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皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会
皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会
2025/11/8(土)~2026/1/1(木・祝) 
決勝 バックスタンド席 無料招待!
詳しくは こちら

決勝キャンペーン・イベント情報

皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会 決勝

マッチスケジュール
マッチ
No.
試合日キックオフ対戦カード会場
471/1(木)12:30INAC神戸レオネッサ vs. サンフレッチェ広島レジーナ国立競技場

試合当日の各種キャンペーン・イベント情報

国立競技場で着付け体験!元日に振り袖を着て、花道で選手を迎え入れよう!

高校生相当以上の方で、振袖を着用して選手入場花道で両チーム選手を迎え入れていただける方を20名募集します。
最大2名1組でのご応募となり、ご当選された方には本人に加えもう1名分(計2枚)当日の試合観戦チケットをプレゼントします!(メインSS席、指定席)
内容:振袖の着付け体験、ピッチレベル体験&選手入場の花道お迎え、試合観戦。
※着用する振袖、着付けは主催者にて準備します。当日は平服でスタジアムにお越しください。
時間:10:30集合
場所:国立競技場内 特設エリア
対象:高校生相当以上の方 ※中学生以下はご参加できません
■定員:20名(最小催行人数10名)
■申込み:ご応募は公式アプリJFA Passportから

来場者プレゼント

来場者全員に天皇杯・皇后杯オリジナルステッカーをプレゼント

場所:各ゲート

イベント情報

新年は国立で初蹴り!
元日の国立競技場のフィールドレベルで初蹴り!どなたでも自由にボールを蹴って楽しめます。
簡単キックターゲットコーナーもあります!

■ 時間:10:00~11:20
■ 場所:フィールドレベル開放エリア(南側)
■ 対象:参加自由
■ 参加者入口:1層バックスタンド フィールドエリア入口(南側)  


(写真はイメージ)

フィールドレベル応援スペース解放(チームピッチ内アップ時)

チームピッチ内アップの時間に、フィールドレベルで応援できるスペースを解放いたします。
試合前の選手達に間近で熱い応援を届けよう。

■ 時間:11:40~12:05頃(ピッチ内ウォーミングアップ)
■ 場所:フィールドレベル開放エリア ※バックスタンド側、両チームサイド
■ 対象:参加自由
■ 定員:先着200名(100名×2チーム)
■ 参加者入口:11:35に1層バックスタンド フィールド入口(南側)よりご移動ください。  


(写真はイメージ)

優勝チームとのハイタッチ

試合終了後はフィールドレベルへ降り、優勝チームをハイタッチでお出迎え!選手たちと一緒に、優勝の喜びを分かち合いましょう!

■ 時間:表彰式終了後 ※試合が90分で終了の場合15:00頃
■ 場所:フィールドレベルバックスタンド側 ※優勝チームサイド
■ 対象:小学生以下(お一人で行動できるお子様に限ります。保護者のご参加は不可となります。)
■ 定員:なし
■ 参加者入口:試合終了後~表彰式開始前の時間に1層バックスタンド フィールドエリア入口 (南側)にお集まりください。  


(写真はイメージ)

国立ラン!~元日に国立で走ろう~
試合終了後、元日の国立競技場のトラックをみんなでランニング!

時間(予定)13:30~13:45ハーフタイム時Fゲート受付にて参加リストバンドの配布
15:00表彰式終了後以下動線にてフィールドエリアへ移動
15:00バックスタンド屋内トラックにて準備体操、ウォーミングアップ
15:30~16:30国立競技場トラック ランニング(60分)
※延長戦・PKの場合
16:15頃表彰式終了後以下動線にてフィールドエリアへ移動
16:15バックスタンド屋内トラックにて準備体操、ウォーミングアップ
16:45~17:15国立競技場トラック ランニング(30分)

なお、実施時間は当日のスケジュール等により変更となる場合があります。

■ 参加受付:13:30~13:45 ハーフタイム時にコンコース内のFゲート受付にて参加リストバンドの配布
■ 対象:参加自由
■ 参加者入口:1層バックスタンド フィールド入退場口(北側)


皇后杯展示(フォトスポット)

皇后杯優勝チームだけが手にすることができる「皇后杯」を特別に展示いたします。

■ 場所:フィールドエリア(北側)※スタンドからフィールドエリアへ移動が可能です。
■ 時間:10:00~11:20
※雨天の場合、青山ホールでの展示になります。


(写真はイメージ)

■ 上記ピッチ上で開催されるイベントについての注意事項

・トラック保護のため、底が平らなシューズのみ使用可能。(スパイク、革靴、ヒールは禁止)
・持ち込みできる飲料は水のみ。(スポーツドリンクやジュース不可)
・トラック、人工芝を傷つける行為(引きずる、尖ったものを置く)は禁止。
・貴重品は各自で管理ください。主催者にて紛失・盗難の責任は負いません。
・酒気帯びや泥酔された状態でご参加できません。
・荒天時は中止となります。小雨の場合は実施いたしますが、会場内への傘の持ち込みはできません。
・混雑時には、安全確保のため入場を制限させていただく場合がございます。

「がんばろうニッポン!」~サッカーファミリーのチカラをひとつに!~ JFA防災・復興支援活動~

■ 場所:場外ブース
■ 時間:10:00~12:00/14:30~16:30
防災拠点のトレーラーハウスを試合会場で展示!
「がんばろうニッポン!」のスローガンのもと能登半島地震復興支援活動とサッカーを通じた防災啓発活動を実施

■ トレーラーハウスでの防災ワークショップ
実施内容 能登半島地震支援活動と防災・復興支援活動の発信
・パネル展示
・映像上映
・ワークショップ(応援メッセージ発信予定)
・募金活動

その他

【オープニングセレモニー】12:20頃

■ 皇后杯設置セレモニー

半田 悦子さん(2025年第21回日本サッカー殿堂入り)

<プロフィール>
1980年に清水第八スポーツクラブに加入。1980年から1986年まで全日本女子サッカー選手権大会(現、皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会)で7連覇を果たし、1982年には17歳で同大会の最優秀選手に選ばれた。
1989年の日本女子サッカーリーグの設立に合わせ、清水FCレディース(1990年より鈴与清水FCラブリーレディース)へ移籍。第1回リーグの優勝を勝ち取るとともに、個人としても最優秀選手を受賞。同リーグでは1996年までに131試合に出場し73ゴールを記録した。
日本女子代表には、初結成された1981年から選出され、同年に初参加した第4回アジア女子選手権(現、AFC女子アジアカップ)の第3戦(対インドネシア)で代表史上初となる得点を挙げ、しかもその1点が決勝点となり代表史上初の勝利に貢献した。その後もAFC女子選手権やアジア競技大会、FIFA女子世界選手権(現、FIFA女子ワールドカップ)、オリンピック競技大会(1996/アトランタ)などに出場し、国際Aマッチでは75試合に出場し19得点をマークした。

高倉 麻子さん(2025年第21回日本サッカー殿堂入り)

<プロフィール>
小学生からサッカーをはじめ、FCジンナンなどでプレー。1985年に読売サッカークラブ・ベレーザ(現、日テレ・東京ヴェルディベレーザ)に加入し、長らくチームの中心として活躍。質の高いプレーで攻守両面において存在感を示し、1990年から1993年までの日本女子サッカーリーグ4連覇に貢献した。個人としても1989年から1998年の10年間に同リーグのベストイレブンに7回選出され、1992年と1993年には2年連続で最優秀選手賞を受賞した。
2000年の1年間、アメリカでプレーした以外は、日本女子サッカーリーグで計15年間プレー。通算226試合に出場し、44得点を記録した。
日本女子代表としては、1983年に15歳で初選出され、翌年16歳で国際Aマッチデビュー。FIFA女子世界選手権(現、FIFA女子ワールドカップ)に2回、1996年のアトランタオリンピック競技大会に出場するなど、国際Aマッチ79試合に出場し29得点を挙げた。

野田 朱美さん(2025年第21回日本サッカー殿堂入り)

<プロフィール>
中学生時代の1982年から読売サッカークラブ女子・ベレーザ(現、日テレ・東京ヴェルディベレーザ)でプレー。早くから頭角を現し、中心選手として活躍。全日本女子サッカー選手権大会(現、皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会)連覇や、日本女子サッカーリーグ4連覇に貢献し、個人としても1990年に16得点を挙げリーグ得点王に輝くとともに最優秀選手賞を受賞した。1995年から2年間は宝塚バニーズレディースサッカークラブでプレー。日本女子サッカーリーグのベストイレブンには6度選ばれている。
日本女子代表では、1984年に初選出され、歴代3位(2025年現在)となる15歳4日で国際Aマッチデビュー。以降、約12年間日本女子代表の中心選手としてチームを牽引。1995年のFIFA女子世界選手権(現、FIFA女子ワールドカップ)グループステージのブラジル戦で2得点を挙げ、日本のワールドカップ初得点および初勝利に貢献。また、1996年のアトランタオリンピック競技大会ではキャプテンとして出場しドイツ戦で1得点を挙げるなど印象的な活躍を見せた。

※荒天等の場合、中止となるイベントもあります。中止の場合は大会HP・SNSでお知らせします。

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