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第98回天皇杯が開幕 ソニー仙台が逆転で初戦突破

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2018年05月27日

第98回天皇杯が開幕 ソニー仙台が逆転で初戦突破<br>

天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会が5月26日(土)に開幕し、全国で1回戦が開催されました。

福島県の21世紀の森公園いわきグリーンフィールドでは、いわきFC(福島県代表)とソニー仙台FC(宮城県代表)が対戦。東北勢による一戦は最後まで白熱した展開となりました。

序盤、ペースをつかんだのはいわきでした。先発メンバーの平均年齢が21.8歳という若いチームが、ホームの声援を背に仙台ゴールへと迫ります。9分、五十嵐陸選手のフィードに反応した小野瀬恵亮選手がボールを収めて右足を振り抜き、いわきに先制点をもたらしました。

この後も押し気味に試合を運ぶいわきに対し、仙台はしっかりと守備を固めつつ、反撃のときをうかがいます。20分の萩原健太選手の直接FKはGK坂田大樹選手の好セーブに阻まれましたが、徐々に高い位置でのプレーが増えていきました。

迎えた28分、仙台は小泉慶治選手の縦パスに抜け出した丹代爽弥選手が右サイドからクロスボールを供給。ゴール前の藤原元輝選手がヘディングで合わせ、同点とします。これで勢いに乗った仙台は、32分に藤原選手が、35分には丹代選手がシュートを放つなど、攻撃的な姿勢を貫いたまま前半を終えました。

こう着状態が続いた後半、先に試合を動かしたのは仙台でした。60分、田中龍志郎選手が相手ボールをインターセプトすると、自ら持ち上がってラストパス。このボールに走り込んだ藤原選手がコースを射抜く一発を決め、チームを逆転に導きます。

幸先良いスタートを切りながらもビハインドに立たされたいわきは、さらに大きくなったホームの声援を受け、攻撃に力を注ぎます。対する仙台も高い位置でボールを奪えば速攻のチャンスになるため、一歩も引きません。終盤に差し掛かるにつれて、ピッチの随所で迫力のある競り合いが増えていきました。

70分過ぎ、いわきはロングフィードを用いてどうにかゴールをこじ開けようとしますが、仙台守備陣は相手に体を寄せ、フリーでシュートを打たせません。「チャレンジ&カバーを徹底した」と最終ラインの田中選手が語る通り、最後まで集中力を保った仙台。1点のリードを保ったまま試合終了を迎え、粘るいわきを抑えて2回戦に駒を進めました。

監督・選手コメント

田村雄三 監督(いわきFC)
地元いわきでの開催ということでたくさんのお客さまに来ていただき、感謝しています。後半、焦りがあったわけではないのですが、残り10分~15分くらいから長いボールを蹴り始めてしまった部分は反省点です。私たちは創設して3年目のチームです。今回の敗戦を生かすも殺すも自分たち次第だと思います。この結果を糧に、日々の練習に向かいたいと思います。選手たちには、ちょっとした隙が大きな差になる、その差を埋めれば、さらに大きな舞台でプレーできるようになると伝えました。

本多進司 監督(ソニー仙台FC)
勝負にこだわろうと臨んだ一戦、しっかりと結果を残せたことが一番の収穫です。事前のスカウティングで、立ち上がりの20分~30分が勝負だと選手たちに伝えていました。相手の攻撃を受けるのではなく、こちらもパワーを持って試合に入ろうという狙いです。その立ち上がりに失点してしまったのは誤算でしたが、必ず相手のパワーが落ち、自分たちがボールを持てる時間が生まれると思っていました。流れが来たときに攻撃の形ができたことは、選手の自信につながります。

DF #20 田中龍志郎 選手(ソニー仙台FC)
先制を許した場面は自分がカバーに入って、相手選手を止められたはずなのに、ゴールを決められてしまいました。それでも慌てずにプレーを続け、良い時間帯に同点としたことが後半の逆転につながったと思います。あの同点ゴールがなかったら、さらに苦しい展開になったはずなので、どの相手に対しても、序盤は気をつけなければと感じました。この反省点を次の川崎フロンターレ戦で生かし、良い試合がしたいです。DFとしての存在感を示したいと思います。

FW #17 藤原元輝 選手(ソニー仙台FC)
序盤に失点して嫌な流れになりかけましたが、早い時間に追い付き、試合を組み立て直すことができました。丹代選手から良いボールが来たので、僕は合わせるだけでした。同点にしたことで落ち着きを取り戻せましたし、その後、失点しなかったことも大きかったと思います。後半も攻撃陣がプレスを怠らず、相手のDFにプレッシャーをかけ続けることができました。みんなで走ってつかんだ勝利だと思います。次の川崎フロンターレ戦も自分たちの力を発揮して、ジャイアントキリングを狙います。

【1回戦】5月26日(土)、27日(日)
【2回戦】6月6日(水)
【3回戦】7月11日(水)
【ラウンド16(4回戦)】8月22日(水)
【準々決勝】10月24日(水)
【準決勝】12月16日(日)
【決勝】12月24日(月・振休)

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