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四国で初となるJFAビーチサッカー巡回クリニックを高知で開催

2017年10月10日

四国で初となるJFAビーチサッカー巡回クリニックを高知で開催

10月1日(日)、高知県幡多郡黒潮町上川口港鯨公園ビーチスポーツ広場で、四国では初となるJFAビーチサッカー巡回クリニックを開催しました。第3回ビーチサッカー地域リーグチャンピオンシップに出場する「BS海’S」や愛媛県の「アレッサ宇和島BS」の選手、また徳島大学サッカー部の選手総勢24名に対して、牧野真ニ氏、山内勝博氏がインストラクターとなって、クリニックを実施しました。

午前中に練習メニューや戦術のレクチャーで活動をスタートさせると、午後はフリーキックの練習やパスからのシュート練習などを行い、大学生が合流した後は試合を実施しました。

普段なかなか教わる機会がないなか、インストラクターによる実践プレーを間近で見て、選手たちは朝から真剣そのものの表情で取り組んでいました。特に、試合は大いに盛り上がりました。丸一日と時間をかけて個別に指導ができたことで、ビーチサッカーの普及、強化を図ることができました。

インストラクターコメント

牧野真ニ インストラクター
競技志向の選手が多いということで、事前に山内インストラクターと打合せをし、次のステージに行くことができるような、全国レベルを意識した練習メニューを組みました。また練習メニューのパターンを教えてほしいという要望があったので、これも実施しました。選手の取り組む姿勢から一生懸命さがよく伝わってきて、非常にやりやすかったです。午後には大学サッカー部が合流し、短い時間ながらでも集中して話を聞く姿など、四国の将来性を感じることができました。参加選手が四国のビーチサッカーをリードし、引っ張っていってくれたら大変嬉しく思います。最後に、今回のクリニック開催において、参加選手だけなく、四国ビーチサッカー連盟の方々も非常に協力的で大変助かりました。ありがとうございました。

山内勝博 インストラクター
四国での初開催ということで良い準備と緊張感でクリニックを迎えました。我々にとってビーチは日常のものですが、四国の方達にとっては、大会やクリニックの機会がある時にビーチサッカーに意識が向くという環境なのではないかと感じました。クリニックでは、元日本代表の牧野インストラクターからトップレベルの意識、基準を示し、私からは日常のなかで長期的に積み上げ、広めることについて話をしました。環境があれば自ら進んでプレーし、ボールを蹴る熱心な方々なので、熱が冷めないうちに強化、普及の行動を起こしていただけると嬉しく思います。このような活動は他地域を知ること、交流を深めること、自らを振り返ることにも繋がり、有意義な活動です。車で何時間もかけて参加してくれた受講者の方々、時間をかけて来ていただいた地域協会の方々、JFAスタッフのサポート、一緒にクリニックをやらせていただいた牧野さんを含め、皆さんの熱を感じ嬉しく思いました。

受講者コメント

瀧本大造 さん(アレッサ宇和島BS)
基本的な技術ができていなかったので、様々な場面で、どのようにパスやスコップを分けてプレーするかなど非常に参考になりました。今回は周囲にクリニックの周知があまりできませんでしたが、他チームを含め四国ビーチサッカーのレベルアップ、普及のために多くの方に参加してもらえるようにしたいと思っています。今後も継続的に実施していただきたいです。

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