JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > U-16日本代表 2点のリードを追いつかれるもPK戦で勝利

ニュース

U-16日本代表 2点のリードを追いつかれるもPK戦で勝利

2014年06月03日

U-16日本代表 2点のリードを追いつかれるもPK戦で勝利

カスピアンカップ2014
2014年6月2日(月)現地時間17:00キックオフ 80分(40分ハーフ)
Bayil Arena(アゼルバイジャン/バクー)

U-16日本代表 2-2(前半2-1、後半0-1、PK5-3) U-16ウズベキスタン代表

得点
21分 安井拓也(U-16日本代表)
26分 杉浦文哉(U-16日本代表)
37分 失点(U-16ウズベキスタン代表)
73分 失点(U-16ウズベキスタン代表)

スターティングメンバー
GK:鶴田海人
DF:阿部雅志、斧澤隼輝、森岡陸、梶山幹太
MF:菅大輝、池田太成、藤本寛也
FW:堂安律、安井拓也、杉浦文哉

サブメンバー
GK:櫻庭立樹
MF:田中康介、佐藤颯汰、山原怜音、杉田将宏
FW:渡邊陽、半谷陽介

交代
HT 斧澤隼輝 → 佐藤颯汰
49分 杉浦文哉 → 田中康介
61分 藤本寛也 → 半谷陽介
80分 半谷陽介 → 渡邊陽

マッチレポート

グルジアと引き分けグループ2位となった日本の順位決定戦の相手は同じアジアの強豪国であるウズベキスタン代表。
AFC U-16選手権最終予選前に、貴重な真剣勝負の機会を得ることができました。
試合はグルジア戦同様、テンポの早いパス回しでウズベキスタン代表に主導権を与えず、21分に安井拓也選手、26分には杉浦文哉選手が追加点を奪い2-0とリードしましたが、セットプレーのこぼれ球を混戦の中から押し込まれ、2-1で前半を折り返します。

後半に入り、5バックにシステムを変更し、カウンターを狙ってくるウズベキスタンに対し、後方で落ち着いてボールキープをする日本。しかし徐々に運動量が落ち、またも不用意なファウルをきっかけにセットプレーから失点を喫し、2-2の同点に追い付かれてしまいます。
その後も何度か決定的な場面を作りましたが、お互いに追加点を奪うことはできず、PK戦に突入しました。

日本の1人目、この日ゲームキャプテンを務めた梶山幹太選手が落ち着いて決めると、ウズベキスタン1人目のキックをGK鶴田海人選手が見事にストップします。
2人目以降もミスのない日本は、最後に5人目の安井拓也選手が決め、5-3で勝利を収めました。

コメント

木村康彦 監督代行
3試合目となり、選手たちは試合に至る最善の準備を考えながら過ごせるようになってきました。ベストパフォーマンスを発揮するための食事、休養、散歩など、ホテルでの過ごし方やロッカールーム内での準備など、各自がチームの役割を考えながら行えるようになってきました。
そんな中、アジアの強豪国である堅守速攻のウズベキスタンとの試合は、9月のAFC U-16選手権を見据えた上で非常によい経験の機会となりました。
前半はボールを動かしながら決定機を創出し、イメージ通りの形から2得点を挙げることができましたが、後半は課題である運動量が落ち、セットプレーから2失点し追い付かれるという結果に終わりました。またもや後半に追い付かれる形となり、運動量とセットプレーの守備という課題が浮き彫りになりました。
幸いにもPK戦で勝利し、5位決定戦に進むことができたので、次のブルガリア戦に向けてよい準備をしていきたいと思います。

鶴田海人 選手(ヴィッセル神戸U-18)
今日の試合はまたしてもリードしている展開から同点に追い付かれてしまいました。個人的な反省点としては、味方の選手を上手くコーチングで動かすことができず、結果、相手選手をフリーにさせてしまう状況が生まれてしまいました。次の試合ではこの部分を改善できるように集中して臨みたいと思います。

阿部雅志 選手(星稜高校)
ここまでの3試合はすべて後半に追加点を奪うことができず、逆に追い付かれてしまうという結果が続きました。同じ失敗を三度も繰り返してしまうということは、自分たちの体力のなさやミスに対する修正する力のなさが挙げられると思います。最終戦はもっと試合の流れを読んだプレーを心掛け、勝利で締め括りたいと思います。

斧澤隼輝 選手(セレッソ大阪U-18)
まず勝つことができて嬉しく思いますし、チームとしての団結力も試合をこなす毎に強まっている気がします。しかし試合中のパスの精度の低さや試合の終盤まで運動量が続かないといった課題については早急に改善していかなければならない点だと思います。今日の勝利を98JAPANのスタートラインとして位置付け、勝ち続けていけるように頑張ります。

スケジュール

カスピアンカップ2014

5月29日(木) 1 - 1 対 U-16タジキスタン(Sumqayit)
6月1日(日) 2 - 2 対 U-16グルジア(Dalga)
6月2日(月) 2 - 2
PK 5 - 3
順位決定戦 対 U-16ウズベキスタン代表
6月3日(火)   トレーニング
6月4日(水) 17:00 順位決定戦
6月5日(木)   トレーニング

※時間は現地時間

カスピアンカップ2014 参加国

グループA:アゼルバイジャン(U-17)、アフガニスタン、ブルガリア
グループB:アゼルバイジャン(U-16)、キルギス、イラン
グループC:日本、タジキスタン、グルジア
グループD:トルコ、ウズベキスタン、カザフスタン

今後の予定

7/7〜16 タイ遠征
8/4〜7 国内トレーニングキャンプ(調整中)
8/26〜9/3 直前キャンプ(調整中)
9/4〜20 AFC U-16選手権タイ2014
アーカイブ
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー