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アルガルベで優勝を目指すなでしこジャパン、U-23日本女子代表はラ・マンガからなでしこ入りを目指す
2015年02月14日

なでしこジャパン(日本女子代表)の佐々木則夫監督とU-23日本女子代表の高倉麻子監督は2月13日(金)、FPFアルガルベカップ2015とラ・マンガU-23女子国際大会のメンバーをそれぞれ発表しました。
3月4日(水)にポルトガルで開幕するFPFアルガルベカップ2015は、FIFA女子ワールドカップカナダ2015を前に出場する最後の大会となります。今年はブラジル、スイスが初参戦し、フランスも久しぶりに大会に戻ってきました。強豪国がさらに揃った状況に佐々木監督は、「現状のベストメンバーを選んだ。自分たちの質を高め、勝負にこだわって優勝を目指したい」と抱負を口にしました。大会には発表された22名のメンバーに、練習生として国内事前合宿に参加する4選手のなかから1名を加えた23名で臨みます。
一足先の2月26日からスペインで行われる、ラ・マンガU-23女子国際大会には18名のメンバーで挑みます。高倉監督は「昨年、この年代でキャンプを行い、おとなしい印象を受けた。選手たちの能力は高く、リーグでも活躍している。なでしこジャパンは憧れではなく、本気になってポジションを目指す場。ここから一人でも二人でも、今年のワールドカップに送り込みたい」と語りました。日本は26日にアメリカ、28日にスウェーデン、3月2日にノルウェーと試合を行います。

監督コメント
なでしこジャパン 佐々木則夫 監督
いよいよワールドカップイヤーが始まりました。このアルガルベカップは非常に重要な大会です。現状のベストのメンバーを選出しました。ワールドカップまでチームをつくり上げる過程で、とにかく自分たちの質を高めていきたいと考えています。攻守において互いにアクションするサッカーを高め、対戦相手がいるなかで試行し、システムを含めいろんな確認をしたいと思っています。もちろん、勝負にこだわって優勝を目指します。
U-23日本女子代表 高倉麻子 監督
23歳以下、と明確に年代を区切った大会に、次のなでしこジャパンを担う世代が出場します。いい経験にするだけではなく、今年行われるカナダの女子ワールドカップに一人でも、二人でも選手を送り込みたいと思います。メンバーは、リーグや大学で活躍している選手を基準として選出しました。育成年代から見ている選手もいますが、いずれも能力と高いポテンシャルを持っています。前線からのハードな守備や切り替えの早さをベースとしつつ、いかに得点をとるかに焦点をあてて技術や多くの人のコンビネーションを活かした攻撃を仕掛けていきます。
※時間はいずれも現地時間
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