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審判交流プログラムを実施

2014年03月25日

審判交流プログラムを実施

JFA審判委員会では、2010年よりイングランドサッカー協会との審判交流プログラムを続けて参りましたが、今年も引き続き交流プログラムを実施することになりました。
来日した審判員は、3月24日から4月6日まで日本に滞在し、プロフェッショナルレフェリーキャンプに参加したり、Jリーグやナビスコカップの試合を担当します。

招聘審判員:
ポール・ティアニー(Paul TIERNEY)
デービッド・クート(David COOTE)

審判員コメント

Mr. Paul TIERNEY/Mr. David COOTE
初めての日本にとてもわくわくしています。
交流プログラムに参加することができて、とても嬉しく思っています。
これまでも多くの審判員がイングランドからこのプログラムに参加しています。
試合を担当するだけでなく、多くの日本の審判員との交流も楽しみにしています。
さらに、日本の文化にも触れてみたいと思います。

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