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SAMURAI BLUE、タイに4-0勝利で首位浮上 ~ワールドカップアジア最終予選第7戦~

2017年03月29日

SAMURAI BLUE、タイに4-0勝利で首位浮上 ~ワールドカップアジア最終予選第7戦~

SAMURAI BLUE(日本代表)は3月28日(火)、2018 FIFAワールドカップアジア最終予選第7戦でタイ代表を埼玉スタジアムに迎え、4-0の勝利を収めて2連勝とし、勝点を16に伸ばしました。

試合はMF香川真司選手(ボルシア・ドルトムント)が前半8分に先制点を決め、19分にはFW岡崎慎司選手(レスター・シティ)が代表通算50ゴールで2-0に。後半、FW久保裕也選手(KAAヘンク)が2試合連続得点を挙げると、終盤には主将を務めたDF吉田麻也選手(サウサンプトン)が加点しました。

この結果、日本はグループBでの成績を5勝1分1敗とし、イラクを1-0で破ったサウジアラビアと勝点で並びましたが、得失点差で2位から首位に浮上しました。
 
3位はホームでアラブ首長国連邦 (UAE) に2-0で勝ったオーストラリアで勝点13。UAEは勝点9で4位、イラクが勝点4で5位。最下位のタイは勝点1で、3試合を残して予選敗退が決まりました。

日本は前節のUAE戦で負傷したMF今野泰幸選手(G大阪)とFW大迫勇也選手(1.FCケルン)に代わって、DF酒井高徳選手(ハンブルガーSV)がボランチでMF山口蛍選手(C大阪)とコンビを組み、前線には岡崎選手を配置。このほかの先発メンバーは、快勝したUAE戦の顔ぶれで4-2-3-1の布陣で臨みました。

日本は開始8分で先制。久保選手が右サイドで相手DFを振り切ってクロスを上げる、岡崎選手がゴール前でつなぎ、香川選手が右足で決めました。

さらに、19分にはDF森重真人選手(FC東京)からのパスを受けた久保選手が右サイドから正確なクロス送り、岡崎選手がニアに飛び込んで頭で合わせました。代表通算50ゴール達成は3人目です。

しかし、2点のリードを奪った後は動きが停滞。タイの積極的な出足もあり、日本は攻守でミスが目立ちます。前半終了直前には、相手CKの流れからゴール前で混戦となり、近い距離からのシュートをタイに立て続けに打たれる場面を作られます。しかし、GK川島を中心に身体を張ってこれらを阻止。前半を2-0で折り返しました。

タイは、国内リーグ王者ムアントン・ユナイテッドの選手中心にチームを編成。後半立ち上がりから、DFトリスタン・ドゥ選手、今夏のコンサドーレ札幌入りが決まっているMFチャナチップ・ソングラシン選手が左右のサイドからドリブルで積極的に仕掛けて、日本は勢いに押されます。

51分にはDFアディソン・プロムナク選手とチャナチップ選手がシュート。GK川島のセーブでCKになりますが、そのCKの流れからFWシロー・チャットーン選手にペナルティエリアに入られてシュートを打たれるなど、嫌な時間帯が続きます。

その流れを変えたのは久保選手でした。57分、右サイドのスローインを受けると中央に持ち込んで左足を振り抜き、チーム3点目、自身2試合連続ゴールを豪快に右隅に蹴り込みました。

日本は66分には、原口選手に代えて本田選手を左MFに投入。するとその3分後、本田選手は香川選手からのパスを岡崎選手へダイレクトで繋ぎ好機を演出。その数十秒後には酒井高徳選手のパスを受けてドリブルで攻め上がり自らシュートを放ちますが、相手GKに止められました。

日本はさらに74分に香川選手に代えて清武選手を送り込み、80分には久保が左クロスに右ボレーで合わせましたが、GKに阻まれます。3分後、久保選手のクロスに本田選手が頭で合わせてCKになり、この清武選手からのCKを吉田選手がヘディングで合わせてゴールネットを揺らしました。

タイは4点差がついても攻めの姿勢を失わず、終盤にもドリブルで日本ゴールに迫り、86分にはFWティーラシン・デーンダー選手がペナルティエリアで倒されてPKを獲得。しかし、ディーンダー選手のキックはGK川島が止めて、2戦連続無失点をキープしました。

試合詳細はこちら

残りの対戦は3試合。日本は次の第8戦を6月13日(火)に敵地でイラクと戦います。

監督・選手コメント

ヴァイッド・ハリルホジッチ SAMURAI BLUE(日本代表)監督
素晴らしい勝利でしたが、不満な点もあります。我々は素晴らしいスタートで2-0にしましたが、その後ハードワークが低下してしまいました。意欲的で質の高いプレーをした相手が、その時間帯を突いて多くのチャンスを作りました。フラストレーションを感じるようなパスの質になった時間帯もありましたし、ゲームマネージメント力も少し欠けていました。ハイレベルの試合では、集中力やハードワークが足りないと躓くこともあります。ここからしっかりと教訓を得なければなりません。ですが、素晴らしいプレーもあり、4-0で勝てたので選手を祝福したいです。川島選手が素晴らしい貢献をしてくれて喜ばしいですし、久保選手もこの2試合でクオリティと決定力の髙さを見せて、今日の得点と2アシストも素晴らしかった。彼は良い発見です。進化して成長を続けて欲しいです。岡崎選手や香川選手の得点も喜ばしく、彼らの自信になるでしょう。残りの3戦はさらに厳しい試合になります。コンディションをもっと上げて、集中を高めていかなければなりません。

FW 久保裕也 選手(KAAヘンク)
とにかく仕掛けようと考えていました。落ち着いてクロスを上げられましたし、ゴールも冷静に落ち着いて打てました。目に見える結果が出たのはよかったです。もっとレベルアップできるように、日本代表がこのまま勝ち続けられるように頑張りたいです。

FW 岡崎慎司 選手(レスター・シティ)
ボールが当たる瞬間まであのゴールをイメージできました。もう一度、自分のFWとしての感覚を蘇えらせるという意味でもよかったですし、チームにとってもよかったです。逃げずに戦うことでチームが助けられると分かったので、まだまだですが、今日の1トップを改めてもっとやりたいと感じました。また1から積み上げていきたいです。

DF 吉田麻也 選手(サウサンプトン)
結果は評価できますが、内容は全然でした。課題がたくさんあって、無失点で終えられたのは奇跡に近いと思います。でも4点獲れたのは大きいですし、悪い時でも勝点を積み上げていくことが予選では重要になってくるので、そこは評価できますが、勝っている時こそ足元を見つめ直して改善を探っていきたいです。

キャティサック・セーナムアン タイ代表 監督
日本の勝点3獲得を祝福したいです。日本は全てのチャンスをゴールに結び付け、パスの精度もシュートの精度も素晴らしかった。我々は後半ビルドアップが良くなってチャンスが増えましたが、PKの機会を活かせませんでした。でも最後まで戦う姿勢を示してくれた選手を褒めたいです。我々の成長を助ける良い経験になりました。残り3試合、この経験を活かして、どのチームにも簡単にはロシアに行かせません。

スケジュール

3月19日(日) PM トレーニング
3月20日(月) PM トレーニング
3月21日(火) PM トレーニング
3月22日(水) 未定 公式会見
公式練習(Hazza Bin Zayed Stadium)※
3月23日(木) 2-0 ASIAN QUALIFIERS vs UAE代表
(Hazza Bin Zayed Stadium)
3月24日(金)  PM トレーニング
3月25日(土) PM トレーニング
3月26日(日) PM トレーニング
3月27日(月) 未定 公式会見(埼玉スタジアム2002)
公式練習(埼玉スタジアム2002)※
3月28日(火) 4-0  ASIAN QUALIFIERS vs タイ代表
(埼玉スタジアム2002)

※印は冒頭15分のみメディア公開となります。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

 

 

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