑希 選手(京都府立久御山高)
初めて代表候補キャンプに参加させてもらい、今まで経験したことのないことをたくさん学ばせてもらいました。サッカーとフットサルの似ている部分とそうでない部分がわかりました。フットサルの良さをサッカーに、またサッカーの良さをフットサルに活かせることが出来ると思いました。このキャンプの雰囲気や練習の質をチームに持ち帰り、更にレベルアップしていきたいと思います。

清水和也 選手(フウガドールすみだ)
3日間を通じて素晴らしい雰囲気の中、練習に打ち込むことができました。個性豊かなメンバーとフットサルができたことは自分にとっても新鮮でした。前回のフットサル日本代表候補キャンプで学んだことと今回のU-18日本代表候補キャンプで学んだことを活かし、さらにレベルアップしていきたいと思います。

伊藤圭汰 選手(北海道釧路北陽高)
紅白戦では2日間のトレーニングで学んだことを活かしながら、相手を崩すことを目標に取り組みました。今回のキャンプでは、初めて取り組んだ内容がほとんどで、他の選手に教えてもらいながらトレーニングしていました。少しではありましたがその成果も出てきたと思っています。そして課題もたくさん見つかったので、今後はもっとトレーニングをして成長しようと思いました。3日間とても充実した時間を過ごせました。

スケジュール

9月21日(月) PM トレーニング(カシマスポーツセンター)
9月22日(火) AM
PM
トレーニング(カシマスポーツセンター)
9月23日(水) AM トレーニング(カシマスポーツセンター)

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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