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第14回全日本女子フットサル選手権大会が開幕! 注目の日本女子リーグ対決はドローに

2017年11月11日

第14回全日本女子フットサル選手権大会が開幕! 注目の日本女子リーグ対決はドローに

日本一の女子フットサルクラブを決める第14回全日本女子フットサル選手権大会が、11月10日(金)に開幕しました。全国各地の予選を勝ち上がってきた16チームが参加し、熱戦を繰り広げています。大会初日には、1次ラウンドの16試合が行われました。

グループAでは、3大会連続10回目の出場となるメンバーオブザギャング(東海1/三重)が2連勝を飾りました。初戦では八戸学院大学女子サッカー部(東北1/青森)に先制される難しい展開となりますが、伊藤沙世選手のゴールで同点に追いつくと、後半には小山美佳選手がPKを決めて逆転し、2-1で勝利しました。第2節では、共に初戦を勝利していたジュンジーズFFミネルバ(中国/山口)と対戦。隙を見せない戦いぶりで、2-0の完封勝利を収め、7年ぶりの4強進出に王手をかけました。

グループBでは、日本女子フットサルリーグ所属のさいたまサイコロ(関東2/埼玉)が苦しみながらも2連勝を果たします。初戦でバンブグリーンパークレディース(関西3/京都)に2ゴールを先行されながらも、13分までに同点に追いつくと、最後は高橋彩子選手のゴールで逆転して初戦をものにします。第2節のレイナージョ(北海道)戦は先制こそしたものの、一度は1-2と逆転されてしまいます。それでも、勝ち越し点を許した直後に同点に追いつくと、その後は多くのチャンスをつくりだし、2点を追加して4-2で勝利。4強進出に大きく前進しています。

共に日本女子リーグに所属するアルコイリス神戸(関西1/兵庫)と福井丸岡ラック(北信越/福井)が同じグループになったグループC。両チームが激突した初戦は、日本代表FP高尾茜利選手のゴールで、丸岡ラックが先制しました。しかし、前回大会女王であるアルコイリスも譲らず、後半最初のプレーで試合を振り出しに戻すと、その後は互いに譲らず1-1のまま試合を終えました。連勝すれば得失点差によって、決勝ラウンド進出チームが決まるという状況になったことで、第2節では両チームとも前後半の24分間を攻め続けることとなります。その結果、メッセ仙台レディース(東北2/宮城)に12-0と大勝したアルコイリスが、SC水都キングフィッシャー(四国/愛媛)に8-0で勝利した丸岡ラックを順位で上回り、最終節を迎えることになりました。

実力者のそろったグループDで首位に躍り出たのは、創部2年目で大会初出場のデリッツィア磐田(東海2/静岡)です。初戦でアストゥーロ鹿児島(九州1/鹿児島)に2-0で勝利すると、第2節でもフウガドールすみだレディース(関東1/東京)との初出場対決を3-2で制しました。前回大会のファイナリストであり、前々回大会女王のSWHレディースフットサルクラブ(関西2/兵庫)は、初戦でフウガレディースに1-0で競り勝ったものの、第2節ではアストゥーロの守備を崩しきれずに1-1でドロー。ベスト4に進出するためには、グループ首位のデリッツィアと対戦する最終節での勝利が必須となりました。

大会2日目の11月11日(土)には、各グループの第3節計8試合が行われ、決勝ラウンドに進出する4チームが出そろいます。

監督・選手コメント

小屋幸栄 監督(アルコイリス神戸/兵庫)
福井丸岡ラックも私たちを研究していたと思いますが、我々も相手を研究していましたし、普段の練習から球際の部分、1対1の部分を意識してやっていました。ただ、距離的には相手に対して詰めることができていたのですが、精神的にもっと追い込みたかったですね。それでも2試合目で12得点を挙げられました。もっとプレスを効果的にかけないといけないという修正点もありますが、明日の試合に向けては、得失点差で優位に立つことができたと思っています。日本女子リーグが始まり、そこに参加している以上、日本女子リーグのチームが優勝しないといけないと思っています。背負っているものが一つ増えたと思っているので、そこを意識してプライドを懸けて戦おうと思っています。

續橋琴菜 選手(八戸学院大学女子サッカー部/青森)
優勝を目指していたのですが、2試合やって、これが実力なんだと突きつけられました。私たちは普段、サッカーをやっていて、この大会の1週間くらい前からフットサルの練習を始めました。やっぱり東北大会と全国ではレベルが違いましたね。技術ではそれほど差を感じませんでしたが、どこにボールを止めるのかなど、フットサルの知識の差は大きかったです。私は大学卒業後、フットサルをやろうと思っていますが、来月にはサッカーの大会があります。この大会ではプレスの速さや体の強さを感じられたので、サッカーにも生かしていきたいです。

堀真以子 選手(レイナージョ/北海道)
今年から女子の全国リーグに北海道からもエスポラーダ北海道イルネーヴェが参戦しているので応援していましたし、その全国リーグのさいたまサイコロと試合ができて楽しかったです。さいたまサイコロとの試合で一度、2-1とリードしたときは「勝てるかもしれない」とちょっと興奮しました(笑)。でも、リードしてもすぐに返してくるのが、全国リーグと関東でやっているチーム(の違い)だなと思いました。まだ、上に進める可能性もありますし、明日の試合は勝ちたいです。

寛野末恵 選手(デリッツィア磐田/静岡)
私たちは完全に挑戦者という気持ちで臨みましたが、その気持ちがうまく出て、プラスになったと思います。簡単な試合になるとは思っていなかったのですが、初戦からみんなで「今までやってきたことを出せれば勝てる」と言ってやってきて、2連勝できてよかったです。フウガドールすみだレディースとの試合は、相手が前から来て攻め込まれる展開になることがわかっていたので、守り切ること、決めるべきところを決めることを意識していました。明日のSWHレディース戦も難しい試合になると思いますが、私たちは創部2年目で挑戦するだけです。

JFA-TV

第14回 全日本女子フットサル選手権大会

大会期間:2017/11/10(金)~2017/11/12(日)
会場:北海道/北海きたえーる

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