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S級コーチ養成講習会の現場から2018 受講者レポートvol.6 小林稔さん

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2018年09月18日

S級コーチ養成講習会の現場から2018 受講者レポートvol.6 小林稔さん

前期終了から約2か月ぶりに集合し、短期講習で再び結束を高めた状態で、集中講習を迎えました。
【集中講習 第6週目:9月10日(月)~13日(木)】

今週は、小林稔さん(ジュビロ磐田)からの報告です。

今週の担当:小林稔 さん

先週再開された2018年度S級コーチ養成講習会中期は、9月10日(月)から場所を再び三菱養和会巣鴨グランドと国立科学スポーツセンター(JISS)に移し、プロフェッショナルコーチング論からスタートしました。

鈴木淳・望月一頼 両インストラクターから、「チーム作り」や「セットプレー」について、自身の経験談やワールドカップの分析を交えながら話していただきました。

11日(火)の講義では前期でもお世話になった株式会社Humanergy代表の福富信也さんから、「チームビルディング」について学びました。良いチーム、良いクラブにしていくためには何をしていかなければならないのかを中心に話をしてくださいました。講義の後半では縄跳びを使った実技で、ノルマを達成するためにどうしたらいいのか、どういうグループになればいいのかを学びました。皆、縄跳びは相当久しぶりだったものの、そこはサッカーの指導者です。福富さんのアドバイスをもらいながら、縄を回す人、飛ぶ人、どちらも徐々にレベルアップしていき、最後に2グループに分かれて行った縄跳びでは両グループともノルマを達成し、大盛り上がりで終了しました。

12日(水)のメディア論Ⅰでは、元NHKエグゼクティブアナウンサーで、現在法政大学教授の山本浩さんにいろいろと話を伺いました。「コミュニケーション」についてや、「スポーツとメディアの関係」などを様々な角度から、多くのことを学ぶことができました。更には、自己紹介の仕方や、監督の立場からコメントするといったことを実際に何人かの受講生が行い、山本さんからコメントをいただくということもありました。

また、今週からプレゼンテーションが始まり、それぞれが与えられたテーマに沿ってプレゼンテーションしていくのですが、緊張感のある中、内容・スキルともにハイレベルなプレゼンテーションで、今後もより一層の素晴らしいプレゼンテーションが期待される様子となっていました。

指導実践では再び7つのテーマに戻り、三菱養和スタッフと江戸川大学サッカー部の協力を得て、連日実践が行われました。夏の猛暑はなくなり、動きやすくなったとはいうものの、午前中で3セッションをこなしていくハードスケジュールは、皆相当身体にこたえている様子でした。また監督としての意図や狙い、スパーリングチームへの働きかけ、その変化に対する対応などがより高いレベルで求められ、どのセッションもディスカッションを含めて内容の濃いものになっていました。

期間中、森保ジャパンの初陣勝利や、S級のAFCライセンス承認見込みの報告がありました。我々の日々の活動は日本代表・アジア・世界とつながっているんだという意識を持ちながら、それぞれの目標に向かってより一層お互いが切磋琢磨し合っていかなければならないと感じる今回の講習でした。

来週は石川雅人さん(ソニー仙台FC)がお伝えします。

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