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誕生会
2010年11月23日
11月23日勤労感謝の日の夜。11月の誕生会が行われました。

氏名:一美和成 好きな言葉:コツコツが勝つコツ
誕生会でのコメント
『13歳になったので、勉強もサッカーも頑張ります。』
一美はコメントを求められるとすぐに、短くまとめたコメントを述べて、周囲に突っ込ませる
タイミングを与えない空気を作っていました。
こちらは、ケーキが切られている間に撮られていた写真。
いつのまにかAcademyの食堂にはサンタクロースの人形やXmasツリーが置かれていました。
もうそんな季節かぁ~としみじみする生徒たち。
(サンタクロースの人形と林田将希)
クリスマスツリー
(写真:清水一功に噛み付く瀧上監督。)
(写真:呆れた表情の清水一功。)
ケーキを食べながら団欒
(テーブル①)
(テーブル②)
(テーブル③)
(テーブル④)
今日は、『テーブル対抗絵しりとり大会』が開催されました。

ルール:テーブルから代表者が一名出て、絵でしりとりを行う。
15秒以内に次のテーブルにバトンタッチ。
しりとりが完成されていなかったり、制限時間を過ぎたらアウト。
本日司会進行役の濱永海里。

何の絵なのか読み取ろうと周りも集中しています。
結局、アウトになったのは本日主役の一美和成。

アウトになった経緯↓
(しりとり→リンゴ→ゴリラ→ラッパ→パイナップル→ルービックキューブ→ふく→車
→マスク→栗→リコーダー→(ダでもアでもOK)アリ→リス→スイカ→亀→メダカ→カメラ
→ラクダ→ダイコン=アウト)
負けたテーブルは、何かするということになり、真っ先に酒井崇一がチャレンジします。

一発ギャグを披露した酒井ですが、何が面白いのか伝わらず、数秒の沈黙が起きてしまいました。
続いてチャレンジしたのは先輩としての責任感にかられた池田昌史。

こちらも一発ギャグを行いましたが、写真の通り、笑っているのは自分だけ、という結果に
終わりました。

この状況を打破するため、酒井・田中・池田の3名が立ちあがり3名合作のギャグを披露
しました。
結局全て、面白さは伝わりませんでしたが、そのチャレンジ精神に温かい拍手が送られました。
その間、焦って話し合っているのは負けテーブルの1年生組。

(焦る1年生。一美・倉田・林田・坂田)
(右端:ちょっと落ち込む酒井崇一)
間をつなぐのは、安定感抜群の2年生藤川拓哉。

(ダンスを踊りながらゴリラのモノマネをする藤川拓哉)
最後は1年生たちの、『森のくまさんラップversion』で締めくくりました。

(緊張しながらもラップを披露する4名。)
こうやって1年生が新たな領域にチャレンジできたのも…

先に散っていった2年生の先輩たちの姿があるからです。

大切なのは、笑いがとれるかとれないかではなく、チャレンジするかしないかです。
例え面白くなくとも、勇気を持ってチャレンジした人の姿は美しく、心動かされるものだという
ことを実例を通して学ぶことができたのではないでしょうか…。
しかし、笑いをとるに越したことはないということも改めて学びました。

氏名:一美和成 好きな言葉:コツコツが勝つコツ
誕生会でのコメント
『13歳になったので、勉強もサッカーも頑張ります。』
一美はコメントを求められるとすぐに、短くまとめたコメントを述べて、周囲に突っ込ませる
タイミングを与えない空気を作っていました。
こちらは、ケーキが切られている間に撮られていた写真。
いつのまにかAcademyの食堂にはサンタクロースの人形やXmasツリーが置かれていました。
もうそんな季節かぁ~としみじみする生徒たち。

(サンタクロースの人形と林田将希)
クリスマスツリー

(写真:清水一功に噛み付く瀧上監督。)
(写真:呆れた表情の清水一功。)
ケーキを食べながら団欒

(テーブル①)

(テーブル②)

(テーブル③)

(テーブル④)
今日は、『テーブル対抗絵しりとり大会』が開催されました。

ルール:テーブルから代表者が一名出て、絵でしりとりを行う。
15秒以内に次のテーブルにバトンタッチ。
しりとりが完成されていなかったり、制限時間を過ぎたらアウト。
本日司会進行役の濱永海里。

何の絵なのか読み取ろうと周りも集中しています。
結局、アウトになったのは本日主役の一美和成。

アウトになった経緯↓

(しりとり→リンゴ→ゴリラ→ラッパ→パイナップル→ルービックキューブ→ふく→車
→マスク→栗→リコーダー→(ダでもアでもOK)アリ→リス→スイカ→亀→メダカ→カメラ
→ラクダ→ダイコン=アウト)
負けたテーブルは、何かするということになり、真っ先に酒井崇一がチャレンジします。

一発ギャグを披露した酒井ですが、何が面白いのか伝わらず、数秒の沈黙が起きてしまいました。
続いてチャレンジしたのは先輩としての責任感にかられた池田昌史。

こちらも一発ギャグを行いましたが、写真の通り、笑っているのは自分だけ、という結果に
終わりました。

この状況を打破するため、酒井・田中・池田の3名が立ちあがり3名合作のギャグを披露
しました。
結局全て、面白さは伝わりませんでしたが、そのチャレンジ精神に温かい拍手が送られました。
その間、焦って話し合っているのは負けテーブルの1年生組。

(焦る1年生。一美・倉田・林田・坂田)
(右端:ちょっと落ち込む酒井崇一)
間をつなぐのは、安定感抜群の2年生藤川拓哉。

(ダンスを踊りながらゴリラのモノマネをする藤川拓哉)
最後は1年生たちの、『森のくまさんラップversion』で締めくくりました。

(緊張しながらもラップを披露する4名。)
こうやって1年生が新たな領域にチャレンジできたのも…

先に散っていった2年生の先輩たちの姿があるからです。

大切なのは、笑いがとれるかとれないかではなく、チャレンジするかしないかです。
例え面白くなくとも、勇気を持ってチャレンジした人の姿は美しく、心動かされるものだという
ことを実例を通して学ぶことができたのではないでしょうか…。
しかし、笑いをとるに越したことはないということも改めて学びました。