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U-20日本女子代表 パプアニューギニア遠征3日目

2016年05月27日

U-20日本女子代表 パプアニューギニア遠征3日目

U-20日本女子代表は26日(木)、パプアニューギニア遠征3日目を迎えました。

強い日差しが差し込む中、パス&コントロールから練習をスタートさせ、6対6+フリーマンでのポゼッションやハーフピッチでの4対4のゲーム形式トレーニングで午前中の活動を終了しました。

午後は翌日の試合に向け、シュート練習、サイドを起点とした攻撃、6対6のゲーム形式のトレーニングなどを行い、より実践的な内容となりました。

第2戦は5月27日(金)19:00(現地時間)よりU-20アメリカ女子代表と対戦します。

選手コメント

DF #3 市瀬菜々 選手(ベガルタ仙台レディース)
世界ナンバー1のアメリカと対戦するにあたり、チームとしての目標は勝つこと、個人の目標は無失点で抑えることです。スピード感や体の強さなどを考え、体のぶつけかたや間合いの取り方、ラインの上げ下げのタイミングなどをこの一戦から吸収し、成長へとつなげようと思います。

MF #13 島村友妃子 選手(日体大 FIELDS 横浜)
アメリカと対戦できることを楽しみにしています。自分のプレーがどこまで通用するのか、チームとしてどれだけ戦えるのか、勝ちにこだわって全員で戦います。またパプアニューギニア遠征最後の試合なので、悔いの残らないよう全力を出し切りたいです。

スケジュール

5月23日(月) PM トレーニング
5月24日(火) AM
10-0
トレーニング
vs  U-20パプアニューギニア女子代表(Sir John Guise Stadium)
5月25日(水) AM/PM トレーニング
5月26日(木) AM/PM トレーニング
5月27日(金) AM
19:00
トレーニング
vs  U-20アメリカ女子代表(Sir John Guise Stadium)

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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