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横浜F・マリノス 会心の逆転劇でグループステージ突破へ前進

2014年04月16日

横浜F・マリノス 会心の逆転劇でグループステージ突破へ前進

AFCチャンピオンズリーグ2014
グループステージ第5節
2014年4月15日(火)  19:00キックオフ 45分ハーフ
横浜国際総合競技場(横浜)

横浜F・マリノス 2-1(前半0-1、後半2-0)全北現代モータース

得点
0-1 7分 ハン・ギョウォン(全北現代モータース)
1-1 64分 齋藤学(横浜F・マリノス)
2-1 65分 齋藤学 (横浜F・マリノス)

監督コメント

樋口靖洋 監督(横浜F・マリノス)

まず、ホームでリベンジを果たせたこと、それから後半、選手たちがプライドや意地を見せて戦って、チームの底力を示せたこと、さらに予選リーグの最終戦に予選突破をかけて戦えるという状況をつくれたこと、これらを結果として喜びたいと思います。
ゲームは、最初の15分は非常に良くない入り方になってしまって、球際のところを強く行けず、セカンドボールが拾えないという、いただけない入り方でした。ただ途中から、向こうが少し引いたような感じがし、それで我々がボールを持つ時間が増えてきはじめてから、ようやく形がつくれるようになりました。
後半にシステムを少し変えて、2トップにしてボランチを1枚気味にして中町(公祐)を前に出すことで、前へ圧力をかけるということをハーフタイムに伝えました。選手たちが、しっかりと順応して、やり切ってくれました。そこはチームのこれからのきっかけにもなる後半の45分間だったと思います。ただ、まだまだ修正点は多いので連戦になりますが、少しずつ修正してやっていきたいと思います。

Q:2ゴールをあげた齋藤学選手について、そして彼を交代させた理由については?
まず、彼のゴールですが、1点目は思い切ったところから打って素晴らしかったですし、2点目もスキをしっかりと狙ってくれました。得点に関しては、彼がゲームを決めてくれたということで評価したいと思います。ただゲーム全体を見れば、仕掛けのところで引っかかるシーンもあり、あの得点シーンのちょっと前ぐらいでは、かなりバテている様子が感じられました。これは90分は持たないだろうと見ていたところで、彼が点を取ってくれました。2-1の状態になってからは、特に攻守の切り替わったところで穴をつくりたくないということで、彼がだいぶへばってきていたので、交代させました。

Q:まだ4位ですので、次戦のアウェイで絶対勝たなけらばならない。そのために、どういう準備をしていくつもりですか?
過密な日程は難しくて、今日の全北現代さんを見てもKリーグの日程が詰まっていて4月はずっと連戦が続いていくと聞いています。そのためでしょうか、明らかに後半に落ちたなという印象です。そういうことを踏まえれば、ターンオーバーというものも含めて考えなければならないとは思っています。しかしJリーグで、我々は今なかなか勝てていない難しい状況です。ですからリーグ戦の今度の柏戦は、本当に大事な試合になります。そういうことを考えても、この2連戦は本当にきつい状態になります。ただ、今日の勝ちがメンタル的にプラスに働くだろうと思います。広州恒大との決戦の部分では、本当にコンディションをどう見極めるかというところを含めて、動ける選手、走れる選手をしっかりと見極めて戦っていけるように準備をしていきたいと思います。

Q:絶対勝たなければいけない広州恒大戦、どういう戦いをしたいというイメージを持っていますか?
まず、非常に難しいゲームになるということは覚悟しています。間違いなく1点を争うゲームになるでしょう。けれども慎重にゲームを進めて相手を受けてしまい、今日のゲームの入りの15分のようになってしまっては、ホームである相手の勢いを出させてしまうと思います。そういう意味では、やはり特に最初の15分の入り方は、チームとしてもう一度、統一しなければなりません。またセットプレーは、大きなポイントになると思いますので、練習して広州恒大戦に臨みます。

チェ・ガンヒ監督(全北現代モータース)

今日は残念な試合でした。選手は皆、疲れている中でベストを尽くしてくれたと思います。しかし最後の瞬間に集中力が落ちて、結果的に敗れてしまいました。しかし、これで終わったわけではなく、ホームゲームが残っています。4チーム全てにグループリーグ突破のチャンスがあります。疲労を回復して、最後のホームゲームに臨む準備をしたいと思います。

Q:1-1に追いつかれるまでは、勝利を確信していたのではないでしょうか?
やはり集中力の問題はあったと思います。特に日程を考えれば、一週間に2試合というスケジュールが続いています。ですから体力的な問題でも、後半に体力が落ちてしまっていて、失点の原因もその点があったと思います。しかし韓国に戻ってからも同じような日程が続きます。土曜日にリーグの試合があり、そして2日おいてACLグループリーグの最後の試合が残っています。ですから、今日のような状況を防がなければいけない。そういう準備をしていかなければならないと考えています。

Q:1-2とリードされてから、変更したところはありましたか?
リードを許した後は、私たちも攻撃に出なければいけませんので、選手たちにはそういう変化を求めました。しかし、相手チームのプレスなどディフェンスが良かったので、思ったようにチャンスをつくることができませんでした。

JリーグもACLを全力サポート!!

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