なでしこジャパン E-1 サッカー選手権宇津木選手サイン入100試合出場記念ユニフォーム、メダル・盾などを展示　～日本サッカーミュージアム～

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日本サッカーの象徴としてより強く、世界に誇れる代表チームへ。

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国内全国大会・試合

Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。

各種国内全国大会・試合チケット販売情報

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サッカー、フットサル、ビーチサッカーのルールのうち代表的なものをわかりやすく説明しています。

JFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!

2023年12月23日、東京ドームシティ内に誕生するサッカーの新体験施設「JFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!」。

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日本サッカーの歴史資料を数多く収蔵・展示する施設で、日本を代表するサッカー専門ミュージアム。
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「Football for All サッカーを、もっとみんなのものへ。」誰もが生涯にわたり楽しめる、その環境づくりに取り組んでいます。

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JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM

2050年、ワールドカップ優勝のために。
想いだけでは、優勝できない。強くなるための、道からつくる。
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日本サッカー協会

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なでしこジャパン E-1 サッカー選手権宇津木選手サイン入100試合出場記念ユニフォーム、メダル・盾などを展示　～日本サッカーミュージアム～

2017年12月22日

なでしこジャパン E-1 サッカー選手権宇津木選手サイン入100試合出場記念ユニフォーム、メダル・盾などを展示　～日本サッカーミュージアム～

日本サッカーミュージアム1階エントランスにて、12月8日から16日にかけて行われた「EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会」のユニフォーム（なでしこジャパン選手サイン入り）と盾、また12/8の第1戦韓国戦後に行われた宇津木瑠美選手国際Aマッチ100試合出場記念セレモニーで宇津木選手に贈られた記念ユニフォームを展示中です。

なでしこジャパン（日本女子代表）は最終戦となる第3戦、2勝同士となった朝鮮民主主義人民共和国（DPR Korea）女子代表と対戦しました。

前半を0-0で折り返しましたが、DPR Koreaの持ち味である体力と精神力の強さが光り、後半に2失点を許してしまいます。後半のアディショナルタイム4分も、DPR Koreaの好守によって日本は得点が奪えないまま試合終了。この結果、2勝1敗の日本は準優勝となりました。

また、12月8日の韓国戦後には、11月24日にヨルダンで行われた国際親善試合対ヨルダン代表の試合で国際Aマッチ100試合出場を達成した宇津木留美選手へ、背番号"100"の記念ユニフォームが贈られました。

宇津木選手の国際Aマッチ初出場は、2005年5月21日に国立西が丘サッカー場（現・味の素フィールド西が丘）で行われたキリンチャレンジカップ2005、対ニュージーランド代表戦で宇津木選手は当時16才。約12年半での達成となりました。この機会にぜひご覧ください。